有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その49
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有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その49
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
ブロガー・ヴィオロン横田真紀博士 vs SMLトリオ 歴史的対決を生暖かく見守ろう。
コメント欄の元常連だった『田中』の自演スレ、「行ってはいけない教会」
シリーズも伸びているが、どこまで当スレに迫れるかに注目したい。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師（SML）の登場はあるのか？
大阪外語大博士（ロシア文学）、ヴィオロンことDr.横田真紀ご本人の登場はあるのか？
スレを彩ったアンチビッグ３ 元明学ＫＧＫ、暇人、２３＠ の共演はあるのか？
前スレ： その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 >>67
苦しいねぇ
>>69
才媛Vに向かって「かわいい」なんて、人権蹂躙って怒られるぞ！
そんな男が女を品定めするような言葉はな！ >6 のコメントをヴィオロン横田真紀が書いたのが一番初めのきっかけよ♡
その後、すぐに気が変わって真紀ちゃんがこれを書いて
http://violon.huuryuu.com/tegami.html
こんなのも書いて
http://violon.huuryuu.com/prestuplenie.html
杉本さんに宣戦布告していったの♪
その時はもう村上密さんとも絶縁状態で対立していたけどルーク師のことは慕ってた♪
だけどそのルーク師ともその後に対立してKFCを出て行ってルーク師を呪うようになって
いったの♡
つまり、自分から近づいていった男たちとことごとく総当たりで対立してこういうことに
なっちゃってるの♪
ルーク師は真紀ちゃんの実名を書いたりしていないし、杉本さんも何も彼女のこと書いていないけど
真紀ちゃんが一方的に怨恨で燃え上がっているわけ♡
女がこじれるとこういうやっかいなことになっちゃうの♪ なるほどなぅ。
こんなこと書いていたから何だ？って思ったらルーク師がちょうどこんなようなこと
ツイッタで書いていたのに脊髄反射で反応したんだね。
嫌いで否定するなら黙って無視しておけば良いのにどうしても脊髄反射しちゃうヴィオロン横田真紀。
どっちが誰に粘着的につきまとっているんだかな 笑
>教会には生き残りをかけてサバイバルする必要はない。
>なぜって教会はすでに勝利を打ち立てているから。
>教会はすでにそこに「ある」。 だいたいテメーで教会も牧師も否定して、エクソダスしろ、キリストに直結しろとか
ほざいていながら書くことがころんころ変わるしｗ 笑 笑 >>64 >>67
これに最高に笑ったよｗ
バカだこの女ｗ https://www.facebook.com/Dr.LukeKarasawa
あちらさんは充実して楽しそうだねぇ。
それにひきかえ横浜のオカルトおばさんは・・・。 https://blog.dr-luke.com
あちらさんは、どこかのカルト脳おばちゃんと違って文章うまいｗ ヴィオロンも悔しかったら無料で町塾でも開いて、苦しい子どもたち助けるとかやってみれば、見直してくれる人も出てくると思うぞｗ
何もやらないで匿名で書き散らしているだけの汚らしいおばさんだからダメなんだよ 笑 裁判所や警察に遠吠え訴えしまくっているのも自分の言うことを聞いてくれる人が
いないと耐えられないからだよ 笑
あちらさんは仕事でしかたなく聞いているっていうか聞かされているだけだけどね
ウンコみたいな文書を分厚く読まされてお気の毒なことだわ 笑 真紀ちゃーん♪
一日のうちに3人の男の人に時間差で噛みついて粘着してまとわりついて中傷して
本当に忙しい身ね♡
他にやることないのかしら♪ みっともないったらありゃしないわ♪ >>67
真紀ちゃーん♪ だってさ♪
>>984
またワケワカメの言い訳しとるわ。マウント取られるのがほんと嫌なんだわな 笑 ウオッチマン・ニー全集 @neezenshu
サタンもまた彼女の宗教を持っています。
それは、混乱した霊をもって神を礼拝することです。（１巻） 私ではなくキリスト・東洋からの風の便りは、彼女の大脳抽出物で汚染されているから要注意。
これはキリスト教などではない。生命現象だ。 正義は病む。
あの者は正義を装うことはできるが健やかさは無理だ。 普通の女性って、いくつになってもかわいいと言われれば、うれしいものだけどね。 >>72
ご教示ありがとうございました。
『夢で逢えたら』のみどり思い出してしまいました。 >>86
自分のしてることは聖霊によるんだと。聖霊ってこんなことを語るか？
強さ、健全さ、正常さ、自活してるとかって、普通の人はあえて言わないとおもぅ。
なんか××なんだが、ご自分ではそのとおりなんだろぅ。
＞私は悪質な投稿がされたからと言って心傷ついて世を去ろうとか、真実や正義を主張することをあきらめようとか全く思わない。
＞その強さ、健全さ、正常さは、聖霊から来るものであって、異常なものが心に触れないよう、神が守って下さっているとしか言えない。
＞私が今も全く健全に生活しており、法的措置を取ることを一人で全く諦めずに進めていること自体が、私が１００％正常であることの何よりの証拠。
http://godslove.kamakurablog.com 最高裁に持てないほどの文書持ち込んだとか。
人がどう見るか、自分が見えなくなってる感じ？ http://godslove.kamakurablog.com
さらに重要な物事の秘訣は、焦らないこと。なぜ私が早急に削除を依頼しないと思います？それよりはるかにやらねばならないことがあり、焦ってもしょうがないからですよ。
逆に自分にとって不都合な記事をただちに削除せよとかって言ってくる人間は、そんなにまでも焦らないといけない何かの理由が裏にあるんだろうなと分かるわけ。
前にも書いた通り、何がその人にとって最大の急所になっているのかをわざわざ告げてもらっているに等しく、それを調べてからこちらは行動する。物事は先手を打たない方がいいんですね。
だから、あえてイニシアティブをとらせ、そのあとから着いていく。このままだと多分、非常に重い結果が相手に降りかかると思います。
掲示板を誰でもみれるところに作ったのは作った人たちの自殺行為になるでしょうね。 http://godslove.kamakurablog.com
すごいですね。今度は7通連続で送りつけて来ましたが、ネタも尽きてきた模様。
民事で争っても決して名誉毀損になり得ない記述を延々と権利侵害だといっては削除せよとクレームを送りつけてくる。前からずっとそうでしたが。。。よほどここが急所なわけで。
要するに、掲示板への関与が証明されることを何としても阻止したいから手続きを遅らせるためにやってると分かるわけですよ。すべてはそのためだとね。
でもね、もうすでに掲示板の話は隠せなくなった。しょうがないですね、誰でもみれるところに大量の犯罪の証拠があるんだから。
そして、そちらには残念なことに、神様は確かに存在しておられ、ちゃんと事実が明らかになるために必要なすべてを与えてくださるのですよ。時間であれ、労力であれ、何であれ。。。
だから、時間の余裕は十分にあり、逆に言えば、そちらがそれを遅らせようと講じてきた時間の分だけすべてが後ろに倒されているだけの話。不思議に天がそうされている。そのことを知らないのだと思います。
