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【初心者】キリスト教@談話室745【歓迎♪】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001黒・ゴ垢版2019/01/20(日) 15:47:58.59ID:FZHNQt99
雑談スレ。

誰か、前スレhttp

を入れておいて下さい。

お願いします。
0952黒・ゴ垢版2019/02/02(土) 21:42:24.81ID:KjDCE26t
小南泰葉(秘密の音♪)
0953あいな垢版2019/02/02(土) 21:45:37.88ID:c2rseiUG
>>948
サティそのものが 変❗😃
0954黒・ゴ垢版2019/02/02(土) 21:46:19.92ID:KjDCE26t
「小南の音」も、過ぎたるは及ばざるが如し。

ほどほどに、楽しんで。、、
0955ヘノモチン垢版2019/02/02(土) 21:50:10.75ID:7LHRdmOu
   お笑い{文鮮明・韓鶴子親子説}
文鮮明・韓鶴子夫妻は、夫婦なのに親子みたいに顔がよく似ています。
文鮮明・韓鶴子夫妻は、親子ほど年が離れていて、血液型も共にB型です。

統一教会に関するブログを見ていたら、大変に為になる記事を見つけました。
パンソリの旅芸人である父と娘と息子を主人公にした映画『西便制』について、書かれたものです。
物語は、パンソリのすぐれた唄い手である娘の声に、「恨」がこもっていないというので、師匠でもある義理の父親が彼女に眼の見えなくなる薬をひそかに飲ませ、ついに失明に至らるという内容で、観客に強い撃衝を与えるものであるそうです。
しかし、論者は、この映画には、観客が感動と撃衝ゆえに読み落としてしまう、何か核心的な問題があると言います。
父が語る「恨」の背後には、おぞましいもの が隠されていると指摘しています。
朝鮮民族が、自らの誇りとしている「恨」の感情ですね。

最近は、統一信者も、うすうす同じことを感じているんですね。
読んでみて下さい。
父親に、文先生を思い浮かべてもらうと判り易いです。
          ↓
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/yaziuma/essay4.html

風の丘を越えて/西便制 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/風の丘を越えて/西便制
0956黒・ゴ垢版2019/02/02(土) 21:50:41.42ID:KjDCE26t
あいな、にも、「苦しい、辛抱の時間」が、いりそうだな。

公務員上級試験、受けてみるか?
0957黒・ゴ垢版2019/02/02(土) 21:59:55.02ID:KjDCE26t
オレは、もう、女性の思考の中に、入っていくことに疲れた。、、
0958黒・ゴ垢版2019/02/02(土) 22:09:23.96ID:KjDCE26t
よく、がんばった。、、

が、・・・、もう、ダメなのか、それとも・・・。、、
0959キリスト垢版2019/02/02(土) 22:51:59.73ID:T+3Fdd9T
>>916
私は、普段は鉄面皮といいますか、冷静この上ないふりをしています
ちょっと意外かもしれませんが、私は皆さんの知っている地上のキリストとは少し違い、あまり愛想がなく、むろん顔も異なります
もともと気の大きな塊として神に作られ、それから是正を加えられました
のちに16才位の美少年?(自分で言うのもなんですが、きりっとした感じの、だって言わないと、皆さんには見えないのでわからないでしょう、)
のような姿にされました
私は目はあまり縦に大きくなく、わりと切れ長で、濃紺の瞳をしています
そして、くちびるは小さく、整った顔立ちをしているそうです
髪は幽体なので、白いです
その大きな状態でずっと天にいましたがある時、地上に人間として魂を縮めて転生するように言われました
…その一人が、キリストです
つまり、私はそれ以前にも転生経験が1度あるのですが、それは置いといて、
とにかくイエスとして、誕生しました
天での顔と違い、目は大きくくりっとして、茶色い髪だったようです
大人になっても、あの磔の痩せ細った感じとは違い、最後の方はもう少しほおがふっくらしていました
と言うのは、伝道して群衆と歩いていると、次々と人々が供物を持ってきて、どうぞ食べて下さいと言うからです
少しだけつまんで、後はみんなで分けさせました
そして、私は顔から白い光を放射するように、人は感じたようです
やせたような絵になっているのは、むろん捕らえられてから、ほとんど飲まず食わずでいたのと、槍で刺されて失血死したからです
ですから、もう少し健康的な感じのほおのふくらんだ絵も描いていただくと、うれしい…と思います
0960キリスト垢版2019/02/02(土) 22:54:19.07ID:T+3Fdd9T
>>917
おっしゃる通り、私は過去の私のある種のイメージをぶち壊しに来ました

