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【狂信者】GLAを憂う元会員の独り言A【妄想王】
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0811神も仏も名無しさん垢版2021/10/04(月) 18:09:12.73ID:TtqDGD2h
324 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/04(月) 18:02:21.62 ID:miBG3DYln [1/2]
今、GLAに現れているテーマや、佳子先生から頂いたテーマを
放置し続けている人々は、一体何を考えているのであろうか。

おそらく、「自分が放置しておいても、佳子先生がどうにかされる
だろう」と思っているのだろう。しかし、弟子が果たすべきテーマ
に対しては、佳子先生は何もされないのだ。

「佳子先生がどうにかされるだろう」という考えをあなたが持つ
ことの一つの原因として、「佳子先生が現在ご在世中である」ことが
挙げられるだろう。すると、あなたが菩薩になるための修行を
積んでゆくにあたって、「佳子先生が現在ご在世中である」ことは
明らかに障害になっている。

以前、>>7-18>>209-211 などで述べたように、頂いたテーマを
放置し続けることは、佳子先生が早逝されることにつながる。

私は今、「速やかに佳子先生を天上界に召還される」という神の
ご意志が一層強く感じている。先に述べたように、「早逝」という
のは、具体的な時期は掴み難いが、例えば、「関芳郎よりも早い
時期、高橋一栄会長よりも早い時期に神が佳子先生を召還される」
ということである。
0812神も仏も名無しさん垢版2021/10/04(月) 18:09:57.30ID:TtqDGD2h
325 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/04(月) 18:03:20.41 ID:miBG3DYln [2/2]
あなたは、佳子先生が早世されること、佳子先生を死に追いやること
を望んでいるのだろうか?きっとそうではないはずだ。

ならば、頂いたテーマに対して、佳子先生を頼りにすること、
「自分が放置しておいても、佳子先生がどうにかされるだろう」
などと考えることは、直ちにやめることだ。そのような、考えや
行動は、「佳子先生を死に追いやる」という結果に直結する。

>>397-310で述べたが、あなたが為すべきことは、既に佳子先生が
示して下さっているではないか。まず、本当に感じたことから
出発すること、( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/
そして、現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと
( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )である。

とにかく、佳子先生から頂いたご教示に従って、行動を起こす
ことである。佳子先生の早世を避けるためには、他に道は
無いと思う。
0813神も仏も名無しさん垢版2021/10/05(火) 23:34:40.07ID:jXwIPi+B
326 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/05(火) 23:31:26.53 ID:u5XxTDuCP
今、伝道の季節を迎えているが、もし、伝道した相手から、
GLAのホームページに対する疑問をぶつけられたら、あなたは
どのように対処するつもりだろうか?

もし、口先でごまかそうとすれば、相手が不信感を抱くだろう。
そして、一度不信感を抱いてしまえば、相手は、完全に
GLAのことを否定したまま生涯を終えてしまうかもしれない。

あなたにとって大切なことは、伝道に赴く前に、
「あなた自身はどう感じているのか?」
「あなた自身はどのように対処したいのか?」
ということを整理しておくことだと思う。

そして、相手から質問されたときは、それを正直に伝える
ことだと思う。現状では何もできていないわけだが、正直な
気持ちを伝えることができれば、相手も、完全にGLAのことを
否定したまま生涯を終えるようなことはないと思う。
0814神も仏も名無しさん垢版2021/10/07(木) 09:19:57.52ID:XoIBPYaD
327 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/07(木) 09:11:38.41 ID:Xoh8qv8X+
GLAのホームページに愚かしい記事が掲載された後、既に数年が
経過している。この期間内に、愚かしい記事を介在として、
伝道において、様々な現実が起こってきたのではないだろうか。

愚かしい記事は、暗転の現実に結び付きやすい縁ではあると思う。
しかし、会員の側の関わり方によっては、光転の現実を生み出す
縁にできた場合もあったのではないだろうか。

暗転の側面を可能な限り抑制し、光転の側面を伸ばしてゆくため
には、これまで一人ひとりの会員が体験した現実を、できるだけ
多くの会員に共有して頂くことが最も望ましいのではないかと思う。

愚かしい記事を契機として、あなたが体験した暗転の現実も、
光転の現実も、「伝道の分かち合い」の場で、他の人に共有して
頂くことはできないだろうか?

ぜひ、そうして頂きたいと思う。
0815神も仏も名無しさん垢版2021/10/09(土) 11:34:16.96ID:qhJyjn6A
『天と地を結ぶ電話』
『宝瓶宮福音書』
『創価学会(日蓮正宗)』

( ´∀` )
0816神も仏も名無しさん垢版2021/10/14(木) 17:45:25.35ID:xPv/trqh
328 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2021/10/14(木) 17:36:31.45 ID:SYZKitajT [1/2]
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/304-306n
2017年のことだが、当時渡辺公夫氏が提唱していたノート法・カード法
というものは、渡辺氏がGLAに復帰された上で説かれるべきものではないか、
それによって止観シートに取り組むことが難しい人の研鑽体系を
補ってゆくことが呼びかけられているのではないか、ということを述べた。

また、渡辺氏がGLAに復帰されない場合、「ノート法・カード法に
相当するものは、佳子先生が直接説かれるであろうから、GLAとしては
何も困らないだろう」と述べた。

しかし、後者の場合、「佳子先生が直接説かれる」というのはおそらく
誤りであり、佳子先生は説かれないだろう。止観シートに取り組む
ことが難しい人のための基本行(これを第2の基本行と呼ぶことにしよう)
は、おそらく信次先生が弟子の誰かに直接伝えられると思う。

但し、その場合、第2の基本行の全てを詳細に伝えられるのではなく、
根幹となる考え方のみを伝えられ、詳細は弟子に任せられるのでは
ないだろうか。
0817神も仏も名無しさん垢版2021/10/14(木) 17:45:49.34ID:xPv/trqh
329 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/14(木) 17:37:02.57 ID:SYZKitajT [2/2]
弟子は、それに基づいて、先智慧→実行→後智慧のサイクルを繰り
返してゆくことにより、第2の基本行の青写真にアクセスしてゆく
ことになると思う。なぜなら、それによって弟子は智慧の鍛錬を
積むことができるからである。

信次先生が第2の基本行の根幹を誰に伝えられるかは解らない。
GLAの中で特に立場も実績も無い人が、信次先生からご教示を頂く
かもしれない。

それゆえ、そのような人の提案であっても、真剣に検討して、
GLAの行として採用してゆけるだけの態勢をGLAが整えなければ
ならないだろう。

なお、以上述べたことは、渡辺氏がGLAに復帰されないことが
確実になった場合(例えば、渡辺氏が逝去された場合)に起こる
ことである。

信次先生は渡辺氏に第2の基本行の構築を主導してゆく優先的な
立場を与えられたのであるから、渡辺氏がGLAに復帰される可能性
が残っている場合、信次先生は、他の人には第2の基本行について
伝授されることは、おそらく無いだろう。
0818神も仏も名無しさん垢版2021/10/20(水) 21:20:38.35ID:a2d9qgUw
330 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/20(水) 21:14:19.12 ID:wbOT43Xd2 [1/2]
第2の基本行の内容を私は知らないし、それを誰が説くことに
なるのかも解らない。しかし、第2の基本行によって、GLAの
教義の体系が変わる可能性が高いように思える。

