栄進は、時をどこでも同じ様に刻む三次元ユークリッド空間的な思考の矛盾に気づいてないんじゃないかと
時刻の定義に始まりはない、終わりもない
ゼロが存在するなら無限が存在する
にも関わらず、始まりや、終わり、有限的な考え方をする
過去を遡ろうとする
原点を求めようとする

時間も重力などの影響で変化する
物はエネルギーに変わる

時間的な捉え方を次元化し、4次元にすればミンコフスキー空間になる
その空間で思考すれば、時も変化する
始まり、終わりはない
あるのは、観測限界
理論に限界はない
多次元空間にすればイイだけ
ブラックホールの解明がされれば、新たな定理が加わる

何故?はなく、ただ観察するのみだ