永遠の魂 by キリスト教 三位一体
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永遠の魂 でいると、その後どうなるのか?
仏教であれば、輪廻転生するのかもしれない。
私は死んだことはないから分からない。
永遠の魂と言う事は、未来永劫魂のまま、
数百年、数千年、数万年、そのままなのか?
肉体が存在せず、生きている人間にも相手にされず、
実に可哀想な存在でしかない。
永遠の魂になり、その先に求めるものは何か?
一度よく聞いてみたいものだ。 キリスト教に「三位一体」と言う言葉があるじゃないですか・・。
あれ、マザコンのイエスが考えたのだと思います。
まず、聖母 マリア ですね。
聖母マリアは、処女懐胎と言い、精霊に種付けしてもらったんですね。
そして、神の子はイエスですが、父なる神と言うのは、
実はマリアが結婚していたヨセフではないのですね・・。
父なる神は、これは自然領域を現す言葉です。
要するに、イエスはマザコンでしたので、
聖母マリアだけが大好きであり、
自分の父親に取られたくなく、
父親は排除して、マリアには精霊が種付け、
そして生まれたのが神の子であるイエスと言う事です。 https://true-buddhism.com/religion/senzo/
「先祖供養」というと、新興宗教で力を入れるものが多く、
病気や事故などの不幸に苦しんでいる人に、
さらに霊感商法で高額な壺などを売りつける
詐欺被害も発生する恐ろしいゾーンです。
先祖供養の効果=祟りを防ぐ?
先祖供養に関する2つ目の間違いは、
「先祖供養をしないと祟りがある」というものです。
特に、ガンなど病気になったり、事故で怪我をしたり、不妊になったり、とにかく不運なのは、先祖供養をしないからだとか、
先祖供養をすれば、病気が治り、開運の効果がある
…という人がいたら、要注意です。
効果がなかった場合でも、
「先祖供養が足りないからだ」とか、
「何代か前の別の先祖が祟っている」とか言って、蟻地獄のように抜け出られなくなります。
先祖といえば、親ですから、冷静に考えると、自分が子供に対して、ガンにしたり、怪我をさせたり、
不妊にしてお家断絶させたりしたいと思うはずがありません。
人が大きな苦しみに直面して、心が弱っているときに、
嘘を言って高額のお金を持っていき、よけいひどい目にあわさせる詐欺です。
苦しいことがあったときほど、道理に合わない話で一発逆転を狙わず、
因果の道理を信じて正攻法で地道に対処しましょう。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 永遠ってマジ暇だろうな
肉体ないならご飯食べなくていいけど食べる楽しみもない
生殖もない
体はあるのだろうか
体なければスポーツできない
熱い寒いもないなら温かい風呂も温泉もないアイスクリームもかき氷も楽しめない
移動は?
趣味は?
睡眠は?
誰かと会話できるのか
永遠の命を得たとしてその後どうするんだろう
なぜその先を誰も語らないのか
単に語れないだけなのか
>>1の指摘は実に鋭い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています