桐山さんが念力の護摩を批判されてから、あーだこーだと屁理屈言って、信者だけは信用させようと
していましたが、それから、もう二度と念力の護摩は焚くことがなく(総本殿落慶時に焚くのではなかろうか
という噂というか期待が当時の信者にはありました)お陀仏になってしまいました。
最後には念力の護摩どころか、あれほど売り物にしていた求聞持法でさえ錬脳塾だとか脳の能力を
何倍にも高めるとか言い方をごまかして求聞持法のグの字も言わなくなり、そして輪廻転生瞑想法
とか言い出して騙しの方向転換を図り始めたときにI川爆弾がさく裂!
ここで、けっこうはまっていた人達(私も含め)やっと騙されていたのだと気が付きました。
いまだに目が覚めない人ってのは、もう、救われない脳味噌がどうかなってしまっている人達
なのでしょうか?