清浄道論に基づいた瞑想の実践で説明すれば、オマイの理屈は屁理屈とわかるだけの事
屁理屈を作って、ああ言えばこう言う状態がオマイの現状だ
主体が無いのではなく、自分の殻を破り他との境を無くす見方なわけで
慈悲の瞑想の基本だろうが
例えば
罪を憎んで人を憎まず
行為と結果を見て、主体にこだわらず、その原因を探れば、その者ではなくその者に行為をさせた存在が見える
オレは清浄道論は全て理解し瞑想は実践済みだ
脈絡のない引用を求め昔の言葉で屁理屈語り混乱させるオマイとは違う
自分の言葉で常用漢字だけで語れる