さらに、そちらの主張がこちらに伝えられることによって、こちらがどのようにすべきか出方や対処の仕方も分かる。むしろ、事前に主張を明らかにされることによって、決してそちらの願いの通りにはならないんだなと分かるわけ。
今日もそれをはっきり確かめました。だから、逆に勇気付けられるわけですよね、やっぱり、何から何まで嘘ばっかりだねと。そんなの信じる方がどうかしている。
私は弁護士を信頼していないのです。だから、弁護士の判断に依拠して物事を考えることはないです。ある人たちは過去に依拠して物事を考えるが、私は未来に依拠してすべてを考えている。未来からの逆算なのです。
たとえばの話、バイデンが当選することはそうなる前から分かっていた。するとその未来から現在に事実を逆照射して物事を考えるわけ。未来が分かっていると、準備できることはたくさんある。 http://godslove.kamakurablog.com
私は弁護士を信頼していないのです。だから、弁護士の判断に依拠して物事を考えることはないです。ある人たちは過去に依拠して物事を考えるが、私は未来に依拠してすべてを考えている。未来からの逆算なのです。
たとえばの話、バイデンが当選することはそうなる前から分かっていた。するとその未来から現在に事実を逆照射して物事を考えるわけ。未来が分かっていると、準備できることはたくさんある。
やはりきちんと手続きをすれば、むしろ、虚偽を主張した人々が敗退せざるを得なくなるだろう。後になって虚偽の主張であることが判明すれば、その責任は非常に重いものとなる。
重要なのは、事をおさめるために動いているのか、それとも。。。そこが最も肝心な点。信じることができるかどうか、真実や正義や正しい裁きがなされると、それを主張し、求めることが無駄にはならないと。
ある時警察に言われたことがある。攻撃を受け続けているだけの立場に甘んじることがどれほど事件の成立に重要か。それにも似ているだろう。私はただ一点にかける。この一点というのは極めて重要、保険をかけないということだ。 http://godslove.kamakurablog.com
「自分に都合良く記憶を書き換える才能」って杉本の言葉でしたよね。
杉本ってあんなにブログではカルト被害者を助けるべきだと言っていたのに、今は自分はカルト被害者救済活動とは関係がないと言っているんですよ。
都合が悪くなれば、ブログから名前もそそくさと消したし、ブログのタイトルさえ変えましたよね。それでいながらどの口で他人が氏名住所電話番号を開示しないことを責められるんですか？お聞きしたいですね。
さらに、村上のブログに出されてる資料も杉本だけしか入手していないのに自分は関係ないって言ってるんですよ。それから自分のブログにはもう何も書いていないと言っているだけで、その板に書いていないとは一言も言ってませんよ。
さらに、杉本自身がカルトに等しい教会で大きな心の打撃を負ったと書いてますよね。その言葉をきちんと理解すれば、カルト被害者は杉本だってことになりますね。
それなら杉本がカルト二世と書かれたところで（あくまで断定はしていませんが）、何らの問題はないのですよ。
彼自身がカルト的被害が自分にあったことを公然と認めているわけですからね。しかも、相当に根深い強いトラウマを受けたことはあのブログの内容から明らかだし、プロテスタントに非常な嫌悪感と怒りの情を表してますよね。
だから、自分からカルト被害があったと書いておいて、それを名誉毀損だとか主張することはまずもって無理です。 http://godslove.kamakurablog.com
しかしながら、私はカルト被害を受けたとかマインドコントロールを受けたなどということは一度も主張していない。さらにカルト被害とマインドコントロールの関係、それと精神疾患の関係となると、誰も立証なんてできない。
現に一つたりとも何の証拠も訴訟には提出されてません。オウム真理教に入っていた人が仮にいるとしても、その全員が精神疾患、人格障害になるといった科学的・医学的研究データも存在しない。
マインドコントロールと精神疾患の因果関係を究明したデータもおそらく地上には存在しないでしょう。
しかしながら、杉本はカルトの被害（特に性的被害）がほとんど一生治らないものであるとの見解をブログで書いているんですね。そして自分が子供の頃に受けた心の打撃が大人になっても続いていることを認めている。
科学的データなどなくとも、自分で認めるなら、それが事実になって行くわけですよ。これってすごく怖いことですよ。要するに、自分で述べた言葉が自分の人生に成就するのです。 http://godslove.kamakurablog.com
杉本はおそらくそうやって自分が受けた被害が一生克服不可能なほど強いものであることを認めた上で、その被害に苦しんでいるのは自分ではなく私だ、ということにしてしまいたいんだと思います。
その上、私が虚偽告訴をしたとか、敗訴したなどという事実に反する決めつけをすれば、彼は何一つ自分の誤りを直視する必要もなくなるわけですから、楽ですよね。
でも、それこそがカルト的さかさまの世界観なのだと私はずっと言い続けている。
杉本が聖書６６巻が神の霊感を受けて書かれた書物ではなく失楽園もノアの洪水も幻想だと記した記事は、裁判所にしっかり証拠として出されてますので、否定できません。それは誹謗中傷ではなく彼自身が述べた言葉なのですよ。
彼は聖書信仰を否定して聖書の御言葉を文字通り信じる人たちを聖書原理主義者と呼んで批判してましたね。そして今に至るまで、そうした見解を撤回していません。記事を読めなくしたことと自説を撤回したことは違いますからね。
それはキリスト教の正統な信仰とは呼べない考え方です。カトリックは外伝を認めているというだけで、聖書が聖典なることを否定しているわけではありませんから、カトリックの教義からも外れていることになります。 http://godslove.kamakurablog.com
さらに、私は以前に杉本は妻帯者だと思っていたんですが、どうにも掲示場や彼のブログを読む限りそうではないことが分かって来ますね。少なくとも大学院の専門も法曹ではないと思いますし、社会福祉士というのも、直接的には彼の研究分野ではないと思います。
そういったすべてのことを加味すると、彼は自分で否定したいことのすべてを私に都合よく転嫁して私を責め続けているだけとしか思えない部分が多いのですね。そのように見ると、やはりその中でも最大のものが「カルト被害」だと思います。
杉本がブログで実名を挙げて非難している教会は何十件とありますけど、それらは杉本が関わっていない教会がほとんどですよ。なぜ自分が被害を受けてもいない、関わりもない教会までも断罪する必要があるんです？トラウマからだと思います。
それがカルト被害のもたらす精神的なトラウマであり、彼自身が書いている通り、プロテスタント（もとはペンテコステ派）に対する拭い去れない嫌悪感、不信感から来たものだと思いますよ。 http://godslove.kamakurablog.com
過去の掲示板において、杉本は罪の赦しを体験したことがないんじゃないかという投稿がありました。彼は自分を赦せないからこそ、それを裏返しにして教会を責め続けているのだと思います。
それでも、教会とは、罪を赦された人々の集団ですから、その教会を責め続けるというのは、神の赦しそのものを否定するに等しいわけです。もし人が教会を責められるとすれば、
それは聖書に立脚して、教会が御言葉から逸れていることを指摘するときだけです。しかし、聖書の聖典なることを否定してしまえば、その最後の根拠も失われる。 http://godslove.kamakurablog.com
