>>532

現世に真理はなく、ただ移ろい変化するだけの事
科学的に語れば、多次元的な見方をすれば現世はプランク定数の範囲の球面で泡の様に現れては消えるだけ
そんな中、人は限られた時間での限られた存在
現世には移ろい変化する存在しかない
その移ろい変化する存在の因果を見れば、結果はわかる
世の中こんなもんだと水の如く心が平穏になる
これでイイのだ!とな
悟ればそんな状態になる
その状態になれば真理が内在する

悟れば行動する時に納得が常にある
もちろん、行動し結果を出せば、世の中の移ろいに影響を与える
でも人も現世の環境の一つに過ぎない

真理は悟ってこそ、内在するだけの事
それが、これでイイのだ!をもたらす
それを言葉で説明は出来ない