犬はなんとも思わず犬してるわけで
それに犬にもいろいろいるけど、それはそれでそれなんで

犬に生まれてかわいそうとか
犬って楽しそうとか

人間が色んな思いで見てても、結局、犬は犬でしかなく

いや、犬というのは縁によりて生じているが

犬、そのものという実体はなく、無常なのだ

なんとかかんとかと

そーなると、犬は、目の前に居るように見えているが

実は、ここには何もないのかとか妄想したりして

まあ、その妄想も、縁によりてあるわけだが、それにしても

結局、何処にも行き場はないわけで


一休さんも

どこにもいかないここにおる
尋ねはするな返事はせぬぞと

なんか知らんが、そのエピソードが思いうかんだ


書くことが適当になってきてしまったwwwww