そしてここからは余談ですけど、教会というのは女性形ですね。国も英語では（そのほかの言語でも同様のものがある）女性名詞。人類も霊的に女性形。だから、教会を断罪する思想の中には、女性蔑視の思想が流れており、それは最終的には教会のみならず、国家に対する反逆、人類に対する反逆の思想につながるのです。
たとえば、三島由紀夫のクーデターなんかがまさにそれ。彼はあたかも「国を憂う」名目で決起したかのように言いますが、内実は国家の秩序に対する反逆です。だからこそ、三島の決起と自決を手伝った者たちが有罪になっている。三島が死んでいるからこそ彼が裁かれなかっただけで、生きていれば間違いなく罪に問われていたはず。
そういうことを考えても、教会に逆らうとは、神の神殿たる自分自身を滅ぼし、国に刃向い、人類に刃向い、最終的には神に逆らうことと同義なんですよ。金閣寺の破壊は教会の破壊であり神殿たる人自身の破壊であるという話はしましたよね。
だから、その掲示板で警察や裁判所を嘲っている人たちは、国家の秩序そのものに挑戦していると言えるのです。人間性に反し、国家の法と秩序そのものに挑戦している。もはや神の教会に対する挑戦だけにはとどまらないより深い反逆の意味がそこにあるわけです。最終的には聖霊に逆らっていると言えます。 >>92
http://godslove.kamakurablog.com
ヴィオロン横田真紀ちゃん♪
まるで超能力者みたい♪ 未来がわかるんだって。すごいわぁ〜♪
>ある人たちは過去に依拠して物事を考えるが、私は未来に依拠してすべてを考えている。未来からの逆算なのです。
>たとえばの話、バイデンが当選することはそうなる前から分かっていた。するとその未来から現在に事実を逆照射して物事を考えるわけ。
>未来が分かっていると、準備できることはたくさんある。 >>86
みたいなことを堂々書いちゃう神経って。
確かにものすごく正常で、健全なんだろ！ >>86
が聖霊によるんなら、キリスト教なんて怖くて近づきたくなくなる。
聖霊の名を使って自己正当化、恨み晴らしを主張するって、聖霊を汚す行為ではないか。 >>102
同意だ。
またなんだかんだ御託並べると思うが、それって心の中で分かってるから。
まったく関係なかったらいちいち反応する気にもならないはず。
自分のために聖書と聖霊を使うって、自分はおそれを覚えるが。 >>64
>然りか否かというなら、私はカルト被害者ではない。それだけですね。
>http://godslove.kamakurablog.com
こりゃかなりアレだわ。自分の言葉を自分で否定。自己崩壊への第一歩。 もう聖霊どうのこうのレベルではなかろう。もっと別の分野のお話だと思うぞ。 自分がPCやケイタイをオフしてる時や外出時に投稿されるとか、GPSで監視だとか。
PC画面見られてるとかも書いてたな。霊の叫びが聞こえるとか( ;∀;)。
これ嫁！
↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014/903 ●究極の孤独状態が人を狂わすのはなぜなのか？
https://gigazine.net/news/20140815-isolation-drive-people-crazy-reason/
＞他人との接触を断ち切って常に孤独でいることは肥満や喫煙と同じくらい不健康であることがわかっています。
＞認知心理学者の主張によると、脳が少ない情報や神経システムから送り込まれる情報から現実を構築しようとし、その結果ありもしないモノや音を感じるようになるわけです。 http://godslove.kamakurablog.com
それにしても、やっぱり、私にとって国は決して敵になることの無いものだという気がする。
国が国民の敵になったのは戦前戦中のことで、もちろん、国が腐敗する危機はいつでもあるが、そうは言っても、本質的には、国は決して国民の敵ではないし、そうあってはいけない。
そして本当に国というものが正しく機能するとき、どんなに素晴らしいことが可能になるか、どんなに有意義な未来を選択できるか、私たちはおそらくそれをまだ一度も見たことがないのだ。
押し付けの愛国だの国威発揚などではない、自然に生まれてくる国の姿、国民が自ら作り上げる国の姿。赤ん坊ではなくなったにせよ、この国はまだまだ未成年の状態にある。大人になるまではまだ時間必要。 http://godslove.kamakurablog.com
本当に何もわかっていない。聖書も聖霊も人のために与えられたもの。人とはキリストのことであり、キリストは我々のために与えられた完全な人。完全なあがない。神と人との完全な仲介者。これを畏れ多いと言って受け取らないなら恵みはその人を離れる。
それはまるで空気や水をいくらでも利用できるのにそれを拒んで窒息したり飢え死にする人に似ている。イエスは祭りの終わりに命の水が欲しい人はただで受け取りなさいと言われた。
それは聖霊のことを指していると聖書にはっきり書いてある。神がただで受け取りなさいと言われたものを畏れ多いと言って受け取り拒否することは、神を疑うことだ。 http://godslove.kamakurablog.com
忍者ツールズの腐敗。v2uraguchi.shinobi.jp こんな気色悪いアドレスが存在しているわけよ。この会社には。どう思う？これ？
以前にはブログにあり得ない記事を入れ込まれたことがあった。それはシステム管理者でないとできないこと。
忍者というどこかしら気持ち悪い名称も何だか陰謀論めいていて飽き飽きしてきたので、やはり年内か年明けくらいには移転を考えなくては。
会社としてももはや発展の見込みがないし。忍者ツールズのツイッターは9月で終わっている。フェイスブックも更新なし。今年に大規模障害が起きたときにこの会社はほぼ終わった。
今年になって陰謀論の危険にはっきり気づくまでは私はこうした細かな名称に気を遣うことはなかったが。隠密というのはすべてを明らかにする聖書の原則とは反対。あらゆる陰謀論的なものにはさようならだ。
多分、投稿者の特定が行われた時点で「忍者」という言葉の魔法は解けると思う。隠れたものが明らかにされればその悪は終わるからだ。 http://godslove.kamakurablog.com
ちなみに、ダビデも人を呪っているとしか思えない言葉を詩編に書いてますね。でも、あれは悪霊に向けられた言葉。それをきちんと理解すれば、ダビデの詩編が聖霊に対する冒涜になどなりようがないのは明白。
ところが、彼ら掲示板投稿者はすべてをさかさまに見ている。実際に投稿者が特定されれば、苛めのネットワークはバラバラに分解される。
苛めの組織がなくなるよう願うこと、犯罪行為には相応の罰が伴うよう願うことは善意であって悪意ではない。
彼らはまるでイエスの姿を見ただけで命乞いをした悪霊たちのようだ。罰せられることに極度に怯えている。
自らしでかしたことの大きさを思えば怯えるのは無理もないだろう。 http://godslove.kamakurablog.com
今日一つの陣地を取り返しました。これは単純なことだがとても重要な手続き。これが終わった後で、この領域を再確保する
ものの考え方として。過去の事実に立脚し、それにとらわれて終わるのか、それとも、過去の事実を修正し、未来へ向かっていくのか、これは大きな違いだ。
キリスト教は過去を修正するためにあるわけではないが、人類の過去の失敗をあがない、これをはるかに覆い尽くすだけの輝かしい未来は与えられている。
かくて信仰者のオーソドックスなものの考え方は、未来の既定事実から現在を逆算するというものだ。
そしてそれは過去にも及ぶ。たとえるなら、一つの鈍行列車を乗り逃がしても、あとから特急が来てそれに乗れば、時刻より遥かに前に目的地に到着したというにも似ている。