第2の基本行については解らないことばかりであり、見当
はずれな事を述べてしまうかもしれないが、今、考えている
ことを述べておくことにしよう。

http://file.copyman.syoyu.net/GI.pdf (千年構想)

このレポートの8〜11ページには、GLAの教義の三層構造
のヴィジョンが示されている。それは、GLAの教義は、「原典」、
「ローカライズした神理」、「導入教義」の三層構造になる
というものである。

このレポートでは、「導入教義」とは、集団帰依した教団の元の
教義に密着する形で作成されるものとして説明されている。
しかし、そうではなく、「第2の基本行」そのものを世界共通の
「導入教義」にすることが妥当なのかもしれない。
0819神も仏も名無しさん垢版2021/10/20(水) 21:21:11.29ID:a2d9qgUw
331 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/20(水) 21:14:59.71 ID:wbOT43Xd2 [2/2]
ある教団がGLAに帰依したとして、その教団の人々をお世話する
方針は、次のようなものになるのではないかと考えている。

(1)まず、その教団の従来の教義は、基本的にはそのまま
踏襲する。但し、「第2の基本行」をその教団の行として
位置づけ、第2の基本行に取り組んで頂く。

(2)第2の基本行によって、内界の看取りがある程度
果たせた人には、止観シートをお薦めして、今度は止観シート
に取り組んで頂く。

(3)やがて、その人は「従来の教義はもう要らないのでは
ないだろうか。神理一本でやっていきたい」と考えるように
なるかもしれない。
 その場合は、ご本人の判断で、信仰の方針を決定して頂けれ
ばよい。但し、これは、あくまでも「ご本人の判断」によって
決定して頂くことであり、他人が圧力をかけてはならない。

以上のような方針でお世話を進めることにより、一人の脱落者
も出すことなく集団帰依を進めてゆけるように思える。
0820神も仏も名無しさん垢版2021/10/25(月) 11:19:14.82ID:7Fb2akiF
332 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:04:45.50 ID:D44kDW/mi [1/5]
佳子先生から頂いたテーマを放置し続けていると、佳子先生が
早世されることは何度も述べてきたが、まだ放置されている
のはなぜだろうか?それは私の説明の仕方が悪かったのかもしれない。

もう一度、いくつかの設問を列挙する形で説明を試みたいと思う。
どうか、ご自身の中で、設問に対する回答をして頂きたい。
そうすれば、佳子先生から頂いたテーマを放置し続けていると、
佳子先生が早世されることに納得して頂けると思う。

【設問1】佳子先生は1999年に「GLA共同体の千年構想の青写真に、
一丸となってアクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という
テーマを下さった。では、弟子は、いつ、このテーマにチャレンジ
すべきだろうか?
A.直ちに開始しなければならない。
B.もう少し後に開始してもよい。

「千年構想の青写真」にアクセスすることは、千年先のヴィジョンを
描くことである。そして、千年先のヴィジョン、大目的が明らかに
なって、初めて例えば百年後の中目的、十年後の小目的などが明らか
になり、「今、何をすればよいか」が明らかになる。
0821神も仏も名無しさん垢版2021/10/25(月) 11:19:41.13ID:7Fb2akiF
333 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:05:24.68 ID:D44kDW/mi [2/5]
逆に言えば、「千年先のヴィジョン」が解らなければ、「今、何を
すればよいか」が解らなくなるのだ。だから、「設問1」の解答は
「A」が正しい。「今、何をすればよいか」が解らなくなっている
例の一つとして、ホームページに掲載されている奇怪な文章が
挙げられるだろう。

関芳郎らは、信次先生の御遺骨とともに自らの遺骨を奉納できる
ことを、「歓びであり、このうえない誇りである」と主張する奇怪な
文章をGLAホームページに掲載している。

>>250 に述べたように、この事実には、例えば、「GLAが信次先生の
遺骨を祭祀したことに対して、会員の皆様が歓びと誇りを持てる
ようにせよ」のような事を佳子先生が指示されたことが背景にある
ものと考えられる。

これは、「千年先のヴィジョンにアクセスしていないから、今、
何をすればよいかが解らない」ということに他ならない。

では、次の設問について考えて頂きたい。
0822神も仏も名無しさん垢版2021/10/25(月) 11:20:18.64ID:7Fb2akiF
334 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:05:56.77 ID:D44kDW/mi [3/5]
【設問2】あなたが、1999年以降、20年以上に渡って千年構想を
放置し続けているのは、「現状では解らないことが多すぎる。
佳子先生がもっと丁寧なご指導を下さったり、親切にコーディネート
をして下さるべきだ」と考えているからではないのか?

A.その通り。現状では解らないことが多すぎる。佳子先生の
ご指導やコーディネートが不足していると思われるので、
自分は千年構想に取り組んでいない。
B.それは違う。佳子先生のご指導やコーディネートは、神の
御意志に基づくものであり、神の御意志を具現するにあたって
必要かつ十分な筈である。千年構想に取り組まない理由は別にある。

“B”の一例として、「様々な事情で多忙なため千年構想に
費やしている時間が無い」ということが挙げられるだろう。
しかし、20年も連続してそのような事情が継続するケースは
稀であると思う。そのため、私は、大多数の人が“A”であると
思うのだ。

既に述べてきたように、佳子先生は、まず、本当に感じたことから
出発すること、( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/
そして、現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと
( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )の大切さを
説いて下さっている。これらのご指導は、千年構想に取り組むに
あたって整えるべき気魂を示して下さったものであると思うが、
千年構想の方針について特に具体的なヒントを示されたものではない。
0823神も仏も名無しさん垢版2021/10/25(月) 11:25:14.71ID:7Fb2akiF
335 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:06:31.92 ID:D44kDW/mi [4/5]
千年構想の方針に関する具体的なヒントは、1999年に下さった
ヒントのみであり、それ以降は20年以上に渡って、具体的なヒント
は何も下さっていない。すると、「これ以上いくら待ったとしても、
追加で具体的なヒントを頂けることは無い」と考えるべきだろう。

それにも関わらず、設問2で“A”と回答した人は、「佳子先生が
ご在世中である」ことが思考の前提になっているのではないだろうか?
佳子先生がご在世中であるから、「もっとご指導を下さるべきだ」、
「もっとコーディネートをして下さるべきだ」などという考えが
湧いてくるのではないだろうか。

佳子先生が御帰天された後ならば、弟子が発心して自ら動かなければ、
動く人が誰もいなくなるのは自明であろう。つまり、設問2で“A”
と回答した人にとって、佳子先生がご在世中であることは、自らが
覚醒してゆくにあたって、最大の障害になっているのだ。

では、次の設問について考えて頂きたい。
0824神も仏も名無しさん垢版2021/10/25(月) 11:26:09.52ID:7Fb2akiF
336 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/25(月) 11:08:22.13 ID:D44kDW/mi [5/5]
【設問3】設問2で“A”と回答した人が覚醒し、自ら発心して
動けるようになるためには、佳子先生にご帰天して頂く必要が
あるのではないか?