それが本当の、天に戻っている時の、私の姿だからです

その上で、皆さんにお話がしたいと思っています
0961神も仏も名無しさん垢版2019/02/02(土) 22:54:55.17ID:lqPuVV4s
>>959
もしかして一人ぐらしですか?
ご両親やパートナーと暮らしてますか?
0962神も仏も名無しさん垢版2019/02/02(土) 23:12:01.67ID:7jH+1w8U
なんかキャラが立ってなくて、中途半端だな。
そろそろNG入れるか
0963キリスト垢版2019/02/03(日) 00:00:50.87ID:FSq2BzgL
>>906

殉教者や共に殺される家族等について、どう思うかということですね

神は、生命を愛されますので、常に何かが生まれ育って行くことをうれしく思われます
その上で、言いますならばできるだけ長生きしてほしいが、人によって都合があり天命があります
死んだ後は天国に戻り、又転生するので別に1回きりの人生ということはないのですが、おのおのの人生を、力一杯、ベストを尽くして生きてほしい、というのが神の意志です

人は一生の生きざまが大切ですが、最期の死ぬ瞬間にどういう精神状態かによって、天国へ行けるかどうかが決まります
そして大抵の人は、犯罪を何回も犯して開き直る人や、人をいじめぬいて笑っている人、恨み骨髄で憎しみにのたうち回るような人を除き、無事に天国へ行けることを、保証します
これは、何教を信じていても、同じです
神は、共通で一つなのですから

それから普通でない死に方、つまり正しい神を信じるが故に、或いは私の名を挙げるが故に迫害されて、意志を曲げずに死ぬ人、又
武士の中でも正しい心がけなのに、何かの責任を取って風習上潔く自死する人や、
危険にさらされた他人の命を、自分の命も顧みずに助けて死んだ人、
これなどは皆、人生を前向きに生きた結果、宇宙全体をおおう神という真理や、生命への愛や、社会を守る責務のために亡くなった訳ですから
神から見れば、良い心がけの人だったということになります
なので、むろん殉教において拷問を受けたり、悲惨な刑を受けることは嘆かわしいことですが、彼らが天国に来た時、神や私は、神の喜ばれる真理を守ったということで、気の毒ではあるが、よく信念を守ってくれたと、感謝します
一緒に犠牲になった家族や赤子に対しても、苦労をねぎらいます
ただし、勿論殉教の時には、迫害した相手を(怒っても)憎まないことです
もし死ぬ瞬間に、自分がひどい憎しみや恨み、未練を残すと、自分の魂が濁り、重くなり、昇天できないからです
そこは気をつけるべきことです(子供の魂は人を恨むことをあまりしませんが)
それから私たちは迫害をし、罪を犯した者達がいずれ間違いに気づき、救われることを念じます
0964キリスト垢版2019/02/03(日) 00:07:21.65ID:FSq2BzgL
>>961
私は、常に幽体ですから用事がなければ天界に戻っています
こちらには、すぐに来れますので
地上では、私の親愛なる筆記者のミカエルの側にいたり、用事で聖パウロや他の弟子達に会うこともあります
ですから、どこかの家に住んでいるとかではありません
空か、空中におりますね
あえて言えば、神と共に常にあります
0965キリスト垢版2019/02/03(日) 00:20:00.46ID:FSq2BzgL
皆さんは、何を期待しておられるのか知りませんが、新約聖書を読んでいただければ、私が徹頭徹尾、四角四面に話し回っていることに気づくでしょう
私が福音書の中で、何か冗談を言って、おちゃらけていましたか?
冗談の言えない男であることが、わかるはずです
その意味で、私は昔も今も変わりません
仲間(幽体で活動できる、私の元弟子達等)からは、私が沈着冷静であっても、(結構怖いのですよ、私は) 冗談が下手すぎて、ドン引きするレベルだと言うのは、知れ渡っています
残念ながら、聖パウロのようには行かない
彼は冗談の天才でね、又その内紹介しますよ
ミカエル、そろそろ寝るかね 毎度、ごくろうさん
それでは皆さん、ごきげんよう
0967atheist垢版2019/02/03(日) 01:08:20.41ID:dG+NyEZl
また変なキャラが一個増えてるw
0968神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 01:29:49.99ID:bR3Jtcrh
>>964
はい、そうなんですね
ちなみにPCとスマホどちらで書き込んでるのですか?
0969キリスト垢版2019/02/03(日) 01:38:11.82ID:FSq2BzgL
>>968
それは、言えません