そうなると初めの失敗はもはや失敗でさえなくなりお釣りが来るほどカバーされる。しかも、初めから間に合うことが決められていて、そのために遅れた人の都合に合わせて彼を助けるために列車がやってくる仕組みだ。
こんな話があるだろうか、というのが福音。善きサマリヤ人のたとえもそうだ。行き倒れてかろうじて助けられたが治療費さえ払えない人のためにサマリヤ人が余分にかかった費用は自分が払うと述べた。
それから良い雇い主は、仕事がなくて夕方まで仕事を求めて立ち尽くしていた人を雇用し、あとから働き始めたその人に朝から雇われた人と同じ賃金を支払うと。
イエスは良い羊飼いは羊のために命を捨てると言われた。それは神が人類の罪をあがなうために必要なすべてを自ら支払うと言われたことを意味する。それが復活の命に込められた力。
これって結局何？神に頼ったもの勝ちということです。多くの罪をあがなわれた者は、多く愛する。 今日一つの陣地を取り返しました。これは単純なことだがとても重要な手続き。これが終わった後で、この領域を再確保することになります。
やはり成るもの、正しいものは、どんなに時間がかかっても滞りなく進むわけなのですね。試しても試しても青信号しか出ないわけなのです。 >>111
ほんとだ、言い分け始めたわ。ID:w0SmujA0さんの指摘通り、やっぱ分かってるんだな。 イゼベルは女とは限らんとか。どうしても反応してしまうのだな。
その最期もよーくご存じであるようだが。
こんな淡ツボの指摘など軽くスルーすればいいのにな。それができず、常時監視体制。
イタイねー。 あたしは正常よ！100％健康なの！自活してるの！友達も沢山いるの！
警察も最高裁も、みんなあたしの味方！家族だってあたしを愛してるし！
あたしは孤独じゃない！あたしはみんなの愛に囲まれてる！暖かい家庭だってあるし！
でもあたしを揶揄する人たちは呪うの！家族がバラバラにされて、一族郎党恥を被って、居場所がなくなれって！
あたしを攻撃してた霊の叫びが聞こえる！霊は遠くにいても聞こえるの！
PC画面も見られてるし、ケイタイ切ってる時にみんながカキコしてる！
GPSもつけられてるし、だから外出しているときにもカキコするんだ！
あたしは100％正常、100％健康、100％自活、100％完全なの！ http://godslove.kamakurablog.com
私はこれまでの人生で、これだけはと思ったものはすべて手にいれてきた。それはあまり多くなかった。
しかし、今、手にいれるのではなく、分かち与えたいと思っている。それは私が掲げている理想や信仰の灯火が、他の人々の心に同じように点火して燃え上がること。
黙示録に登場する白い衣を着た群衆のごとく、見えない勇士たちが立ち上がることなのだ。気づけば、それはすでにあるーー雲のような証人たちがいて、バアルに膝をかがめない四千人がいつもそこに残されている。
いつもいつも振り向けば、そこに勇士たちがいることに気づかされる。
多分、誰も分からないだろう、どれほど深い愛情と尊敬のような念を私がこの国そのものに抱いているか、
それはまさに今から生まれて来ようとしているこの国の見えない形ーー。これが分かったこと、これが発見されたことは、はかりしれない意義だ。
私たちが作っていく国の形、そして、私たち自身が選びとる未来。 http://godslove.kamakurablog.com
陰謀論などというものを信じている人たちを目の前に見なかったなら、分からなかったかも知れない。
世の中が嘘と不正に支配されて自分が絶えず理不尽に翻弄されて行き場がなくなっていくと信じるのか、
それとも私たちの良心には世の中を形作っていく力があり、私たち自身が未来を選びとることができると信じるのか、
それは決定的な人生の分かれ目なのだーー、誰が私たちの人生の支配人であると認めるのか。
繰り返すが、私は弁護士という人たちの判断を信じない。代理人を名乗る人たちの言い分も認めない。
なぜって、本人ただ一人がいればそれでいいから。弁護士という「理解者」により頼んだ時点で、すでに地上での報いは得られてしまっていると言えよう。
報いを得ないこと、慰めを得ないこと、その慰めと理解は、来るべき日にしかるべき人たちと分かち合うこと、人々に還元することーーそれがとても大切。
だから、完全に誰一人として弁護する者もなくただひたすら非難の言葉だけに晒されていることの恐るべき状況は、分かる人だけが分かってくれればそれでいいのだ。必ず、それを正しく理解できる人たちが存在するし、私はそのことを知っている。
何よりも、私たちの理解者、弁護者は、聖霊である。そして、御霊は、この時空間を越えて、人々の心を支配することができる。ジョージ・ミュラーが信仰だけによってすべてを得たのと同じーーそこにすべての状況を超越して働くことのできる圧倒的な力があるのだ。
だから、御霊は、人々の心を動かすことができるし、私たちに必要な力と慰めを適宜与えることができる。だとすれば、苦難があれば、それを上回るだけの慰めと平安が常に私たちにはあり、私たちのすべての苦労を知ってこれを力強く受け止めることのできる方がいるということだ。それは事実なのである。
それだからこそ、余計に、私は人を労うことのできる真の理解者に慰めを求めるのが最善であると思う。それ以外の誰からも弁護を必要としないし、求めない。この地上においても、正しい裁きをなすべきは、この国であり、それ以外のどんな場所でもないことを私は知っている。その裁きが得られるためには、まだ代価が必要なのだ。 昨年春、裁判官が杉本さんに60万円の支払い命令出したんだっけ？
それは客観的にはどんな判決だったんだろう。
きとう先生みたいな人の見解きいてみたいな。
ヴィオロン氏から直接、杉本さんに50万くらい支払ってって請求が来たとか
記事なかったかな。
その理由は>>6のコメント削除に杉本さんが応じなかったからってこと？ >>120
そのコメントの著作権を主張してるようだか、高裁は認めなかった。んで、最高裁ってこと。 >>120
あれこれ圧力かけてたようだ。カネ払えーって。
ひっ迫してるんじゃね！？ >>117
これもな！
あたしのしてること、言ってることは、みんな聖霊なの！
あたしは聖霊に満たされ、聖霊だけが慰め、聖霊によって未来も見えるの！
だからあたしに逆らうのは聖霊に逆らうこと、神への反逆なの！
あんたらには分からないだけ！！！ Luke Karasawa(唐沢治) Doctor_Luke
人生ってなんだと聞かれて今東光
ー今日は気分が良いから教えてあげよう。人生は冥土までの暇つぶしじゃ。
だから上等の暇つぶしをせにゃあかんのじゃ。イイね Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
人生は浮き世狂言、ならばリッチに楽しんだほうがいいでしょう？
霊、魂、体、すべてにおいて、もちろんキリストにあってね Luke Karasawa(唐沢治)さんがリツイート
飯山陽 Dr. Akari IIYAMA @IiyamaAkari
朝日新聞をはじめとする日本メディアは「トランプ敗北を認める」という記事を出したが、
アラビア語メディアは「トランプ大統領がツイッターで勝利を宣言」と正反対の記事を出している。
実に興味深い。世界というのは広く眺めてみるものだ。全て見え方が違ってくる。 Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
霊的領域での相克が起きている。バイデンなら終末の動きが加速する。 >>121
ヴィオロンが吉祥寺の森からに書き込んで、その後に削除を求めた、このコメントに
「著作権」を主張して民事裁判で訴えたが、その主張は棄却。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 その後、彼にこんなメールを出したのもヴィオロン横田真紀。
