>>942
解説頂き有難うございます。
桐山さんは、護符の書き方など深田さんや和田さんには教えていなかったのですね。
蘇油の尺ですが、説明が間違えておりました。
導師からみて三本とも右側にありますが、
一本だけ持っての方を本尊の方に向けております。
使いもしないのに置いておくのにはなにか意味があるのでしょうか?
阿含宗では、数年前から会員がやる簡略化した護摩法を修法しておりますが、蘇油尺は小尺一本しか用意しておりません。
念力護摩次第の護摩法の時だけ蘇油尺三本、一本だけ本尊向けているのはようですね。