【初心者】仏教・キリスト教談話室５【歓迎♪】
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>>779
和尚さん、来ていたんですね。お久しぶりです。お元気でしたか。
賽銭の話の続きになります。
喜捨としての賽銭は、神社寺院に対する祈願参拝と御礼参りと二種類出てきました。
それを、キリスト教の場合は、
月定献金（教会維持費）、感謝献金（祝い事など気持ちの額）が別になっています。
聖書にある十分の一献金を、什一献金（じゅういちケンキン）と呼ぶのですが、
月定と感謝の金額分け区別が出来ないものです。
というのは、１年間働いてこれた感謝として、感謝献金になるのか、
教会維持費として年収から十分の一を月割りとみなして月定献金になるのか、
線引きが出来ないからです。 見て聞いて感じた事が
背骨を伝わり体の動き
動き働き
信用信頼の背骨から
全てへと伝わる >>783
私は、公用語というか生活会話語が日本語の、日本国籍で大和民族です。
日本の一般人の大多数は、神社の氏子、寺の檀家ではないのですよ。
だから寺社仏閣の維持費を一定額払うという金銭感覚とは明らかに違います。
私は、教会にアルバイト収入の十分の一を献金しています。信者でもないのに。
いま現在は、お賽銭をあげていません。キリスト教の神に不敬になると思うから。
私の心の反映と見られるのでしたら残念です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
