>>505 あかべい さん

あなたたち一家は馬鹿ですか!?

あなたたち一家が、馬鹿でないのですから、馬鹿ではありません。

馬鹿と利巧は、比較するから、馬鹿と利巧、と言う事になります。

巨云う行く擁護でも、相対評価と絶対評価があります。

大切なのは、絶対評価です。

あなたは 何度も指摘され続けてきた、と思いますが、一家が揃ってエホバであるのですから、あなたも強固さにおいては人後に落ちないでしょうね。

何処まで行っても平行線。
そうであ当ても、かまいません。
徒労であってもかまいません。結果がどうであれ、かまいません。
この やり取りが、お互いの存在を根拠としています。

生きている、と言う事です。

常に変化して止まないと、言います。

固定的な事はありません、それは誰もが、変化して止まない、のです。
あみんのわたしまつわ、
1日が過ぎるのも、変化ですし、生きたり、死んだりすることも変化です。

生まれて死んだ人間、釈迦牟尼の教えも 変化していき、新しい転換を見せるのか、消えてなくなるのか、祖pれは断定できません。

イオ神殿神。いしんでんしん
こうやって2500年間は、伝わって履きました。
未来は未(いま)だ、来てない。
どう変化していくのかは、仏教徒にゆだねられています。