>>572

原因の否定やなくて解消や

過去の原因は解消出来んから未来の原因となる行為を戒律で禁じた

つまり因果の否定やなく 因果律が厳格である前提で逆利用して不死=不生やと説いたいう わかりやすい話や

今生の死は避けられんけど生き物として生まれて来る来世の原因さえ作らんかったら 生死が共に無くなるから不生不滅で無始無終の苦しみから解脱出来ると気付いた訳や