又、あなたが知る必要もないことです
0970人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 01:47:16.83ID:aaJmLGkk
>>967
エイシストさんへ

愛について考えてみた。

キリスト教家庭の二世として育てられた私には、慈悲、いつくしみ、いたわるという言葉の方が縁遠い。
愛という言葉は生まれた時から身近にあった。でも私が愛を知ったのは、20代であったと思う。

愛と聞いて思い描くのは、アンサリバン先生。ヘレンケラーは、盲目で耳も聞こえず野獣のように生活していた。
アンサリバン先生(クリスチャン)は、そんな彼女を厳しく律し、親身になって言葉を教えた。そしてヘレンケラーは、「アンサリバン先生に出会った日が私の誕生日です」と言っている。

慈悲、いつくしみ、いたわるという言葉に厳しさが含まれるのかどうかは知らないが、
私のイメージする愛とは厳しさも含むものだ。キリスト教の神は、母ではなく父。

そばにいて甲斐甲斐しく世話をする、というより、その人の人生やその先を思って、見守りつつ時に厳しく道を示すという感じか。
精神的な自立を促す存在。キリストに似た者というのは、良心が確立している(行いが、自然とキリストに似る)人だと思う。それは、精神的な自立と通じるものがあるのではないかな。
0971人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 01:59:52.75ID:aaJmLGkk
ちなみにアンサリバン 先生は、愛についてこのように言っています。

雲に触ることは出来ないでしょう?
それでも雨が降ってくるのはわかるし、
暑い日には、花も乾いた大地も、
雨を喜んでいるのがわかるでしょう?

愛もそれと同じなの。
愛も手で触れることは出来ないけれど、
愛が注がれる時の優しさは、
感じることが出来るでしょう?

愛があるから、喜びも湧いてくるし、
遊びたい気持ちも起きるのよ…。


「愛が注がれる時の優しさ」これを人から教えてもらったのが、20代だったなと思う。
ヘレンケラーは奇跡の人と言われるけど、原作ではアンサリバン を指します。人に愛を与える、というのは私も奇跡だと思うな。
0972atheist垢版2019/02/03(日) 02:00:30.94ID:dG+NyEZl
>>970
なるほど、日本人であってもキリスト教信仰の中で育つと
愛という言葉に実感的なイメージが伴うようになることがあるんだね

人間味さんの「愛」のイメージがクリスチャン一般が有するイメージにも当てはまるのかは分からないけど
少なくとも幼少の頃からクリスチャンとして育てられると
「愛」という言葉に日常的な実感が伴うようになる、ということは分かった

たしかに厳しさというのは慈しみや労りといった言葉には含まれないように感じるね
アン・サリバン先生のような相手を思う厳しさを伴った愛というのは
日本では伝統的にどのような言葉で表されていたんだろう
0973atheist垢版2019/02/03(日) 02:05:48.90ID:dG+NyEZl
「子を思う母の気持ち」などの言葉があるように
もしかすると日本語では漠然と「思い」という言葉の中で
そういった愛というのは表現されてきたのかもしれないね
愛という概念より表す範囲は広がってしまうけど
0974人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 04:35:15.47ID:aaJmLGkk
>>937
なるほど、個人的なものではなくそういう祈りになるんだね
ありがとう。
0975人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 04:35:49.18ID:aaJmLGkk
>>972
父の愛は、責任だと表現した人がいたな。
養い育て上げる責任、自立させる責任。

あとは、愛というより教育という言葉が合うかもしれない。
文部科学省によると、教育基本法を貫く「個人の尊厳」「真理と平和」「人格の完成」などの理念。
0976人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 04:40:17.74ID:aaJmLGkk
【日本では、昔から子どもが大切に扱われてきたわけではない。
どうやら古代や中世の日本では、子どもを捨てるのが当たり前だったようなのだ。
「日本の伝統的な子育ては素晴らしい」とか「昔は人情に溢れていた時代だった」という人がいるが、それは歴史資料を見る限り、全くの嘘だということがわかっている。