A.その通り。自分にとって、佳子先生は最大の恩人であるが
自分がさらなる成長を果たすにあたって最大の邪魔者になっている。
自分がさらなる成長を果たすためには、ご帰天して頂くしかない。
B.それは違う。佳子先生が下さったテーマを20年以上も
放置してきた自分に一切の非がある。今後は、「本当に感じたこと
から出発すること」、「現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと」
を大切な指針として千年構想に挑戦してゆくので、佳子先生にご帰天
して頂く必要はない。

佳子先生が1999年に千年構想のテーマを下さった後、既に20年以上も
経過してしまった。今は、“A”か“B”かの何れかを速やかに
選択しなければならない時期に至っている。

もし、“B”を選択しないなら、それは必然的に“A”を選択する
ことになる。そして、それは、「佳子先生に早世して頂く」ことに
他ならないのだ。
0825神も仏も名無しさん垢版2021/10/29(金) 09:34:00.95ID:v191NVYl
338 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/29(金) 09:25:43.67 ID:Ia7w8ZxWe [1/3]
法華経には「三草二木(さんそうにもく)の喩」というものがあり、Wikipedia
の「法華七喩」には、次のように紹介されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%8F%AF%E4%B8%83%E5%96%A9

  大地に生える草木は、それぞれの種類や大小によって異なるが、
  大雲が起こり雨が降り注がれると、すべての草木は平等に潤う。
  この説話の大雲とは仏で、雨とは教え、小草とは人間や天上の神々、
  中草とは声聞・縁覚の二乗、上草とは二乗の教えを通過した菩薩、
  小樹とは大乗の教えを理解した菩薩、大樹とは大乗の教えの奥義を
  理解した菩薩であり、それら衆生は各自の機根に応じて一乗の教えを
  二にも三にも聞くが、仏は大慈悲をもって一味(一乗の異名)実相の教えを
  衆生に与え、利益で潤したことを例えた。

雨が降れば、全ての草木は平等に潤うが、大木と小さな草では、吸い上げる
水の量は全く異なる。佳子先生が説かれる神理も、正にそのようなものであり、
受ける側の器の大きさによって、「受け取れる教え」は全く異なる。

例えば、「時の羅針盤」に対して、「弟子が何を受け取らせて頂くべきか」
という指針は、生活実践等の場で共有されていると思う。しかし、その
共有される指針は「一体、どの段階の人を対象にしたものか」を考えなくては
ならないと思う。
0826神も仏も名無しさん垢版2021/10/29(金) 09:34:35.71ID:v191NVYl
339 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/29(金) 09:26:29.90 ID:Ia7w8ZxWe [2/3]
GLA会員を、声聞、縁覚、菩薩の三乗に分類したとして、声聞段階の人が
圧倒的多数である。すると、生活実践等において全体に共有される指針は、
原則として、声聞段階の人を基準にしなければならない事が解るだろう。

「縁覚以上」、あるいは「菩薩以上」を基準とした指針が全く無いという
わけでもないと思うが、それは相当に少ないと思う。すると、今生の
人生で菩薩になろうとする人々にとっては、事務局から示された指針のみ
では、全く不足するだろう。

既に述べてきたように、「時の羅針盤」において、佳子先生は、まず、
本当に感じたことから出発すること、
https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/
そして、現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと
( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )の大切さを
説いて下さっている。

私は、これらのご指導は、「千年構想に取り組むにあたって整えるべき
気魂を示して下さったものである」と述べたが、そのような事は、
GLAの中で全体に共有される指針の中では述べられていないだろう。

それは、「千年構想をスタートさせるべき人々」は、「今生の人生で
菩薩になろうとする人々」であるから、その人々にとって必要な指針を
全体の指針として共有することは難しいためであろう。
0827神も仏も名無しさん垢版2021/10/29(金) 09:35:26.60ID:v191NVYl
340 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/29(金) 09:27:21.37 ID:Ia7w8ZxWe [3/3]
今生の人生で菩薩になろうとする人々は、「自分にとって必要な指針は
自分自身で吸い上げる」覚悟がなければならないと思う。それを、
「菩薩段階の人が吸い上げる指針」に一致させることによって、
魂の成長が果たされてゆくのではないだろうか。

私が述べてきた、「時の羅針盤」の解釈も、「自分自身が何を吸い上げる
べきか」を定めるにあたって、ぜひ参考にして頂きたいと思う。

今月の時の羅針盤212「どちらを選ぶのか」についても、考えてみたい。
https://www.gla.or.jp/compass/rashinban212/
ここには、「唯物的世界」と「魂としての世界」が示されているが、
弟子は一体何を受け取らせて頂ければよいのだろうか?

「ぜひ、自分自身が“魂としての世界”で生きてゆきたい」という
受け取り方もあるだろう。しかし、それは声聞段階の人の受け取り
方であると思う。

また、別の受け取り方もある。「世界の総人口が80億だとすると、
80億の“唯物的世界”と80億の“魂としての世界”が存在する。
これから千年後かけて80億の“魂としての世界”の全てを開いて
ゆきたい」という受け取り方もあるだろう。

つまり、今月の時の羅針盤も「千年構想に取り組むにあたって整える
べき気魂を示して下さったもの」と受け取らせて頂くことができる。
今生の人生で菩薩になろうとする人は、「今月の時の羅針盤から一体
何を受け取らせて頂くのか、よく吟味して頂きたいと思う。
0828神も仏も名無しさん垢版2021/11/05(金) 00:19:46.63ID:dIXTfTkk
341 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/05(金) 00:12:37.51 ID:THj4uqHGs [1/2]
GLAのホームページを見ると、理事長=総合本部長が仲澤敏氏に変わっている。
会員の皆様に、その意味がお解りだろうか?それは、関芳郎が理事長のまま
佳子先生が御帰天されると、GLAにとんでもない混乱が起きるからだろう。

私は、仲澤氏のことはよく知らないが、この時期に理事長に任命される
ということは、佳子先生の御帰天後に理事長=総合本部長を担えるだけの
素養を持ち合わせた人なのだと思う。

つまり、佳子先生が御帰天されるカウントダウンは既に始まっているのだ。
あなたは、このまま黙って、佳子先生が御帰天されるまで、何も動かず
事態を眺めているつもりなのだろうか?そのような事をして、後で
後悔しないとでも思っているのだろうか。