杉本徳久さん
お元気そうで何よりです。
主にあって、いただいたお便りを心から感謝しています。
私は杉本さんがおっしゃる通り、今は、静かに暮らしていますし、
これからも、そうするつもりですよ。
ただ、杉本さんには、色々なことがありましたので、
ぜひ一度、お会いして、お話することができないだろうかと
ずっと願って祈っておりました。
その機会が今回、備えられたこと、まさに主の私への憐れみと思い、
とてもとても嬉しく思っています。
そこで、改めて、杉本さんにお願いします。
私のために、一日、時間を取っていただけませんか？
急な提案で申し訳ありませんが、今週の土曜日か、あるいは日曜日（２８，２９）あたりは
いかがでしょうか？
もしも、お仕事の関係で、その日ご都合が悪いようでしたら、
杉本さんの休日に合わせますので、ご都合の良ろしい日をぜひお知らせ下さい。
世間から離れたところで、ゆっくり、楽しく、お食事でもいただきながら、
つもるお話をいたしましょう。
杉本さんのお好きな吉祥寺界隈で、良い所があればどうぞ案内してください。
では、主にあって、感謝をこめて。
ヴィオロン さらにこんなメールも出したのもヴィオロン横田真紀。
250神も仏も名無しさん2020/09/18(金) 22:03:59.25ID:gJNOyI8e>>289
どっちがだれにつきまとってるんだか♪
この調子で今、ルーク師も苦労なさっているわけね♪
本当にお気の毒だと思うわ♪
杉本さん、
お返事ありがとうございます。
私のことも、お気遣いいただき感謝です。
本当におかしなくらいの暑さですよね！
杉本さんも、とてもお忙しく大変な時期だろうと思いますが、
どうぞ体調を崩されることなく、お元気にお過ごし下さい。
全てが落ち着いてから、きっと、ゆっくりお会いしましょうね。
主が今から、最善の時を備えて下さると信じています。
主の恵みと憐れみ、尽きせぬ祝福が、どこにいても、
雨のように杉本さんに降り注ぎますように。
私たち一人ひとりが全てのことにおいて主に覚えられ、
思いをはるかに超えた主の恵みによって憐みを受けますように。
それでは、また！
ヴィオロン こんなこと書いて、いつでも実名を公開して反論すると宣言していたヴィオロン横田真紀。
だけどまだ匿名のチキン女。
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 で裁判の判決でこんなことまで書かれた女がヴィオロン横田真紀。
控訴審・第二審 東京高等裁判所
令和元年 （ネ） 第２１６７号 事件 判決文の一部
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 自分で控訴を取り下げたくせに、こんな負け惜しみの言い訳書いているのがヴィオロン横田真紀。
https://maranatha.exblog.jp/28745906/
2019年 12月 12日 控訴取り下げ
「平成３０年（ワ）第１９５５号 インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償等請求事件」
の判決が平成３１年３月２７日に言渡された。
原告横田真紀は被告Bである私に対して敗訴し、これを不服として東京高等裁判所に控訴した。
これを「令和１年（ネ）第２１６７号 損害賠償等請求事件」と言う。
彼女は１２月１０付けで控訴取り下げ書を提出した。
ヴィオロン＝横田真紀の控訴取り下げ書
令和1年 （ネ） 第２１６７号 損害賠償等請求事件
控訴人 横田 真紀
被控訴人A
被控訴人B
控訴取り下げ書
２０１９年１２月１０日
東京高等裁判所 第１１民事部 御中
控訴人 横田 真紀
頭書の事件について、控訴人は控訴を取り下げる。
（理由）
本件控訴は、控訴人が第一審判決に不服を表明する目的で提起したものではなく、第一審
判決言い渡し後、被控訴人Bが自らのブログに新たに書き加えた記事内容が、控訴人に対す
る不法行為に該当することを訴え、第一審の審理の時点では遂行されていなかった被控訴
人らの行為を中心に、不法行為責任を問うことを主要な目的としていた。
しかしながら、控訴審においては、被控訴人らに対する審理が分離されたため、被控訴人
Bとの間の最初の口頭弁論において、控訴審では訴えの変更が原則認められないことから、
控訴人には、第一審において審議された事実関係から外れる議論を行うことができないと
の制約があり、よって、第一審の終結時には未発表であった被控訴人Bのブログ記事内容に
ついて新たに不法行為責任を問うたり、それに関して被控訴人の共同不法行為責任を問
うための議論ができないことが判明した。 いったい、何が以上の経緯なんだか・・・・・・。
以上の経緯を踏まえると、本件控訴で控訴人が主要な論点としている事実関係について
は、本件控訴審ではなく、別訴において議論されることが望ましいと判断されるが、その際、
控訴人自身は別訴の定期を予定していないが、被控訴人Aおよび被控訴人Bは、本件控訴審
に提出した答弁書中で、控訴人を提訴したいとの願望を共に表明しているため、実際にかか
る提訴が行われた場合には、その審理の場で、改めて以上に挙げた不法行為責任の追及が行
われる可能性は考えらえる。
また、本年４月から１１月までの間に、神奈川警察署においては、本件控訴と同様の控訴
人の主張に基づき、被控訴人Bに対する複数の告訴状（著作者人格権の侵害、秘密漏示罪、
名誉毀損）が受理されているため、今後は、それらの事件においても、議論が進められて行
くと見られる。
そこで、控訴人は本件控訴を取り下げるが、それによって控訴審で未審理の訴えの正当性
までも否定するものではないことに、被控訴人らは注意されたい。 でこんなこと書いているヴィオロン横田真紀。
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ああ、それから。圧力かけなくていい時代になったの。国が代わりに圧力かけてくれて逆らったら監獄に行くように制度変更されたんで。。。
個人の悲痛な努力はもう要らない時代に。確か書類送検第一号がいたはず。それだけを見ても、やっぱり国そのものは正しい方向へ向かっているのですよ。
スパッとサクッとやってハイ、終わりって。分割とか絶対にないと思うし、嫌な相手はわざわざ情報吸い上げ極端に回りくどい方法で来るかも。しかも罰があるから嘘つけないんだよね。
それやられるよりかは裁判所で交渉してた方がまだいいよね。逃げ切り無理な時代になったんですわ。十年間有効なんじゃどこへ行っても追跡されて把握されちゃうよね。
そんなことを考えてもやっぱり神の采配ってあるんだなあと。。。悪いことしたら裁判になる前に示談すること、万一裁判になっても終わらないうちに和解するってすごく大切。逃げ切りを目的に引き伸ばしたり大袈裟にしているとその分だけ確実にすごく損をすることに。。。 http://godslove.kamakurablog.com
聖霊に逆らうことを自分に逆らうことと同一視している人間には法的手続きをとる必要がない。そんな考えなら放っておいても神が復讐して下さるからね。
だからこそプロテスタントの牧師たちはここまで悪罵されながら法的措置を持って対抗しなかったのだ。主の御手が置かれるなどの言葉ですべてを曖昧にしお茶を濁した。
私はそのように物事の決着を情緒論のレベルでつけることこそ大きな間違いであると確信する。
だってそれでは正義が何か、真実は何か、誰も証明の努力の必要がないし、切り分けもなく、そんなことでは信仰の証の意味もない。
我々は自分の信じているものの正しさを自分で立証する必要がある。それが神の用意して下さった救いにアーメンと応答することでは。