今から1000年ほど前、捨て子は日常茶飯事で、それを助けようとする人もいなかった。赤ちゃんは無防備のまま放置され、牛や馬に踏み殺されたり、犬に食べられてしまうことが多かったという。また、当時の法律には捨て子を罰する規則もなかった。】

https://hanakomama.jp/column/hoikuen-gimukyoiku/20592/
あの社会学者の古市さんが書いてるw

現代のアフリカでもストリートチルドレンが大変多く、孤児院も多い。

籍を入れることなく子供ができ、子供ができたら男は逃げ、女は生み捨てる。それが当たり前だから、皆そこまでの罪悪感なくやってのけて、ストリートチルドレンは孤児院に拾われることが多い。大体、欧米の資産家がお金を出し経営している。

子供達はみんな孤児だから孤児であることにそんなに引け目はなく、小学校までは卒業出来る。
でも、そこからはなんの教養も無く社会に放り出されるので、またストリートチルドレンを生み出す。

実際にアフリカに行って見てきた孤児院では、子供達は支援慣れしていた。みんな明るく元気だったけど、同時に、人から貰って当然、盗んでも平気、という雰囲気があったな。
諸外国の支援によって助かる命もあるけど、教育では無く物だけ与えているから、労働意欲のない大人になり国が発展しない印象。


子供の寝かしつけ完了。おやすみー。
私の特技は、夜中起こされても、何度でも寝れるところ。w
0977承狂 ◆AHZLgKnOHuTj 垢版2019/02/03(日) 05:31:19.19ID:2eRn6Qlj
千年前頃だとヨーロッパでは1200年頃の少年十字軍が有名だろう。
あの惨劇は諸説あるが、その中の一つに
教会が人頭税で集めた少年らを持て余して奴隷商人に売るための茶番劇だったとするものがある。

少なくとも日本では、女子供に略奪してこいなんて命じたアホな宗教は無かったわな。

因みに七五三は、子供が簡単にシンデタ時代の名残で
氏神様に、神の子から人となった事への感謝と報告する訳だが、

平安時代から始まるとされる。

戦乱や飢饉続きで庶民がまともな医療もなく学習も出来ずに生活してた時代に、
しかも地方では庶民は竪穴式住居で暮らしてた時代に、そりゃあ現代みたいな「子育て」なんかあるわけがない。(笑)

(^。^)だが、少なくとも世界を侵略して虐殺してきたキリスト教なんかよりはずっとマシ。(笑)
0978神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 05:58:26.25ID:6L5cUSWk
>>973
仏教の慈悲てのは、慈(生きとし生けるものすべてに最高の『友情』を持つ)と、
悲(悩み苦しむ者に心を寄り沿わせ、同じ立場で苦しむ『呻く』)で出来ている。

仏教では先輩と後輩という関係があるだけで、あとは平等。
輪廻前提だからゴキブリさんとも本質的には平等な立場で、最高の友情を持つわけだ。

もちろん先輩が後輩を指導する厳しさはあって、例えば恐い形相の仏像に象徴もされる。
感情的に怒るのではなくて、後輩のために怒ったほうが良いと判断した時に怒るだけ。演技で怒る。
ということにはなっている。


神道的にはどうかな・・・魂という存在性においては、神様も妖怪も人も動物も自然も物も平等だけど。
能力分野に違いがあったり、能力の大小に違いがあったりするだけかな。

出雲信仰は神様が人を指導するもの。
大和信仰は儒学を持ち込んで、朝廷が地方豪族を支配はしたものの・・・直接支配はしないからな。
人と人がお付き合いするように、人が神様とお付き合いする関係だ。