佳子先生が千年構想にチャレンジするお誘いを下さってから20年、あなたは
何をやってきたのだろうか?何もやらずに「楽」を貪り、怠惰にふけっていた
だけであろう。20年も「楽」を貪ったなら、もう充分であろう。

今すぐ、行動を起こすことだ。これまで述べてきたように、まずは
「愚かしいQ&Aが掲載された経緯を明確にする」ことであり、経緯を明確にする
ことによって、「次に果たすべき事を明らかにする」という事になるだろう。
0829神も仏も名無しさん垢版2021/11/05(金) 00:20:48.02ID:dIXTfTkk
342 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/05(金) 00:16:46.06 ID:THj4uqHGs [2/2]
それから、仲澤氏が理事長に就任されたことで、仲澤氏に変な期待をする
人が現れるかもしれないので、この点についても述べておこう。

「変な期待」とは、例えば、「仲澤氏が先頭に立って千年構想を進めて
下さるのではないか?」、「ホームページの愚かしい記事も、削除する
ように仲澤氏が動いて下さるのではないか?」というような期待である。

その期待に対しては、「断じてそのような事は無い」と言い切って
いいだろう。仮に仲澤氏がそのように動こうとされたなら、佳子先生が
ストップをかけられるだろう。

「在家者が主体的に動いて、ホームページに愚かしい記事が掲載された
経緯を明確にしてゆくこと」、「それを契機として千年構想の青写真への
アクセスに挑戦すること」、それは在家者の中から菩薩を生み出して
ゆくために避けて通れないことである。

つまり、佳子先生が御帰天されようがされまいが、また、誰が理事長に
なろうが、在家者の為すべきことに何の変わりも無い、ということである。

繰り返しになるが、既に、佳子先生が御帰天されるためのカウント
ダウンは始まってしまった。今すぐ行動を起こすことだ。今すぐ、行動を
起こさない限り、手遅れになるだろう。
0831神も仏も名無しさん垢版2021/11/12(金) 17:51:37.29ID:g1HaJgru
343 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/12(金) 17:44:46.26 ID:8y0btN+Jf [1/2]
>>341 >>342 述べたことについてもう一度考えてみたい。
> 今すぐ、行動を起こすことだ。これまで述べてきたように、まずは
> 「愚かしいQ&Aが掲載された経緯を明確にする」ことであり、経緯を明確にする
> ことによって、「次に果たすべき事を明らかにする」という事になるだろう。

> 繰り返しになるが、既に、佳子先生が御帰天されるためのカウント
> ダウンは始まってしまった。今すぐ行動を起こすことだ。今すぐ、行動を
> 起こさない限り、手遅れになるだろう。

述べた内容は正しいと思うが、実際には、これは実行することが
かなり難しいことなのかもしれない。

千年構想を20年も放置してきた人々、愚かしいQ&Aを何年も放置してきた人、
というのは、「佳子先生が動いて下さるだろう」という何の根拠もない、
「怠惰と依存の思想」に基づいて放置プレイを続けているのだろう。

このような「怠惰と依存の思想」は表面意識に発生した「果報」であり、
それは、「怠惰と依存の思考に陥りやすいカルマ」を「因」として、
発生している。

そして、「因」から「果報」を発生させる際に「縁」となっている
ものは、「佳子先生がご在世中である」という現実であろう。
0832神も仏も名無しさん垢版2021/11/12(金) 17:53:15.93ID:g1HaJgru
344 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/12(金) 17:47:42.51 ID:8y0btN+Jf [2/2]
そのため、「怠惰と依存の思想」を解消するためには、「因」か
「縁」かの何れかを解消しなければならない。もし、自らの「因」
を転換できないのであれば、この思想を覆すためには、「縁」を
解消すること、すなわち佳子先生にご帰天頂くしか方法が無いのかも
しれない。

今生の人生で、仮にあなたが菩薩になれたとしよう。すると、
あなたが菩薩になれた最大の恩人は佳子先生であろう。

しかし、今、佳子先生は「ご在世中である」という現実によって
あなたのカルマを因として、あなたの表面意識に「怠惰と依存の思想」
を生み出す「縁」になってしまっている。これでは、佳子先生は、
あなたが菩薩になるにあたって最大の障害であると言えるだろう。

そして、今、あなたが「怠惰と依存の思想」から逃れて菩薩
になるために、佳子先生は御帰天されようとしている。それはもう
避けられないことなのかもしれない。

私としては、今まで述べたように、それ以前にあなたに「因」を
転換して行動を起こして頂きたいと思う。
しかし、もし、それが無理であるなら、佳子先生の御帰天を契機
として、あなたに転換を果たして頂きたい。

「怠惰と依存の思想」を捨て去り、佳子先生から頂いた千年構想の
テーマにまっすぐ向かって頂きたい。佳子先生のご指導を振り返り、
一歩一歩、道を歩んで頂きたい。それ以外に佳子先生から頂いた
恩寵にお応えする道は無いと思う。
0833神も仏も名無しさん垢版2021/11/26(金) 18:30:25.32ID:SGlb6Vcq
345 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:20:03.03 ID:lMs8Tedl7 [1/5]
>>343 に次のように書いたが、もうしかすると、納得できないと
思う人がいるかもしれない。

> このような「怠惰と依存の思想」は表面意識に発生した「果報」であり、
> それは、「怠惰と依存の思考に陥りやすいカルマ」を「因」として、
> 発生している。
> そして、「因」から「果報」を発生させる際に「縁」となっている
> ものは、「佳子先生がご在世中である」という現実であろう。

佳子先生は、「魂の因果律」の「第二の因果律」として、
魂を「因」とし、三つの“ち”を「縁」とし、果報として「心」が
生じると説かれたことがあった。

ならば、「佳子先生がご在世中であるという現実は三つの“ち”
なのか?」「ならばそれは“血”なのか?“地”なのか?“知”
なのか?」と考える人がいるかもしれない。
0834神も仏も名無しさん垢版2021/11/26(金) 18:30:56.51ID:SGlb6Vcq
346 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:20:37.76 ID:lMs8Tedl7 [2/5]
それに対する答は、次の通りになるだろう。

神理は、本来は言葉として表現し難いものであり、佳子先生が説
かれた神理は、言葉として表現し難いものを、あえて言葉として
表現して下さったものである。それゆえ、説かれた神理の言葉を、
ただ言葉のまま理解するのではなく、言葉を介在として「エネルギー
の流れ」を掴まなければ本当の事は解らない。

では、魂を「因」とし、「果報」としての心を形成してゆくエネルギー
の流れを掴むと何が解るだろうか?これは、少し掴みにくいかもしれ
ないが、それを掴むことができれば、「縁」となるものは「三つの
“ち”」に限られず、「この世に生を享けた後に出会ったあらゆる
もの」が「縁」になり得ることに気づけるだろう。
(但し、出会ったもののうち全く「縁」にならないものもある)

