日本弁護士連合会のサイトの中に

「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」

という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)

内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの

なかなか興味深い資料ですな