真紀ちゃーん♡
あなたがこの世で最も不誠実な人間よ♪
四十路バツイチ宗教二世の大阪オバサン♪



しかし、誠実な人間と渡り合えば、結果が出てくる。

そこで、裁判をするなら、判決を尊重し、裁判官の言うことを聞き、民事訴訟法や、モラルを尊重する相手とやるべきだ。

そうすれば、ちゃんと決着がついて早期解決する。

しかし、それが一切ない相手は、そもそも裁判という土俵で相手にすべき人間ではない。

平気で賠償金を踏み倒したり、事件記録をむげに扱ったり、判決を嘲笑したり、脅しによって裁判を自分に有利にしようとしたり、ルール破りばかりを繰り返す人間は、しつけられていない犬を相手にするのと同じで、その土俵では相手にしてはいけないし、解決も得られない。

これは私たちが生きるときの大原則でもある。

つまり、不誠実な人の代わりに、誠実な人を呼び出せば良い。そうすれば、物事は解決する。

手に負えない犬があたりをうろついているなら、飼い主を呼び出さねばならない。飼い主もおらずダメなら、犬と戦わず、保健所に来てもらうべきだ。

保健所もダメでも、とにかく自分で野良犬を直接、何とかしようと思わないことである。地域のパトロール隊や、狩猟のプロや、何かしらの助けになる人たちが必ずいるはずだ。

必ず、その犬を処分する誰かが出てくるはずだが、処分など、普通の人にできることではない。その問題を自分で何とかしようと思わないことだ。そのようなことを試みるのは、オレオレ詐欺グループを元締めに至るまで自分で捕まえようとするようなもので、不可能事だ。

しかし、受け子一人、手に負えない犬一匹くらいなら、通報すれば何とかなる可能性はある。地域社会の協力のもと、平穏な日常を取り戻すべきだ。