まあ「躾」とかかな? 不躾ながら、などと謙遜する言葉も大和言葉だし。
躾には、甘さと厳しさの両面が必要。

めづる(愛づる、愛でる)てのも、育成的な色合いが含まれるだろうし、
相撲の「可愛がり」も、指導や育成のための厳しさかな、本来は。


聖書だと存在性自体にヒエラルキーがあるし、創造神は絶対的主権を持つ独善の独裁王。
創造神は被造物に自由意志を与えはしたが、最終選択を誤ると滅ぼすらしい。

神と人は支配と服従の関係で、服従しない人を滅ぼすわけだ。
しかも、神が民や人を選んで信仰を与えるわけだから・・・

まああれだ、いっぱい繁殖させて、その中からオキニだけ残して、あとは殺す粗悪なブリーダーw
しかも、永遠に火で焼いて苦しめるという謎展開w ギリシャの霊魂不滅導入が謎展開の元かな。
0979atheist垢版2019/02/03(日) 06:00:31.90ID:dG+NyEZl
古代中世日本に限らず、一般に乳幼児死亡率の高い社会では
子どもの命の価値は低いよね
そもそも「手塩にかけて育てる」なんてことは経済的に不可能だし
乳幼児の死亡率が50%を超えることもザラだったから近代的な意味での「子育て」なんて存在しない

ヨーロッパに関してはアリエスの有名な研究があるよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%88%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%80%89%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F

ヨーロッパで子どもが大切なもの、愛されるべきもの、大事に育てられるものとして
一般に認識されるようになるのは近代に入ってからのことで上記リンクにもあるように
7〜8歳までは動物、それ以降は「小さな大人」、労働力にすぎない存在だった
0980atheist垢版2019/02/03(日) 06:18:04.75ID:dG+NyEZl
>>978
「躾」というのは国字じゃなかったっけ?おそらく着物の仕付けとも関係してるんだろうね
規律面が強調される言葉だと思うけど、その裏には愛情が、ってことなんだろうか

「めづる」「めでる」は「愛」を当てるけど、元々の語源はどうなんだろうか
個人的にはこの言葉はかなり日本的な言葉のように感じるね
耽美的な感性を表しているように感じるし、小さきもの、弱きものへの愛惜も感じられる

大和言葉にはある程度古来からの日本人の感性や感情が刻み込まれているだろうから
それを辿っていくのも楽しいね

古文、ちゃんと勉強しておけばよかったw
0981神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 06:18:38.53ID:+dZ0PqzK
そろそろ論文に取りかかろうか
生ハムメロン&ロイヤルミルクティ〜で潤いながら
0982人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 07:24:03.67ID:aaJmLGkk
>>979
へー初めて読んだ。ご紹介ありがとう。
アフリカのマサイ族に嫁いだ女性がテレビのクレイジージャーニーに出てたけど、
マサイ族の女の子たちはそれこそ10才前後、初潮が始まるまで、つまり妊娠するおそれがない間は自由恋愛するらしい。
初潮が始まったら、そろそろ嫁に行かないとね、と自由恋愛を終えるとか。

今も一夫多妻制で、嫁に行く時は、初夜の相手は結婚相手の親友とシェアされるらしいし。子供が産まれたら、夫の子かどうかに限らず、自分の子として大切に育てるらしい。
妻同士も仲が良く穏やかだとか。

日本だったら大変なことになるけど、今も生きる文化。ある意味合理的であり寛容でもある。
道徳って何だろうな、と考えさせられる。
0983神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 08:16:41.45ID:bR3Jtcrh
>>969
言えないじゃなくて、現実を受け入れたくない、ということな気がしました
洗脳患者の拒否反応みたいなものですね

頑張ってくださいませ
0985神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 09:15:33.63ID:bR3Jtcrh
これはハゲのメカニズムの最近の学説の実験写真ですね

禿げるのは頭頂がS極を帯びて髪のN極と反発することが原因、みたいなやつ

その仮説を実証するためにN極の瓶の蓋を置いてみた、みたいなやつが>>964ですね

超反発磁気浮上の図である
0986人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 09:19:27.10ID:aaJmLGkk
>>963
>もし死ぬ瞬間に、自分がひどい憎しみや恨み、未練を残すと、自分の魂が濁り、重くなり、昇天できないからです
>そこは気をつけるべきことです(子供の魂は人を恨むことをあまりしませんが)

先日ニュースになっていた、虐待死した10歳の女の子。彼女は、父親を憎しみながら死んでいったと思いますよ。数年前から、父に暴力を受けていると理解し、そして母や先生に助けを求めながら、それも叶わず死んでいった。
無念、悲しみ、怒り、憎しみ、胸の内に全てあったと思います。私は、彼女は、天に引き上げられたと信じます。
0987キリスト垢版2019/02/03(日) 09:27:33.79ID:2BzRQ909
>>983
ありがとうございます