しかし、このように説明されても、なかなかイメージが掴みづらいと
思う。一方、「縁」になり得るものの中で、特にウエイトの大きな
ものが「三つの“ち”」であることは間違いない。それゆえ、佳子先生
は「三つの“ち”が第二の因果律の縁である」と説かれたのだろう。

そして、多くのGLA会員にとって、「佳子先生がご在世中である」
という現実も、「果報」としての「心」を形成してゆくにあたって
充分に大きな縁になっている。それは自らの内界をよく観察すれば
見えてくると思う。
0835神も仏も名無しさん垢版2021/11/26(金) 18:31:33.04ID:SGlb6Vcq
347 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:22:16.51 ID:lMs8Tedl7 [3/5]
もう一点、佳子先生が御帰天された後に予定されていると思われる
ことも、もう少し詳しく述べておこう。

まず、佳子先生はご帰天される前、今後数十年の間にGLAにとって
必要なことを、全てボーディサットヴァ・ウィズダムとして遺して
下さるだろう。

但し、ボーディサットヴァ・ウィズダムは職員のみが拝読する
ことができ、かつ、職員はボーディサットヴァ・ウィズダムの
内容を自ら実現してゆくことは禁止されるのではないかと思う。

今後、GLAにおける具現は、在家の会員が発心してヴィジョンを描き、
そのヴィジョンの実現を事務局に願い出ることから始まると思う。
例えば、それは、千年構想のヴィジョンであったり、社会発信
システムのヴィジョンであったりするだろう。これこそが、在家
の会員が果たす「押し上げる力」になるのではないだろうか。

しかし、在家の会員はボーディサットヴァ・ウィズダムを拝読
できないため、描いたヴィジョンは、ほとんどの場合、何かしら
青写真から外れているだろう。
0836神も仏も名無しさん垢版2021/11/26(金) 18:32:23.98ID:SGlb6Vcq
348 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:22:49.59 ID:lMs8Tedl7 [4/5]
そこで、事務局は、ボーディサットヴァ・ウィズダムを参照して、
在家の会員に様々な視点を導入してゆくことが求められるのでは
ないだろうか。その視点導入によって、在家の会員は、ヴィジョン
をより青写真に近づけてゆくことができる。これが、職員の
果たす「引き上げる力」になるのではないだろうか。

在家の会員は「押し上げる力」を発揮することによって修行を
果たし、職員は「引き上げる力」を発揮することによって修行を
果たしてゆく。それぞれ、立場の違いや、修行のあり方に違いは
あるが、それで在家の会員も、職員も、共に魂の成長を果たせる
ようになるだろう。

GLA誌2001年6月号には2001年善友の集いの特集記事が組まれており、
60ページには、久水講師の次のようなご発言が掲載されている。

「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、これまで
以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のように
なって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の
両輪がたくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながって
エネルギーが全開してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと
願っております。」
0837神も仏も名無しさん垢版2021/11/26(金) 18:33:18.13ID:SGlb6Vcq
349 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/11/26(金) 18:23:36.76 ID:lMs8Tedl7 [5/5]
これは、久水講師のご発言であるが、もともとは佳子先生が仰った
ことなのだろう。そして、その具体的な内容は、私が上述した
通りのことではないかと思う。

ただ、在家の会員が「押し上げる力」を発揮するにあたって、
本来、佳子先生に早世して頂く必要など、何もないと思う。

佳子先生がご在世中である今、怠惰と依存のカルマに打ち克つ
ことはできないだろうか?それによって「押し上げる力」を
発揮することはできないだろうか?

それさえ果たせれば、佳子先生の早世にストップをかけることが
できるだろう。それは、やはり難しいことなのだろうか?
0838神も仏も名無しさん垢版2021/12/07(火) 07:37:08.32ID:/TsSfW91
「ワン・ツー・スリー」「フワン・シン・フワイ・シンフォー」について
高橋信次が潜在意識とつながるために出てきた人格
英語としてワンツースリーという名前が安易、もしくはナンセンス
GLAという名称にしたことも英語に対する何というかこじらせの様な感性をみて
シンフォーも英語のナンセンスな言葉遊びのようなものではないか
その路線で考えてみた

フワン・シン・フワイ・シンフォー
不安 think why think for
0839神も仏も名無しさん垢版2021/12/10(金) 00:37:02.96ID:CVqC1Uo1
350 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/10(金) 00:28:44.32 ID:YNSuqvjPi [1/2]
現在のGLAは、「佳子先生がどうにかして下さる」という「怠惰と依存の
思想」、あるいは共通の風土、共通認識というものに毒されていることが
お解りだろうか?

その思想は、佳子先生の御帰天とともに、早い時期に消失してゆくだろう。
そして、全ての人は、「佳子先生が弟子に下さったテーマは、弟子が
動かない限り一切何も動かない」という至極当然のことを至極当然のこと
として受け入れるようになるだろう。

しかし、GLAが「怠惰と依存の思想」に毒されている時に、それに対して
「No」と言える人と、その思想の力が無くなった後に「No」と言える
人とでは、全く次元が違うと思う。

人種差別の問題をもう一度思い起こしてほしい。2021年の現在、「人種差別
はおかしい」と言うことは、少なくとも先進国の中であれば、誰でも、
普通にできることであると思う。

しかし、約60年前の米国では人種差別が合法的に認められ、そのような
共通の理解、風土が蔓延していたのだ。そのような条件下で、人種差別に
反対を唱えることは勇気が必要なことである。

それは、変人扱いされること、様々な嫌がらせや、妨害を受けること、
自分の身に危険が及ぶこと等を覚悟しなければならなかった。実際、
ケネディ大統領をはじめ、人種差別を是正しようとした人で命を落とした
人も多かった。
0840神も仏も名無しさん垢版2021/12/10(金) 00:38:28.92ID:CVqC1Uo1
351 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/10(金) 00:29:22.70 ID:YNSuqvjPi [2/2]
このように、社会に流れる共通の風土、共通認識が「神の御意志」に
適うのであれば、それに沿って動くことは比較的易しい。

しかし、社会に流れる共通の風土、共通認識が「神の御意志」に反する
とき、神の御意志に従って動くことは難しい。

しかし、その難しいことを果たせる人を神は求めておられる。それを
果たせる人でなければ、背負えない使命があるのだ。それを果たせる人
でなければ、開けない未来があるのだ。

今、佳子先生は現にご在世中である。そして、その事を縁として、GLA
全体が「佳子先生がどうにかして下さる」という「怠惰と依存の思想」に
毒されている。

あなたは、それに対して「No」と言える人なのか、それとも、ただ
共通の認識や、風土に流されしまうだけの人なのか、佳子先生が御帰天
されるまでの短い期間、あなたは神に試されているのではないだろうか。