ただし自分が被害も受けておらず、直接的に関係もない事件に首を突っ込む必要はないので、あくまで自分に関係することがらにおいて、信仰の正しいことを証明するのみ。
ここに書いた過去の投稿の文面は裁判所へ届けましょう。そうすればカルト被害者救済活動が初めからルサンチマンに基づく近親憎悪で他者を妄想障害者呼ばわりし続けてきたこと、昔からずっと大勢の人たちに危惧されていた運動なんだなってことが分かるので。
あとひろゆき批判とか人の著作物のパクリも前からやってたって投稿があったよね。こんな掲示板ですら最初の最初からカルト被害者救済活動には全く批判的だったんですよって。。。 個人的な私怨の恨みを復讐でネットに書いてんのはだれがみてもヴィオロン横田真紀。
http://godslove.kamakurablog.com
匿名の投稿に強烈な被害者意識を持っているのもこの掲示板への恨みと思いますね。
でも自分がされたことを無関係の他者に行い罪を犯したらもはや他人を責める資格などない。
匿名の投稿者から掲示板で大量に非難された恨みを晴らすために掲示板に投稿してもいない他人の個人情報暴くとか最低の人間のすることですね。
多分掲示板の指摘に相当に当たっているものもあったし、明らかにクリスチャンの投稿があったのでその分の恨みまでも含め忠実に神を信じている教会に復讐したかったんでしょうねえ。 http://godslove.kamakurablog.com
マンドセットはネズミ講と同じ商売。メンターになる人が信者を集めてセミナーを開き講習料を支払わせることで成り立っているピラミッド。
しかも脳内筋トレで思考的マッチョイズムですしね。楽してもうけるってパクリ商売のことなんですよね。
その道を行くとボケになる。さらにせっかちにもなる。忍耐が切れ、努力ができなくなり、深く考えることができなくなる。
そこで、私はその道を行かない。私は全く商売とも関わりないが、まっとうな生き様をすればそれは多くの人々に伝授され、いつの間にか理解者が広がって行っていることも分かる。
そしてきちんと生きていればその仕事は最後まで残る。
じじい口調はこれ。77.111.245.14 女性も一人で9件のパクリ投稿をやったりするところが限りなく杉本に似ている。多分直子と思いますが。
裁判手続きを何としても阻止したいからやってることですね。
必要なのは、深く集中しじっくり物事を考える時間を確保すること。裁判所とも約束してますからね。
書面を書き上げるというのはものすごい集中力の要ること。これを途切れさせないで書き上げるための静謐さが必要。 http://godslove.kamakurablog.com
まだやってるわけですね、いつまでも。阿呆らしいとしか言えない。笑 必ず罰せられ、裁かれると分かっているのに。
しかも、アクセス解析にはものすごい検索結果の操作が行われている記録が残っています。
このブログが存在しているだけで脅威で仕方がない人たちが存在することがよく分かる。
ところが、不思議なことにそんな人たちが色々やればやるほど私には味方が増えてくる。
警察や裁判所だけでなくすべてにおいて。これは不思議かつものすごい広がりです。
まるで彼らはないところから呼び出されて来ているような具合。前にも書いたとおり、この裁判を進めるために、文字通りすべてが止まった。
さらに掲示板の投稿者の特定のために必要なものも与えられた。
その上、不思議なのは、説得されてしまうというか、共感にいたりつく人々がすごい勢いで増えていること。
世の中が変わったとしか思えない。おそらく、あるんですよ、キリストの名のゆえに味わった苦難が結ぶ実というものが。
つまり、主の御名のゆえに受けた苦難が、見えない収穫を結んでいるのが今。人の魂が見えない領域で刈り取られている。
自己宣伝しないためそれが誰かを指摘することは決してないと思いますが、私の目には、もはやこの国の形は以前のようではない。。。 セーラームーンみたくかわゆいV姫、神に代わって悪党どもを成敗よ〜。
あたしは聖霊によって生き、考え、判断し、行動してるの！
あたしのしてることは聖霊の現れ、あたしに逆らう者はみな訴えてあげるから！ >>139
笑
前には日本は滅亡するとか言ってたと思うが。
自分に味方がすごい勢いで増えてると日本に希望が生まれるってこと？
どうみても コンプラ・ピー だわ 爆 >>141
こんなこともおっしゃってたよん！？どうみても世間とは裏がえってる？！
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1585730888/19
19神も仏も名無しさん2020/04/15(水) 12:34:06.49ID:RJDlnB+0
”そればかりか、一般市民が、食べたり、飲んだり、めとったり、とついだりすることさえ、
後ろめたいことのようにみなされる時代となったのである。
なぜなら、これまでのように、職場で終わりなく繰り広げられていた人々の享楽的な自慢話や、
当たり前のように他人を押しのけて道を歩く赤ん坊連れの親子や、レストランの座席を占める
大勢の家族連れなどの姿を目にしなくて済むようになったからである。”
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/552/ これもスゲー
22神も仏も名無しさん2020/04/16(木) 20:20:41.15ID:lCTxcPO5
http://godslove.kamakurablog.com
>貧困者がホームレスと化し、そのうちある者は暴徒化し、犯罪者となり、ある者はコロナに感染し、
>治安も衛生状態も悪くなり、都市部は崩壊する。NPO団体や人権団体が動き出し、政府を糾弾し、
>最後は集団国賠訴訟で幕を閉じることでしょう。
↑
なんだかすげーシナリオ。V様の脳内現実。それとも希望的現実かい？
集団国賠訴訟って、V様が自分でやるんじゃね？ｗ
マジ、不気味だわ。 http://godslove.kamakurablog.com
私は来るべき時代に栄光を受けた方が良いと思いますね。もちろん前味はありますが、本番はこれからですから。。。
終末が来たら何かまずいことでもあるんですか？御座の裁きが来るから恐れている？
ノアの時代もロトの時代も飲み食いしていた人たちが突如滅ぼされたんでしたっけね。 http://godslove.kamakurablog.com
キリスト者自身が光と闇とを切り分ける重要性
そのようなわけで、苦労がますますない時代になろうとしている。そして向こう一年くらいのうちに多分、私はここを引っ越しするでしょうね。
全くもって窮屈すぎて使いづらいし理念的に合わないので。
それでも、他にもっと悪いところはあるので下の下というほどでなく中の上くらいのランクだとは思いますが、移動は必要だし、
発信する媒体そのものの検討が必要でしょう。 http://godslove.kamakurablog.com
こうしてみるとやはり自分が向けられた非難の言葉を全く受け止めることもなくそっくり別人に投げ返し、別人を嘲笑し続けることで自己の境遇から目をそらすことを繰り返してきたと分かる。
キリストと花嫁なる教会の結婚という話題に耐えられない者たちは、自分が向けられた非難のトラウマのせいでそうなっているのだろう、
自分より優れている人間を妬みで攻撃し、ついに花婿なるキリストや、花嫁なる教会のハッピーエンドにまで嫉妬心を向けるのだとしたら。。。
それはまさに福音そのもの、救いそのものから目を背ける行為では。
それだからこそ、このような救いに反する運動を止めることもせず、黙認したまま、自己を正義と心得、
反カルト運動と合流してイタカルに走るプロテスタントの既存の教団教派が正義を打ち立てることはない、と言えるのだ。
