「目に見えるものが全てではありません。目に見えない霊的世界があるのです。それを信じる人は天国に往き、信じない人は地獄に堕ちます」
仏陀はそんなこと言ってない(ていうか、むしろ真逆)

「目に見えるもの、耳に聞こえるもの・・・それが世界の全てである。それ以外のもの(目に見えない世界)について誰かが説こうとすれば、それは言葉だけに終わる。その者を問い詰めれば、病に倒れるであろう」
これが仏陀の教え