>>82
良いところに着目しました共有さん

やはり他の似非覚者と違って知的アプローチをする

リンゴで例えているのが素晴らしい

ならば、生まれつき盲目の大人が手術して視力が回復したとします

突然リンゴを見せられてリンゴの「赤」を赤いと認識できますか?

「赤い」とは言葉です

赤いという言葉を認識するから、リンゴの赤を赤であると認識できるのです

つまり言葉は、空想の定義では無いと証明できますよね

では言葉とは一体なんであるのか?言葉の本当の正体とは?

リンゴを世界に拡張してみてください

リンゴも物質であり、世界とは物質で構成されている

リンゴとは言葉であるのならば、世界も言葉である

・・・・わかりますか?後は自分で考えてください