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聖霊に対する罪とはどのようなものがありますか?

その罪を犯した人は絶対に復活しないと言い切れますか?

もし償うことが可能であるならば、その基準はどこにありますか?
殺人の罪を犯した者のように、ただ延々と死ぬまで罪悪感に苛まれ
許しを請い続けなければならないのでしょうか?

聖霊によって何かひらめきのような罪からの解放感が与えられるのでしょうか?
それとも長老や監督、支部委員のような不完全で視野の狭い人間が
独断と偏見、ついでに様式だけの祈りで下した決定によって許されるのでしょうか?
統治体ですら聖霊を受けていないというのに。
(塔2017 研究用 2月 今日,神の民を導いているのはだれですか 12節参照)

逆にエホバの証人というグループに所属せず、エホバの名前すら気にも留めず、
聖書で明確に禁じていることを行いつつそれでもなお復活の希望があるのであれば、
最悪エホバの証人とものみの塔は存在しなくても構わないことにはなりませんか?
存在しなくてはならない証拠とは何ですか?