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仏教は「神」はいないというより、絶対的なものはないという点を煩(うるさ)いほど強調するのです。永遠不滅、変化しない実体、(eternity)は徹底的に否定しているのです。
人間どもが信じている「あやふやな神」にケチをつけようとする「こどもの喧嘩」ではなく、「絶対的、永遠不滅実体としての存在」(eternal existance, eternal substance, permanent soul)というものは「成り立たない、逆である」と具体的に説明していくのです。
この論理の結論として「神」がいなくなるのではないのです。それは副結論なのです。
結論は「すべての現象は無常である」ということです。考える前にこの立場を理解しておきましょう。



これを何回説明されても理解できない超絶頭悪い野郎
絶対神もいない、霊魂も無い、絶対的なものは無い、これがお釈迦様の悟り(=仏教)なのに
変な新興宗教の教えに惑わされて正統的仏教や釈迦の理解からどんどん遠ざかるばかりか、あろうことか釈迦まで見下しはじめる