これ、当たってるかな〜〜??
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預言とは受動的で誰かから受けるもの。
予言とは自発的で自らがするもの。
やっと違いが分かってきた気がする。
これ、当たってるかな〜〜?! 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家(弁護士)の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
eop >>1
預言とは神から預かった言葉。
予言とはまだ起こっていない未来について語る言葉。
音が同じだけで全然別のこと。
同音異義。 >青山さんの本でも書かれてる情報もありますが、昔の印象的な記事の引用を載せます。
>いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、
「123便の事故は、本当は○○隊が○落させたんだよ。当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、
そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
と言っていました。当時まだ事故から数週間しか経っていない時にそう言ったのが当時、凄く印象的でした。
もちろん当時私は半信半疑でしたが、今考えても彼が私に嘘を語る理由もないし、嘘の話をしたところでなんにもないのです。
・垂直尾翼を破壊されても、エンジンには支障のない飛行機が火を吹くはずはない
・飛行機が飛んで行った後から、流れ星のようなものが近くを飛んでいるのが見えた。―長野県南相木村中島地区の住人3人
・生存者救出のために山腹に到着した時、既に自衛隊員が到着していて生存者救出そっちのけで、(証拠隠滅に)機体の一部を回収していた。
(先の特殊部隊と思われる) >1980年代における無人偵察機やファイヤービー等の製造国は
主に米国だったのですか? 国産品の実用化も進められていたとしても
外国製品を買わされることもあったのですか?
123便事故調査委の武田氏は「お金がないというせいでは無いのですよ。海底から調査結果と違う物が出てきたら困るからですよ」と言ったとされ
ますが、次のIの動画について真相を知る人はいますか?
日航123便の真相に迫るI【武田委員長の立場
https://youtu.be/p0yFYx3BhRQ
「日航123便 墜落事件」
https://www.youtube.com/watch?v=A9ftP-Mtqqw、
Q.民間機を仮想標的とすることがありますか?
A. 当然、日常的にやっております。(ミサイル護衛艦きりしまDDG-174
4代目艦長)
日航機123便墜落事故の真相 〜墜落後の空白の16時間にあった許せない出来事〜
https://www.youtube.com/watch?v=LEB7wq42Dvk
エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実
https://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A >>2
例えば
そこに載ってる
「反社会的な宗教団体の
1999年以前の活動」
についてインターネット上で論評したら
仮にその教団から
「我々は13細目を順守している健全な団体だ!」
「我々のように健全な団体をさも悪いかのよう、さも問題があるかのようにネットで論評することは怪しからん!」
「名誉権の侵害に該当する!」
「民事で訴える準備をしたい!」
って反論が返ってきた場合
「いやいや、その13細目とやらを守っているのは最近でしょ?少なくともその13細目とやらができた1999年以前のことについては
守ってるも守ってないもないでしょ?
(13細目提言自体が存在しないんだから)」
ごく最近の事ならその13細目とやらの順守を認めないでもないですが、
13細目が提示される以前のお宅ら団体について論評があっても
それに対して
「今13細目を守っているんだから我々は健全だ。今健全にやっているんだから
色々あった過去のことを今ネットで論評することは今健全な団体である我々の名誉を毀損することになる!」
ってのは無理筋じゃないかなあって思うんですけどどうでしょうかね?
例えばオウム真理教の後継団体が
今は全く反社会的な事件を起こしていないとして
そのことをもって過去のオウム真理教についてのインターネット上での論評は現在の後継宗教団体に対する名誉権の侵害だ、
と主張することは法律的に可能かどうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています