>>176
桐山さんは相手の心が読めるどころか、 自分に敵意を持つ人間も自分の目の前に立つや、その敵意も消えてしまい、
自分を心から尊敬するようになる。
これを 「自分を変え、他人を動かし、自分の思うままに環境を作り上げる」超能力だと 提唱してきました。
そのような不思議なパーソナリティーが備わり 相手を感化して危害を受けることはないと 。
ところがこのスレで昔紹介された話ですが 、こんなことがありました。
まだ平河町に東京総本部があった頃ですが 、地下において「桐山靖雄!俺の青春を返せ!」と言って、桐山さんをぶん殴った男がいたのだそうだ 。
それは例祭の時で、例祭が終わった後の定例会では、桐山さんはサングラスをかけて 出てきたという。
目の周りにできた青アザを隠すためですね 。
つまり 桐山さんに敵意を持って目の前に立っても、桐山さんはもちろん何も感化することはできず、殴られたのみです 。
その後どうしたかと言うと、 例祭の時にボディガードを付けるようになった。
桐山さんから宝塔を授与する時に新入行者たちが 内陣に登りますよね。
その時内陣の外側に黒服を着た屈強な男が並ぶ。
これは極真会だか空手のできる男たちなんだそうです 。
ただこちらを向いて立っているだけですが 、何かあったらのためにボディガードの役を果たしているわけです。
見ていて非常に不愉快な気持ちでした。
結局相手を パーソナリティーで 飲み込んで感化しまうなんていう話は全くの空想話であり、
実際にはこのように力でもってガードするしかないのが桐山さんです。