ロゼ、おはよう、
昼寝で充電完了や。
動画で、カトリックのマリア信仰の実態が解っておもろかった
マリア信仰はローマ法王に認められたのは、
1850年以降、
公認されたのはプロテスタント成立より後らしい、
カトリック自体は公式にはマリア信仰は認めていなかったが、
ローマ以外のヨーロッパの土着信仰でマリア信仰が増殖したらしい、

ま、カトリックも、ラプチャーだけの干乾びたキリスト教信仰だから、イエス・キリストが恐怖の存在しかなかったので、
マリアなどの聖人などの仲介が必要な土着信仰が発達したらしい。

らしいといえば、らしい歴史だがな、
イエス・キリストの霊的解釈は放棄されとったらしい、
カトリックの大聖堂ブームの1100年以降の時代ではな、
土着のマリア信仰の為のカトリック大聖堂だったらしい、
むろん、ローマ教皇は、しぶしぶ、暗黙の放置、1850年以降までね、

マリア信仰は、ゲルマン、ヨーロッパの森の多神教信仰の代わりだったらしい、
農民のシンボルで発達したらしい。
さらに、カトリック大聖堂の彫刻は聖書に登場しない彫刻が多くあるらしい。
ま、土着信仰が入っとるということやな。