>>421
そうじゃなく、ウィキペディアと見比べろって

『原始仏教において中道は、主として不苦不楽の中道を意味した。具体的には八正道を指す』

『中阿含経巻五六などでは、八聖道(八正道)の実践は快楽主義と苦行主義との偏った生活態度を離れ、それによって智慧を完成して涅槃のさとりに趣く道であるから八聖道を中道という』

『比丘たち、では如来がはっきりとさとったところの、人の眼を開き、理解を生じさせ、心の静けさ・すぐれた知恵・正しいさとり・涅槃のために役立つ中道とは何か。それは八つの項目から成るとうとい道(八正道、八支聖道)である。

―  相応部諦相応』

コピペ以上!!!!!!


真言宗氏は、悟りを開くには、八正道の実践が必要だと言ったよな

そして悟った後に、中道を知ると

しかし、ウィキペディアには、八正道こそが中道だと書いとる

お経にも書いてるのがその根拠や

争点を言うぞ

★真言宗氏とウィキペディア、どちらが正しいのか?

以上

お答えください(´・ω・`)