>>780
ザックリ説明すると、見分の種子と相分の種子が最初から各個別別にあるのが別種所生で、見分の種子と相分の種子が別れたのが同種所生です。

例えば、実際のウサギが前者で、思い浮かべたウサギやツノの生えたウサギが後者です。