そして、その結果に応じて、あなたの来世の人生、来世に背負える使命が、
おそらく違ってくるだろう。
0841神も仏も名無しさん垢版2021/12/12(日) 16:09:28.87ID:RYusFxpW
結局「先生はすごい!」って感じで完結しててこわい
因縁めちゃくちゃありそう
0842神も仏も名無しさん垢版2021/12/18(土) 18:01:03.99ID:LgGAGkvL
教祖さますごいと思わない信者っているのかな
うちの教祖は凡人ですっていう宗教はなさそう
0843神も仏も名無しさん垢版2021/12/24(金) 16:48:15.32ID:rhq/4muI
352 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/24(金) 16:36:06.33 ID:VgBWI1G6X [1/3]
法華七喩とGLAの関係をもう一度振り返ってみたい。
まず、「三車火宅の喩」、「三草二木の喩」の二つに
ついては、次の「法華経に基づく伝道」
のレポートの内容通りでよいのではないかと思う。
http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf

「長者窮子の喩」の喩については、このスレッドで述べてきた
ように、W氏が第3代目会長として、GLAに復帰されることを
指しているのではないかと思う。

「化城宝処の喩」、「良医病子の喩」もこのスレッドで
述べてきたような意味ではないかと思う。

次に、「衣裏繋珠の喩」について考えてみたい。Wikipedia の
法華七喩のページでは、この喩は次のようになっている。
-----------------------
ある貧乏な男が金持ちの親友の家で酒に酔い眠ってしまった。
親友は遠方の急な知らせから外出することになり、眠っている
男を起こそうとしたが起きなかった。そこで彼の衣服の
裏に高価で貴重な宝珠を縫い込んで出かけた。男はそれとは
知らずに起き上がると、友人がいないことから、また元の
貧乏な生活に戻り他国を流浪し、少しの収入で満足していた。
時を経て再び親友と出会うと、親友から宝珠のことを聞かされ、
はじめてそれに気づいた男は、ようやく宝珠を得ることができた。
-----------------------
0844神も仏も名無しさん垢版2021/12/24(金) 16:48:45.85ID:rhq/4muI
353 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/24(金) 16:37:29.21 ID:VgBWI1G6X [2/3]
「衣裏繋珠の喩」における宝珠とは、佳子先生が下さった
様々なご指導のことであると思われる。

それは、例えば、「時の羅針盤」において、佳子先生は、
「本当に感じたことから出発すること」、
https://www.gla.or.jp/compass/rashinban210/
「現実に身体を動かすこと、行動を起こすこと」
( https://www.gla.or.jp/compass/rashinban190/ )の
大切さを説いて下さっている。

それらのご指導を無視しているため、ホームページに
掲載された奇怪な言葉一つ、削除させることができない
というのがGLAの現実である。このGLAの現実は、「衣裏
繋珠の喩」の中で「貧乏な生活」として表現されている
ことではないだろうか。

次に、「髻中明珠の喩」について考えてみたい。Wikipedia の
法華七喩のページでは、この喩は次のようになっている。
-----------------------
転輪聖王(武力でなく仏法によって世界を治める理想の王)は、
兵士に対してその手柄に従って城や衣服、財宝などを与えていた。
しかし髻(まげ、もとどり)の中にある宝珠だけは、みだりに
与えると諸人が驚き怪しむので容易に人に授与しなかった。
しかし、最も困難な事柄を果たした者には歓喜して明珠を与えた。
-----------------------
0845神も仏も名無しさん垢版2021/12/24(金) 16:49:22.26ID:rhq/4muI
354 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/24(金) 16:39:24.70 ID:VgBWI1G6X [3/3]
この「髻中明珠の喩」については、まだGLAの中で対応する
事象が現れていないのではないかと思う。少なくとも私には
既に現れたものの中で思い当たるものがない。「将来起こる
ことが予定されているもの」ということで、一つの可能性
として、次のような事が考えられると思う。

既に述べてきたように、現在のGLAは、「佳子先生がどう
にかして下さる」という「怠惰と依存の思想」に毒されている。
その風土を転換すべき使命を背負う人は、通常であれば
菩薩以上の人になると思う。

しかし、現在のGLAでは菩薩以上の人は動かないように
ストップがかけられており、そのテーマは非菩薩の人の
修行として与えられているように見受けられる。

すると、喩の中にある「最も困難な事柄を果たした者」とは、
「非菩薩であったにもかかわらず、“風土を転換する”という
菩薩の仕事を果たせた人」ではないだろうか。そして、その
人に与えられる“髻の中にある宝珠”とは、悟りの九段階の
中の第七段階の悟り、すなわち“菩薩の悟り”ではないだろうか。
0846神も仏も名無しさん垢版2021/12/27(月) 17:07:24.07ID:kYNyLkvX
355 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/27(月) 16:59:45.82 ID:I83slFuKM
以上、私の知る範囲においてGLAと法華経の関係を述べたが、上に
述べたものでは、まだまだ不十分であると思う。つまり、弟子全員が
持っている知識、経験、智慧を共有し、議論を深めてゆくことにより、
さらに解りやすいものにしてゆけるのではないだろうか。

佳子先生の法に直接触れて共感できる人にとっては、「GLAと法華経
の関係」というものは、ある意味では不要であるともいえる。これを
必要とする人は、佳子先生の法に直接触れても、いまひとつ共感
できない人であろう。

すると、「GLAと法華経の関係」を社会発信する場合には、神理に対する
理解が進んでいない人や、GLAの実情に関する知識が無い人であっても、
なるべくスムーズに理解できるよう、発信内容を構築してゆく必要性を
感じる。

GLAが「法華経に依拠する伝道」に参入するタイミングは、まだ先の
ことであるから、智慧を共有や議論のために費やせる時間は充分に
残っていると思う。
0847 【さん吉】 【530円】 垢版2022/01/02(日) 00:07:58.72ID:wo+P4KyS
一度総合本部の立派なビルに行ってみたいな。
0848神も仏も名無しさん垢版2022/01/07(金) 16:09:27.85ID:rFB/R2ad
356 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:54:35.09 ID:xlNBmqQwX [1/4]
法華経はGLAの出現を預言する預言の書であることは間違いないと
思うが、法華経には、色々と「変な記述」が含まれている。
その「変な記述」の代表例として、以下のA、B、Cについて
考えてみたいと思う。

A.焼身供養を推奨する
「薬王菩薩本事品」では、一切衆生喜見菩薩(薬王菩薩の過去世)が、
師である日月浄明徳如来を供養するために、自分自身に香油などを
注いで焼身供養をした事を釈尊が明かしたとされている。そして、
釈尊はその焼身供養を賞賛したとされている。

B.信次先生が否定された信仰形態を推奨する
「勧持品」や、その他随所においては、経典を暗記したり読み節を
つけて読経することを釈尊が推奨したとされている。また、
「方便品」では、仏塔や仏像を建立すること、仏画を描くこと、
仏骨、仏像、仏画を供養することが全て仏道を成就することであると
釈尊が述べたとされている。

