>>659
馬鹿たれ。
浮気者のコズモが解説しているとおり
主なる神は、人が罪を犯す危険を知悉しつつ、
自由意思を人に与えたのだ。
しかし、ただ野放しにしたわけではない。
律法というガイドラインを人に与えて、人間を善導された。
ところが人はガイドラインを守らなかった。
そこで主なる神は、第二の奥の手を発動された。
主イエースースの十字架で人の罪を贖うという過保護的な八百長だ。
そこまで主なる神は人を愛されているのである。

コズモは、これを知ったうえで、救われた者がまたまた罪を犯す
ということは、自分が十字架の主イエースースを傷つけている
ことだと、信仰的に霊的解釈をしているのである
いわば信仰者の実存である。新生活ガイドラインなのである

もちろん、ナマズごときには想像もできない信仰生活だ