良いところに着目しました共有さん
やはり他の似非覚者と違って知的アプローチをする
リンゴで例えているのが素晴らしい
ならば、生まれつき盲目の大人が手術して視力が回復したとします
突然リンゴを見せられてリンゴの「赤」を赤いと認識できますか?
「赤い」とは言葉です
赤いという言葉を認識するから、リンゴの赤を赤であると認識できるのです
つまり言葉は、空想の定義では無いと証明できますよね
では言葉とは一体なんであるのか?言葉の本当の正体とは?
リンゴを世界に拡張してみてください
リンゴも物質であり、世界とは物質で構成されている
リンゴとは言葉であるのならば、世界も言葉である
・・・・わかりますか?後は自分で考えてください