C.差別を推奨する
「安楽行品」では、「悟りを求める修行者が近づいてはならない者」
として、釈尊は、拳闘や相撲、遊芸人達、カースト外の最下級の階層、
猪・羊・鶏・犬などを飼う者、狩猟や漁をする者、五種不男などを
挙げたとされている。なお、「五種不男」とは、「男であって
男の本性を欠いている五種類の者」であり性的マイノリティ―
を指すとされている。
0849神も仏も名無しさん垢版2022/01/07(金) 16:10:23.85ID:rFB/R2ad
357 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:55:09.94 ID:xlNBmqQwX [2/4]
まず、「A.焼身供養を推奨する」については、おそらく悪魔が
介入して追加させた話ではないかと思う。信次先生、佳子先生が
これまで明かされてきた悪魔の所業の一つの特徴として、「人身
供犠をさせようとする」ことが挙げられる。「薬王菩薩本事品」
も、特に根拠があるわけではないが、そのような類の一つでは
ないかと思われる。

次に、「B.信次先生が否定された信仰形態を推奨する」について
だが、約50年前、信次先生は何度も、何度も、この種の信仰形態を
否定された。しかし、その事は、逆に考えると、「これで救われる」
と信じていた人がそれだけ多かったのではないだろうか。そして、
法華経は、そのような信仰形態を維持する重要な根拠の一つに
なっていたのだと思う。しかし、現在では、このような信仰形態を
肯定する人が、かなり少なくなっているのではないかと思う。

信仰形態に対する意識調査というものは、少し探した限りでは
見当たらなかったのだが、宗教に対する様々な意識調査を見て
いると、現代の日本人は合理性を求める傾向が強くなっている
のではないかと思う。例えば、50年前と比較して、「本尊を拝んで
読経すれば功徳がある」と言われて、納得する人が少なくなって
いるのではないかと思う。
0850神も仏も名無しさん垢版2022/01/07(金) 16:11:20.47ID:rFB/R2ad
358 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:56:10.97 ID:xlNBmqQwX [3/4]
次に、「C.差別を推奨する」についてだが、「安楽行品」の内容が
差別的であることは、かなり以前から指摘されていた。しかし、
以前と比較して、最近は「差別」に対する人々の意識が一層厳しく
なっているのではないかと思われる。

これを象徴する事件の一つとして、2017年9月に、フジテレビが放送した
バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の30周年
記念特番が挙げられる。この特番では、80〜90年代に流行ったキャラ
クター「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」を復活させた。
しかし、放送後、「ゲイに対する差別だ」という抗議がフジテレビに
殺到し、翌日、フジテレビの社長が謝罪を発表することになった。

この事件は、「30年」という期間で、差別に対する人々の意識が相当に
変貌した事例であると思う。
0851神も仏も名無しさん垢版2022/01/07(金) 16:12:11.77ID:rFB/R2ad
359 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/07(金) 15:56:41.05 ID:xlNBmqQwX [4/4]
私は、BとCに関しては、「悪魔の介入」によるものではなく
「天上界の計画」であったのだと思う。法華経が完成したのは
約2000年前と考えられているが、その当時から「約2000年後に
法華経に対する人々の支持を失わせ、法華経信仰を衰退させる」
という青写真が描かれていたのではないだろうか。

それは、法華経が衰退してゆく正にその時期に、法華経に代わる
信仰の中心軸として「佳子先生の法」が完成することが計画されて
いたからだと思う。

GLAが「法華経に依拠する伝道」を展開し、法華経信仰をしていた
人々に帰依を呼びかけることは、2000年前から青写真として描かれて
いたことであり、その青写真を具現化してゆくための準備は整えら
れつつある。

それゆえ、GLAがこの青写真に従って伝道を展開するならば、
天上界から惜しみない助力が与えられ、自分たちの力をはるかに
超える果報を頂くことができるだろう。
0853神も仏も名無しさん垢版2022/01/12(水) 21:03:16.14ID:OIdt1urH
360 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/12(水) 20:55:57.33 ID:kMe5IZzIX [1/2]
https://www.gla.or.jp/compass/rashinban214/
今月の時の羅針盤「王道を生きる」について考えてみたい。
特に、次の部分には、菩薩を目指す魂にとって大切な指針が含まれていると思う。

> そのカオスがいかなるものであろうと、そこには、実現されるべき
> 青写真(*3)が託されています。だからこそ、私たちは、今が
> どのようであろうと、本当にめざすべき未来を青写真とし、
> そこに至る最善の道、ゴールデンパスを求めることができる
> ということなのです。

> そして、その最善の道を自らに引き寄せる鍵は、私たち自身がいかに
> 神理と合致するか、宇宙・自然の法則と共鳴するか──。そのことに
> かかってくるのです。自らの受発色(じゅはつしき)(*4)を点検し、
> それを整えながら、「する」を連ねてゆくことです。

> 私たちには、どんなに望んでも「本当にできないこと」があります。
> たとえば、目の前の現実をすぐに変えたいと思っても、それは
> 「本当にできないこと」です。「こうだったらいいのに……」と
> どんなに思っても、すぐにはできないことがあります。

> どうにもならないことに惑わされることなく、今、すべきことに
> 意識を向けて、「できるのにしていないこと」を「する」ことなのです。

何度も繰り返すが、佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、
一丸となってアクセスする」(GLA誌1999年11月号79ページ)という
御指示を下さった。しかし、そのご指示は20年に渡って放置され続けている。

この事態に対して、菩薩を目指す魂が果たすべきことは何だろうか?
それは、“「する」を連ねてゆく”ことではないだろうか。
0854神も仏も名無しさん垢版2022/01/12(水) 21:03:37.83ID:OIdt1urH
361 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/12(水) 20:56:26.79 ID:kMe5IZzIX [2/2]
あなたにとって「できないこと」をやる必要は無い。佳子先生が
示されたように、「できるのにしていないこと」を「する」ことでは
ないだろうか。

・例えば、千年構想が放置されている問題に共感できる人と響働して
千年構想のヴィジョンを話し合うコミュニティを構築するように
事務局に要望することは、あなたにとって「できないこと」なの
だろうか?それとも、「できるのにしていないこと」だろうか?

・あなた自身が、千年先に何を果たしたいのか、その願いを確かに
してゆくことは「できないこと」なのだろうか?それとも、
「できるのにしていないこと」だろうか?

9つのプログラムにしても、あなたは何も自分から動いていないでは
ないか。ヴィジョンを描いて、その実現に尽くしてゆくことは
あなたにとって「できないこと」なのだろうか?それとも、
「できるのにしていないこと」だろうか?