人は自分で未来を選んでいる、悲劇か、ハッピーエンドか。正義か不正義か。イタカルは生涯カルトとの戦いを選び、自分以外の他者を糾弾し続ける道を選んだ。
しかも、カルトの被害を無限大に拡大して強調することで、自分たちはカルトに勝てないと最初から認めているに等しい。
まさに近親憎悪の心理。人は敵にバトンを渡してしまった時点で、敗北を初めから運命づけられる。
反カルト運動というのは、カルトとの終わりなき闘争を唱えることで、カルトを主、自分を従としているに等しいのですよ。
だからこそ、非難している敵と同化する。反共とかも同じ。それは人間をどう見るかという問いでもある。
人間とは近親憎悪的な感情で嫌悪、非難、攻撃すべき対象なのか、それとも。カルト的なものを人間の取り除けない本質とみるとき、
それはその人自身の取り除けない性質となる。 自分の言葉を直視するのは、けっこう厳しいものじゃ。
自分の言葉が自分を裁くのじゃから。
>>138
じじい口調とはわしのことかな。じゃが、それは違っておるの。 Vさんってこっち系だったのでつねー。
ttp://godslove.kamakurablog.com
＞繰り返し言うが、我が国は存亡の危機になどないし、離散した民でもない。
＞敗戦は正しかったのであり、その後に生まれた国は由緒正しい存在であって、
＞存亡の危機に脅かされてなどいない。
憲法改正にも反対のご様子。戦後の日本が由緒正しい存在？
ふーむ、だから天皇は廃止されるべきか。
ロシア文学とかやるとこっち系に振れるんだな。社民の福島と相性がｗ 文章の臭いがそっち系な理由もわかったわ(*´Д｀) 天皇マンセーの三島をあんだけこき下ろすのも、三島好きのL師をディスるのも、なるほどだわ。
んでも、最高裁や警察に裏切られる日が来るとおも。あんだけ入れ込んだ偽歯イケメン社長の件もあるし(笑) 現代のジャンヌダルクとして革命を起こしたらいいのでわ？
今みたく不完全燃焼で欲求不満を吐き散らすんでわなく、ロシア革命みたく立ち上がったら？
共鳴支援する人々もぎょうさんおらっしゃるご様子だし。彼らもついてくとおも！藁
期待しておりまつ('◇')ゞ http://godslove.kamakurablog.com
自己の罪を他者に投影し他者を責め続ける人々
私は統一教会の理念には賛成しないし、日本会議のメンバーが政府の要職を占めているのは由々しき事態と思うが、
しかし、プロテスタントの教団教派が、反カルト運動の暴走を見て見ぬふりしながら自分達は聖書に立っているかのごとく統一教会批判に明け暮れるのは単なる正義面したエリート意識ではないかと思う。
統一教会員はその間無意味なカルト論争に明け暮れず、政治に食い込み今がある。
その理念はともかくプロテスタントが教勢を失い政治的にも発言力が低下するとしたらそれは以上の本末転倒な活動のせい。
それはユダヤ教徒の間違った選民意識にとても通じる。正義を曲げ、弱いものを守らず、同士討ちに明け暮れ、
裁きを曲げながら、それでも自分たちは正統な信仰を守っている選ばれた民であり、カルトを取り締まっているという奢り。
パウロでさえ自分は神の御前で失格者にならないように気をつけなくてはいけないと言ったのに。 http://godslove.kamakurablog.com
聖霊に逆らうことを自分に逆らうことと同一視している人間には法的手続きをとる必要がない。
そんな考えなら放っておいても神が復讐して下さるからね。
だからこそプロテスタントの牧師たちはここまで悪罵されながら法的措置を持って対抗しなかったのだ。
主の御手が置かれるなどの言葉ですべてを曖昧にしお茶を濁した。
私はそのように物事の決着を情緒論のレベルでつけることこそ大きな間違いであると確信する。
だってそれでは正義が何か、真実は何か、誰も証明の努力の必要がないし、切り分けもなく、そんなことでは信仰の証の意味もない。
我々は自分の信じているものの正しさを自分で立証する必要がある。
それが神の用意して下さった救いにアーメンと応答することでは。
ただし自分が被害も受けておらず、直接的に関係もない事件に首を突っ込む必要はないので、
あくまで自分に関係することがらにおいて、信仰の正しいことを証明するのみ。
ここに書いた過去の投稿の文面は裁判所へ届けましょう。
そうすればカルト被害者救済活動が初めからルサンチマンに基づく近親憎悪で他者を妄想障害者呼ばわりし続けてきたこと、
昔からずっと大勢の人たちに危惧されていた運動なんだなってことが分かるので。
あとひろゆき批判とか人の著作物のパクリも前からやってたって投稿があったよね。
こんな掲示板ですら最初の最初からカルト被害者救済活動には全く批判的だったんですよって。。。 http://godslove.kamakurablog.com
まさに、教界全体の禍根となればこそ、教界がイタカルに集合し、トランプはバイデンに負けたのです。
それはすべてプロテスタントの弱体化、倫理の低下の結果です。誰も立ち上がらず、立ち向かわなかった。
「件のブログ、酷いです。あまりにも酷い。先生が自称神学者で、何かストーカー的異常者のような書き方です。
聖書に基づく議論を正々堂々すればまだしも、何も神学的論議はなく、単なる感情的な誹謗中傷。
彼らの程度が知れるとは思いますが、しかし酷い。
先生は司法での解決は望まれない立場とのことですが、刑事となれば別と思います。
本件は十分に名誉毀損で刑事告訴できる事案と思います。
このままあの異常者を放置することは日本の教界全体にとっても大きな禍根となると思います。
そろそろご検討されてもよいのではないでしょうか？」
やはり・・・。私の目指している方向へ着々と世の中は向かっている。二年前には無理だったことが今できるようになっている。
しかも規制が取り払われるよう私自身も力を尽くした。私にはどうしてもやりたいことがある。
２０１８年から願い続けて来たことだ。それが目前に迫っているのを感じる。 http://godslove.kamakurablog.com
近親憎悪から他者を責め続ける人間の行く末は
己の罪を見ない人間は自分が言われた批判の言葉を自分より弱そうな誰かになすりつけ、罪悪感から目を背ける。
真に罪ある者を攻撃し事の本質に迫り問題解決するのではなく弱く無実の人間に非難の矛先を向け責任転嫁のために見当外れな非難を続け無意味な攻撃に明け暮れる。
そのことがよく分かる一連の記述。
http://itest.5ch.net/life9/test/read.cgi/psy/1216644511/
すでに最初のスレッドのコメントでこんな評価が出ていた。
本質は成功している人間への妬みだと。
告発する者もされる者も同じ穴のむじなだと。
キリストの香りって言葉も知らず、聖書にそんな言葉はないとかも言ってたね。 http://godslove.kamakurablog.com
ひゃー汚い言葉で人を罵る人間だね。
まさに脳内の毒性思考の抽出物で汚染されている投稿とかってこういうことを言うのでは。 >>155
>本質は成功している人間への妬みだと。
>告発する者もされる者も同じ穴のむじなだと。
>キリストの香りって言葉も知らず、聖書にそんな言葉はないとかも言ってたね。
↑
どなたかにそのまま当てはまる。持ってる者に持たざる者が嫉妬する。
やっぱり鏡見て書いてるって感じが否めない。 エシュコルは佐藤克也。元KFC。ヴィオロンに惚れている。
Twitter エシュコルグレープス@eshcolgrapes
http://godslove.kamakurablog.com
私がエシュコルに唐沢治みたいな短い文章を書いてはいけないと伝えたのは２０１２年のこと。
この年に唐沢は世界の滅亡的な予言をして外れています。彼はツイッターで一挙にダメになりました。
