煩悩を残している阿羅漢など、阿含経のどこにもありません。もしもあったならば深山くんが出しているだろう、鬼の首でも取ったようにね。そんな説明はどの仏教辞典にもありません。深山くんが勝手に、阿羅漢向は阿羅漢に含まれると、思い込んだだけです。