想定される動機

清水与志雄：統一協会脱会体験の正当化・CTは悪との前提
齋藤篤：教団の内での出世欲・脱カルト人脈の保護
松谷信司：齋藤との旧知を保護・メディアシェア独占を企図
水谷潔：松谷の弁護
櫛田信：水谷の弁護
三浦三千春：思い込みと弁解
豊田通信：過去の怨念・「拉致監禁脱会」路線の継承の正当化
山谷真：怖いので今回は沈黙
根田祥一：老化による柔軟性の欠落
坂井能大：愉快犯
松下光雄：弱者の味方・正義感
中橋祐貴：確認しない先走りな性格
雑賀信行：病気のうちに進行する事態についていけなかった