だいたい、大川総裁は「分相応に良い服を着ている」というわけではない。
総裁の私生活を最もよく知る立場にあった大川きょう子は、このように証言している


>大川隆法氏は04年に心不全で倒れて一命を取りとめて以降、金遣いが荒くなった。
1着約60万円のジャケットを買ったり、600万円から中には2000万円もする腕時計を買ったり。
高級腕時計は30本以上持っているそうです。収入は、本の印税を含めて8億円。