>>918
悪口のオンパレードだなあ

法華経にいわく

悪世の中の比丘は邪智にして心諂曲に、
未だ得ざるを為れ得たりと謂ひ、我慢の心充満せん。
或は阿練若に納衣にして空閑に在り、自ら真の道を行ずと謂ひて人間を軽賤する者有らん。
利養に貪著するが故に白衣の与に法を説いて、世に恭敬せらるゝこと六通の羅漢の如くならん。
乃至常に大衆の中に在りて我等を毀らんと欲するが故に、国王・大臣・婆羅門・居士及び余の比丘衆に向かって
誹謗して我が悪を説いて、是邪見の人外道の論議を説くと謂はん。濁劫悪世の中には多く諸の恐怖有らん。
悪鬼其の身に入って我を罵詈し毀辱せん。
濁世の悪比丘は仏の方便随宜所説の法を知らず、
悪口して顰蹙し数々擯出せられん。

要するに、今の仏教界が正しい、ってのがまず間違いなんだよね
末法なんだから、逆説的に今の定説と違う事が、昔の仏説の予言の通りになる