そして、仏教で語られる如実知見は、人として捉えられるものではない
「ありのまま」は、決して人の思いでは捉えられない
「不可思議」とはそういうことを言うのでしょう

人の思いとしての見方は、まず全て「ありのまま」に見られていないということ