佳子先生が示されたように、「する」を積み重ねてゆくことによって、
自分自身の歩む道に光を蓄えることができるだろう。そして、あなたの
辿る道は、最善の道に近づいてゆくだろう。

菩薩を目指す魂にとって「王道を生きる」こと、「最善の道」とは、
正に菩薩の具現を果たして菩薩の境涯を得ることではないだろうか。
0855神も仏も名無しさん垢版2022/01/13(木) 13:24:20.14ID:IJ0nhBw5
362 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/13(木) 13:17:06.92 ID:N5tflfQ/9 [1/2]
http://copyman.syoyu.net/Date/20140106/
この記事にあるように、菩薩でない人が菩薩になれる
頻度は「数万年に一人」であり、それはほとんど
起こらないこと、ほぼ不可能なことである。

なぜ、これほど困難を極めるのか、という問題について、
>>314-315 では、私は、次の二つの命題によるパラドックスが
存在するためではないか、と述べた。

> ・「菩薩の受発色」を重ねない限り菩薩にはなれない。
> ・菩薩でなければ「菩薩の受発色」を発現できない。

しかし、>>314-315 で述べたことは、やや外れていたのでは
ないかと思う。今、私は、大多数の人が菩薩になれない理由は、
「できることをやらない」ことにあると思う。

如何に優れた指導者であっても、与えたテーマに対して
弟子が「これ以上できない」ところまで努力しないと、
次の段階に導くことはできないのではないだろうか。

すなわち、「できることをやらない」人間に菩薩の境涯
を与えることは不可能ではないだろうか。
0856神も仏も名無しさん垢版2022/01/13(木) 13:24:50.38ID:IJ0nhBw5
363 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/13(木) 13:17:33.01 ID:N5tflfQ/9 [2/2]
あなたの魂は菩薩になることを切望し、如何なる困難を背負って
でもそれを果たしたいと願って、生まれてきたのかもしれない。

しかし、肉の身を持った人間は弱い。できるだけ自分のエネルギー
をセーブして、できるだけ自分を安全な立場に置きたい、と考える。

その考えこそ、「できることをやらない」という行為につながり、
「何度願って転生しても菩薩になれない」という果報を生み出す
のではないだろうか。だから、菩薩でない人が菩薩になれる頻度は
「数万年に一人」になってしまうのではないだろうか。

そのような人々にとって、今月の時の羅針盤「王道を生きる」は、
本当に大切な指針になると思う。特に、次の一文は大切だと思う。

> どうにもならないことに惑わされることなく、今、
> すべきことに意識を向けて、「できるのにしていないこと」
> を「する」ことなのです。

この一文さえ、実行に移すことができれば(それはなかなか
大変なことかもしれないが)、あなたは超世の願いを果たし、
菩薩の境涯を得ることができるのではないだろうか。
0857神も仏も名無しさん垢版2022/01/20(木) 22:48:14.02ID:KXEAC1OO
364 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/20(木) 22:43:09.75 ID:NkZvwWUT4 [1/2]
「できることをやらない」人は、なぜ「できることをやらない」の
だろうか?その原因は、「志が低い、願いが弱い」ということである、
と考えるのが普通であろう。

しかし、そもそも「志が低い、願いが弱い」人は、今生の人生で
佳子先生の弟子となって菩薩になる鍛錬を積むことは、許され
なかったはずである。

あなたの表面意識とは異なり、あなたの魂は、元々、高い志と強い願い
を抱いていたはずなのだ。魂が元々抱いていた高い志と強い願い、
それを自分で思い出すことは難しいが、魂の所以に遡る瞑想を
通じて思い出させて頂いた人も多いと思う。

しかし、佳子先生は、「魂の所以に遡る瞑想」によって体感できた
境地について「瞬間最大境地」と表現されたことがあった。その
「瞬間最大境地」は「元々の自分」に確かに備わっていたもの
であるが、そのリアリティを普段も保ち続けることは難しい。

しかし、普段の「表面意識の自分」を「元々の自分」に近づけてゆく
方法がある。それは、かねてから私が推奨してきた霊操行
http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf )である。
0858神も仏も名無しさん垢版2022/01/20(木) 22:48:49.16ID:KXEAC1OO
365 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/20(木) 22:43:43.97 ID:NkZvwWUT4 [2/2]
霊操行は、佳子先生との一体化を果たしてゆく行であるため、一見すると
「自分自身」を「自分自身以外の存在」である佳子先生に近づける行の
ように見えるかもしれない。確かにそのような側面もあるが、それ以上に、
霊操行は、自分自身を「元々の自分」に近づけてゆく行でもある。

以前、佳子先生は「今のあなたより、ずっとあなたらしいあなた、それが
私(佳子先生)です」と仰ったことがあった。つまり、佳子先生との
一体化を果たしてゆくと、それによって本来の自分自身との一体化も
果たされることになる。

ならば、霊操行に親しむことによって、あなたは、必ず「本来のあなた」
に近づいてゆけるはずである。つまり、「高い志と強い願いを持ち、
如何なる困難も引き受けて菩薩の境涯にチャレンジしてゆくあなた」
が徐々に現れてくるだろう。

その「本来のあなた」に近づいたあなたが、佳子先生から頂いたテーマに
チャレンジすることによって、菩薩になる願いはきっと果たされるだろう。
0860神も仏も名無しさん垢版2022/01/28(金) 18:27:56.36ID:m0rBQws8
366 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/28(金) 18:14:22.40 ID:TDdCC490I [1/2]
大乗経典の中に「無量義経」というものがあり、口語訳は
このサイトにある。
https://syoubou.wordpress.com/
このサイトによると、「無量義経」の中では、次のように、
仏が説く教えの特徴が示されている。

> 仏法に帰依した男子よ、この教義の理由により、
> 全ての諸々の仏の言葉には嘘偽りがないのです。
> 巧みに一つの真実の言葉で広く人々の声に応じ、
> 巧みに一つの身体を以ってガンジス川の砂の数ほどの
> 数え切れない身体を示し、
> その一つ一つの身体の中にまたガンジス川の
> 砂の数ほどの数え切れない種々の形を示し、
> 一つ一つの形の中にガンジス川の砂の数ほどの
> 数え切れない形を示すのです。

しかし、「無量義経」の中には、「無量義」である
「仏が説く教え」の実例が特に示されていないのだ。
0861神も仏も名無しさん垢版2022/01/28(金) 18:28:25.47ID:m0rBQws8
367 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2022/01/28(金) 18:14:52.80 ID:TDdCC490I [2/2]
「無量義」である「仏が説く教え」は、正に佳子先生が
説かれていることではないかと思う。例えば「時の羅針盤」
もそうである。私がこれまで述べてきたように、「時の
羅針盤」には、「今生の人生で菩薩を目指す魂」にとって
何が大切であるかが示されている。

しかし、その文章は同時に、「今生の人生で菩薩になる
ことが時期尚早である魂」にとっても、とても大切な
教えである。このように、佳子先生が説かれる教えは、
数え切れない意味を有する「無量義」の教えであると言える
だろう。

私は、これまで法華経が「GLAの登場を預言した書」で
あると述べてきたが、法華経に限らず、大乗経典全般が、
「GLAの登場を預言した書」と言えるのかもしれない。

そのためには、大乗経典全般をリサーチして、GLAとの
関係を検討していく必要性を感じる。
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