南北戦争の後に

北軍がユタ戦争(モルモン戦争)で

大西部の兵站を維持できなくて負けて

平和交渉で自治を認める甘言で

モルモンに駆け引きで勝ったため

ユタ州は縮小した形で準州になって

現在の領土に至ったと言う事です。


太平洋戦争中はモルモン教徒の兵士は日本女性をレイプするのに加わらず

仲間の米兵からいじめを受けたと逸話があり

モルモンのユタ州は日系移民を弁護し、強制収容所に反対の立場でした。