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0597 神の僕 ◆P10fR708T6 2024/02/01(木)
00:39:11.54

「無」は存在しうるかということなどもそうなのですが。

「"存在さえも無い"完全な無」があるなら
「人は決してそれを言語化(名付け)する事が出来ない」

「人は存在-本質を認識して言語化(名付け)する」のだから。

「無は存在-本質として影響認識する事が出来ない」
が「人は認識出来ないものを逆に認識してしまう」

何故なら「影響を決して与えないものによる無影響と言う影響」によって「存在-本質認識してしまう」から。

だから「"存在さえも無い"完全な無は無い」となり
故に「無は"存在する"」から「無と言語化(名付け)
する事が出来る」のです。


ー「片手で柏手を打つ」ー


・・・乱文にて一筆。

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