私は、ミカエルのプライバシーを守りたいので、そう言うだけです

私自身は、何も機械をさわれないのでね
0988キリスト垢版2019/02/03(日) 09:29:22.44ID:2BzRQ909
>>985
幽体には磁性がありますので、あなたのおっしゃることはあながち間違っているとは、思いません
0989神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 09:42:35.15ID:bR3Jtcrh
>>987
あー、さらに分かってきました
あなたの言うミカエルなる存在は携帯を持ってて言葉を打ち込んでるパートナーで、あなたはそれに憑依し動かしている、と信じているのですね
0990キリスト垢版2019/02/03(日) 09:46:20.07ID:2BzRQ909
>>986
そうですね
腹黒い、という表現がありますが
人間が天に昇れないほど魂(=幽体)が重くなると言うのは、腹の中が灰色か真っ黒で、気持ちが特別長期間すさんでいる状態の時です
その意味で、サタンなどは全身真っ黒で決して昇天できなかったですから、
人間もサタンと同じ位か、ふてぶてしく、悪をすることに迷いのない状態だと昇天を妨げられてしまいます
又、恨む場合は呪うとか、激しい怨念だとこの世に魂が残りますね
このお子さんの場合、悲しみ、怒り、絶望、父への愛憎、色々あったと思いますが、決して心の底から天を恨み、父を呪い、鬼のような怨念の塊になっていたわけではないと思いますので、怒りながらも無事天に上げられたと思いますよ
0991キリスト垢版2019/02/03(日) 09:52:22.41ID:2BzRQ909
>>989
勿論、そうです
憑依しているというよりは、私は隣にいて、語って聞かせているだけですが
ちなみに、ミカエルも幽体離脱ができます
先述した通りミカエルは、私の弟子ヨハネと双子の魂の関係にあります
そして、私の言葉が聞こえるまで何年も、特訓をしました
0992神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 09:54:52.89ID:omAoOxgS
なんだ、幸福の科学か
0993人間味 ◆j3JmBwCB02 垢版2019/02/03(日) 10:01:44.08ID:aaJmLGkk
>>980
エイシストさんって、死んだら人は無に還るって考えているの?
そうなると、最後は無になるなら、人生の意義ってどのように考えてるんだろうか

私がキリスト教から離れていた時、やはり死んだら無になると思っていたけど、死んだら無だからこそ人生を全力で楽しもう、やりたいことやって死のう、と思っていた。(今も思ってはいるけど)
死ぬ時に悔いがなければ、それでいいかな、と。
0994神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 10:26:16.82ID:qY1o4uL7
もしかしてみんな恵方巻は一人で食べるの?
0995神も仏も名無しさん垢版2019/02/03(日) 10:38:33.94ID:omAoOxgS
動物なんて生きるために食うのか、食うために生きているのかわからない
植物も含め共通しているのは種の継続
それ以上の生きる意義はないな
0996与作垢版2019/02/03(日) 10:45:31.06ID:imqLbHY2
人間もな。
0997与作垢版2019/02/03(日) 10:47:58.57ID:imqLbHY2
生きる意義とやらにとらわれすぎて、今生きていることの素晴らしさを、感動を見失うのでしょう。
奢る人間久しからずです。
0998キリスト垢版2019/02/03(日) 10:49:02.13ID:2BzRQ909
>>993
この世に無という状態はありません

有るものが、消える等ということはない

初めから全ては巨大な神の内にあって、その中で万物は時と共に形を変え、分解合成を繰り返しているに過ぎないのです 
その中でも気の粒子体である幽体は安定度が高く、分解せずに輪廻転生を繰り返し、永続します
0999キリスト垢版2019/02/03(日) 10:52:26.24ID:2BzRQ909
生物、石、空気、水等全てのものに気は宿っています

動植物には心があり、石や水、空気と共に地球の環境を保つのに、多大な貢献をしています
1000与作垢版2019/02/03(日) 10:52:54.14ID:imqLbHY2
結論。

サティさんはアホ。
しかもネクザにフラれた。

はい論破。
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