それと我々のいのちは、神の息つまり霊が元ですので、
我々の日常は、そこに命がある限り、聖霊体験に満ちていると思ってます。

その上でキリスト教で特別視している聖霊体験は、「異言」とか「癒し」とか
「解き明かし」などです。
「異言」だけは、祈ればほぼ全員(9割)の人に可能なありふれた聖霊体験です。
その上でレアなのが「解き明かし」とか「預言」とか「癒し」などです。

解き明かし」とか「預言」とか「癒し」はレアなスキルなので、これが可能な
人はありふれた「異言」は必ず伴います。
その意味で、和紙先生の霊能力は、「異言」がないのでキリスト教的には
偽物の聖霊体験です。