2. 犯行の手口

好みの女性を見つけると尾行し、女性が一人になった時を狙い後ろから襲いかかる。声を出されないように
片手で女性の口を塞ぎ、後ろから抱きつき体重をかけて押し倒す。女性の股間やお尻を気が済むまで執拗に触り
まくり、最後に女性が着用中の生パンティを無理やりはぎ取り盗んで逃げるというもの。

3. 犯行が長期間に及んだ理由

後ろから襲うため、被害者の女性に顔を見られなかった。また、女性は恐怖のあまり金縛り状態になり声も
出せず、動けず抵抗できなかった。犯行後も放心状態で犯人を見る余裕もなかった。また、ここまで被害が
拡大したのは、世界一の霊能者である大川隆法が宗務職員Kの性犯罪に全く気付かず長期間放置したことだ。
大川隆法が宗務職員Kに気づいていたら、被害者もこんなに出なかったし、犯行も短期間で終わっていた。
大川隆法の責任は重いと言わざるをえない。

4. 被害女性と幸福の科学の異常な対応

転んで怪我をした女性もいた。PTSDになり精神的におかしくなったり、一人で外出できなくなったり、
男性恐怖症になった女性もいた。これだけ被害者の女性達が酷い目にあい苦しんでいるのに、アンチに指摘
されるまで大川隆法と幸福の科学は被害者の女性など全く眼中になかった。いや、未だに謝罪どころか、被害
女性に対して言及することは一切ない。まるで被害者の女性など存在しないかのように黙殺した。これが、
地上仏国土建設、人類救済を標榜する大川隆法と幸福の科学の正体だ。愛と慈悲を説くが口先だけで、大川隆法
には愛も慈悲も欠片もない。