ちなみに朝鮮の唯一の古来から継承されてきた文化は、巫俗 ふぞく と言って、
これは低級霊媒(こっくりさんなどのような憑依や交霊)であり、

主ななりわいは、祈祷と売春業と堕胎の非公式なあっせんである。
朝鮮人の意識は朱子学によるものと言われるが 朱子学は智識などであり表層意識に作用する者であり、

この巫俗は より深い潜在意識に作用するものであるから、朱子学もこの霊媒によって変えられている。
統一協会の法である霊通は 実はこの巫俗によるものと考えられる。

韓国人女性は 海外で売春の出稼ぎをするのが盛んであるが、年に数回御里帰りをするのは、
その時に堕胎をすませてきているという事である。

カンコクの堕胎塚は 観光地として実は有名である。
堕胎した胎児は 滋養強壮剤として服用させれている。

これは今日でもまったく変わらずに行われている。
キーセンを買った男性は、堕胎に参加しているかもしれない。