【幸福の科学】大川隆法『性の儀式』一番弟子が懺悔告発!
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ここに一通の手紙がある。
A4用紙で二十五枚にもなる手紙の表紙には、
〈親展 大川隆法 総裁先生〉
〈信仰が傷つき苦しむ人々の訴えに耳を傾けてあげてください〉
と書かれ、差出人は「種村修」とある。
これは、幸福の科学のある教団関係者から小誌が独自に入手したものだ。
「今年になって教団は、古くからの信者だった四名に除名処分を出しています。
種村修さん(56)は、そのうちの一人です。
会員の間では、種村さんがなぜ除名になったのかと動揺が広がっているんです。
なぜなら種村さんは、大川隆法総裁(56)の一番弟子と言われた人だからです。
幸福の科学では、大川総裁は仏陀だと教えられており、種村さんはその仏陀の二大弟子の一人とされています。
もう一人は既に亡くなっているので、実質的に種村さんが一番弟子であり、一般信者からすると、いわば雲の上の存在です。
そんな方が突如除名処分になったので、総裁先生の周辺では、一般信者にはわからない一大事が起こっているのではないかと言われているんです」(現役信者)
その一番弟子が大川隆法氏に宛てた手紙には、驚くべき内容が綴られていた。
〈私はとても悲しい気持ちで、この手紙を書かせていただいております〉
という書き出しで始まる手紙には、大川氏の元女性秘書から種村氏が相談を受けたという内容が生々しく綴られている。
〈全裸になられ仰向きになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、大切な尊いものをいとおしむように口で愛撫されました〉
〈総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向って合掌して、感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです〉
これは九七年の出来事だというが、近年でも大川氏は信者である女性職員にセクハラ行為を行っているとも書かれている。