■■■お布施を受け取る時の作法 By高橋大亀■■■

これは、信者からお布施を受け取る時の作法を高橋大亀が説いたもの。
お布施を信者から受け取る時には、頭を下げず黙って受け取るべし。
幸福の科学のヒエラルキーでは僧である職員は信者より上位存在だ。
下位存在である信者に頭を下げてはならない、感謝する必要はないという教え。

お布施は何のためにあるのか?お布施は信者が天の蔵に富を積むためにある。
お布施は信者の功徳のためにあるのであって、大川隆法や職員のためにやっているのではない。
だから最下層の信者に頭を下げるな、感謝する必要はないという論理になる。
お布施は信者の功徳のために『もらってやっているんだからありがたく思え』というのが大川仏法。
1億5千年ぶりに下生した主エル・カンターレにお布施できるなんてチャンスはもう二度とない。
主エル・カンターレにお布施できる千載一遇の機会を与えられた幸運に信者は感謝しなさい。

普通の人には理解できないと思うけど、これが信者のお布施に対する大川隆法の考え方。
お布施は信者の功徳のためにやっているので、いくらお布施しても大川隆法には感謝されることはない。
こういうお布施の感覚なので、高級時計を買おうが、愛人のお手当てに使おうが、金を湯水のごとく使おうが
全ては信者の功徳のために、俺様(大川隆法)が使ってやっているありがたく思えと言うのが根本的考え。
このような大川隆法が救世主であるわけがない、仏陀の生まれ変わりであるはずがない。