それ以前の唐沢の文章はかなり出来栄えの良いものもあったのに。この頃から明らかに深く考えることができなくなっていったのです。
マインド・セットの危険はそこにある。筋トレして思考が鍛えられるというのは表向き。
楽して生きるようになると人は本当の筋力を失い、先見の明を失う。だからどんなに面倒でも努力を回避しないことはとても大切。
以前９０歳で息子と離れて独り暮らししていた女性がいましたけど、全くもってかくしゃくとして立派でしたね。
表情も着こなしもちゃんとしてましたし当然自炊。
でも、息子夫婦と同居してたら認知症になっていたかも知れません。 http://godslove.kamakurablog.com
苦労を厭わないこと、苦しみを見下げないこと、努力を侮らないこと、誠意を蔑まないこと。孤独を避けないこと。
これ、基本中の基本なんだけど、今まではまるで逆の人々が多かった。
ところが、今、世の中が明らかに変わっているわけ。
私から見て努力してるなー、誠意あるなー、根気強いなーと思う人たちがたくさん出現して来た。
そして、私が足りないと思ったところを助けてくれる。私の日々の十字架がある。でも、その十字架が重くなったとき、それさえ代わりに負ってくれる人が出て来たりもする。
一時は死滅したように見える誠意だとか、誠実さだとかが、善意だとかが、明らかによみがえって来ていることを感じる。私は様々な人たちの配慮に非常に助けられている。
それだからこそ、私には私の負うべき荷があり、せめてそれだけはしっかりやっておこうと思う。
そうすれば、他の人たちがいざという時、手を差し伸べてくれるわけ。これは本当のこと。
人の目から隠されたところでどれだけの苦労を負ったかは、神がちゃんと見て評価して下さっている。
だから不思議なことに掲示板で迫害を受けるようになってから、私の周りの世界がものすごく変わったんですわ。
以前にはどうやっても押しても引いてもぶくともしなかった扉が、明白に開くようになった。 こんだけ貧困化が深刻になるとルサンチマンが巷に溢れるってことでしょ！
まさにエステルV姫は時代の落とし子ってところでしょうなｗ http://godslove.kamakurablog.com
さらに、大変な作業が続くと思うと、それにかかる時間も労力もすべて天が供給してくれる。これもまた極めて不思議なこと。。。
大変だと思うでしょう？しかし、そのために他の雑務をすべて後回しにする権利を主が与えて下さり、その仕事を自ら支えられるのも主なのですよ。。。
理解者もまた主が起こして下さる。
ダメな人は徹底的に落ちて行き、取り去られるが、
その代わりに、必ず、その仕事を理解し、支えてくれる勇士たちを主が起こして下さる。
まあ、それがなければこんな作業が続いたはずがないし、
ある意味、大変だけど極めて楽ちんな道でもある。勝利は保証つきだから。 >>158
自分を放り出したL師がチャラチャラやってるのが我慢ならんと。
FB見てみ、美味しいモノ食べて、温泉三昧、ライブとか。そりゃムカツクわなｗ
あ、オレもかｗ Luke Karasawa(唐沢治)@Doctor_Luke
先が見えない時代、パラダイムが分裂しているのだ。それにしても状況は深刻。 >>159
こういう苦労を、騒動になるようなことインターネットで発信したり
裁判起こしたりなどのパフォーマンスでわざわざかってでないで、
普通に就労して、職場でいろんなことに遭遇しながらも、賃金得て
生活満ちて神様に感謝みたいな生活するというのは
選択肢にはないのかな。
横浜移住を決意して、これからの未来にワクワクしてた時や、
段ボールに裁判所に持ち込む書類つめてスパイ映画の主人公になった気分で車運転してる時とか
気分が昂揚して楽しかっただろうなあ。
青春はいつか終わらせなければならない。 >>164
ふつうのおばさんにもどってふつうの結婚生活を送れる日はいつ？ こうやってないと自分が保てんのだろうが。わからんでもない、だって自分の状況を直視したら・・・・・・・・・・・・・ http://godslove.kamakurablog.com
今上申書を書き上げたので、今夜それを全部印刷し、明日裁判所に送ります。
そして訴訟が終わるまでに投稿者を特定して俎上に載せます。
前にも書いた通り、その話は伝えてあるし、十分な時間があると思いますよ。
今回は、掲示板の投稿を利用して、他人をストーカー呼ばわりしたり、妄想性障害と呼ぶことを繰り返している人間がいて、
実は、そうやって他人を非難している人間が、自らその定義に誰よりも当てはまっており、
自己嫌悪の裏返しで他人を非難しているだけということがよく分かるように書きました。
まさか掲示板が役に立つとは思ってませんでしたけど、初期の頃の指摘はかなり重要です。
つまり、世間ではゴミみたいな掲示板と思われてるけど、そのゴミみたいな場所で十年前に言われた言葉が、
案外、他の偉い人たちの指摘に先立って、かなり先見の明があったということなのです。
さすが４０まであるのは偶然ではありませんね。しかも昔は良心的なクリスチャンがかなり品位のある投稿してたわけです。
そんな板でそんなコメントを発見できるとは思っていなかったので当初は探しませんでしたけど、知っていれば一審から使っていたかも。
その４０はいくらでも掘り起こせるので捨てたものではない。ひろゆきを非難し、ただでは済まさないと息巻いていたけれど、
この十年間でひろゆきに対する訴えも出されていないし、誰一人投稿者の特定がされていないのはなぜなのだろうか。 http://godslove.kamakurablog.com
ただ今、その掲示板に最も思想的影響を与えているのは唐沢治と思います。
実際、見れば唐沢を擁護するためのコメントが大半ですからね。
ベック集会に来ている人々がことごとく唐沢治は信用できないと言い切りました。大学教授とかです。
sugar氏の意見も同じ。ウォッチマン・ニーを読んでいた人々には耐え難かったみたいですよ。
私は唐沢がそういう影響力を持っている事実が明らかになったことは非常に良いことと思います。
sugar氏は唐沢の教説が肉と霊の混合物でありそれゆえバビロンであり、極めて危険だと十年前に述べたのです。
バビロンとは１００％の嘘ではなく、神のもので身を飾るという意味で、
それゆえ魅力も輝きもあり、だからこそ完全な嘘に比べて危険なのだと。
兄弟愛からかかなり忠告もしてたみたいですよ。爺口調の投稿者については述べましたね。
Idle utteranceって暇つぶしに発したむなしい言葉ですよね。意味分かると思います。 http://godslove.kamakurablog.com
杉本も唐沢からの情報提供がなければ権利侵害行為に及べませんでしたからね。それは杉本自身が主張立証したことなのですよ。
つまり、主の御名をみだりに唱え続けている唐沢の意図がそのまま杉本にあってキリストの代理権威である聖徒に対する暴露行為として実現したとも言えるわけ。
杉本はそれを悲願として何度も予告していたけど自分一人ではできなかった。そして唐沢の本命は、神の御名をみだりに唱えることにある。
それが彼の言うエロヒムの本質。彼は神の御名を翻訳するに当たりこれを「主」と置き換えるべきではないとしている。
それは神の御名を暴けと言っているのと同じなわけですよ。ユダヤ人もギリシア人もあえて音読することを避けた神の御名を覆い隠すことなく暴露せよと。
暴露するというのは我が物とせよという意味ですよ。その名を知る者がその者を支配するという考えで、神を支配せよと言っているわけ。
それは主従関係の逆転ですから、聖書によるとそのようなことをする者は罰せられるとある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
