神と人との仲介者はイエスただ一人であり、聖母と
されるマリアではない。
十字架上で言われた意味は信者のひとりに
なったということ。
アリアのとりつぎカトリックの迷信。
祈ることは妨げない。
その気持ちがれあればだれでも。
神の霊が肉にやどり人間イエスとなった。
だからイエスは神と人との仲介者となりえた。
聖書から言えることは以上である。