「阿含宗の成仏法が引き起こした天災人災」

1986年、スリランカから真正偽仏舎利をもらったら、
翌月、スリランカのエアランカ航空機が爆破され約150人が死亡した。
1990年、中国の天安門事件で、民衆を虐殺した為政者に阿含宗は見舞金を贈った。
1995年、冥徳祭で京都の花山で護摩を焚いたら、翌日、阪神大震災が起きて
約6500人が死亡した。
1997年、思念の相承で桐山さんが祈ったから関東で地震がおきた。
1998年、台湾で護摩を焚いたら、翌年大地震が起きて2400人が死んだ。
1999年、インドで三月に護摩を焚いたら、五月から印パ戦争(カルギル戦争)
が始まり、危うく核戦争が起きそうになった。
2000年、ニューヨークで護摩を焚いたら、翌年テロが起きて戦争が始まった。
2003年、パリで護摩を焚いたら、猛暑になり三百人が死んだ。
2007年、ロシアで護摩を焚いたら、ロシアは2022年にウクライナを侵攻した。
2008年、イスラエルで護摩を焚いて平和を祈ると、ガザ紛争が始まり、
イスラエル軍の空爆で子供を含めた1300人が殺された。
2010年、第2回オーラの祭典 世界平和祈念 マヤと阿含の合同法要」で祈ると、
翌年、東日本大震災が起きて、2.2万人が死亡した。
2013年、聖地エルサレム仏舎利塔建立供養・中東平和祈念護摩法要を行うと、
翌年、イスラエルのガザ侵攻で約2200人が殺された。
2015年、法務大臣から感謝状をもらうと、翌年、桐山さんが死んだ。
2018年、スリランカに開祖骨が祭られると、翌年テロで250人が死んだ。