>>905-906 >>908
桐護摩たき火の乳木は、三十六支。
これは最初の壇木段(和讃のところ)でやってしまう。
例祭の護摩は、念力の護摩と同じだが、法典と相応して
作法が作られている。

大橋先生云々。
あの先生は総本殿落慶の直前に逝去されているが、
その年の星まつりにきて、桐山靖雄さんに色々お願いに来て
いる。つまり頼っている。本当に開祖だと信じていたんです。

Fホームランが、あの地位まで行けたのは、すべてW蛇婆の
引き立て、これだけです。桐山靖雄さんが認めたのではなく、
W蛇婆さんの完全なる下僕なんですよ。
FだってW蛇婆の忠犬と自分で分かって安心しているし
彼は主人(W)に噛みつきません。
阿含宗では大僧正=管長です。法務管長だから中層上止まりです。
W蛇婆さんは、平河出版社まで頂戴する存在です。これは親族の
権利だからね。先に正月のハワイ旅行の話を出したけど、
一度だってFホームランが同行したことはないよ。

Fホームランなんか古くからいる人間から言わせれば
付け焼き刃で坊主型になった人物なんです。とにかくダサい話は
いくらでもあります。
もうね、ダントツで、W蛇婆さんの天下。絶対的な天下なんです。