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聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜

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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 12:38:49.16ID:va7ZpVtM
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

秋田の聖母マリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/
0433神も仏も名無しさん
垢版 |
2020/03/26(木) 12:15:21.12ID:UceiFWaX
★☆★世の終わりー主イエス・キリストさまの再臨を迎えること★☆★
カトリック教会の聖ヒルデガルドによる預言、
またファティマ、ルルド、グアダルーペなどの奇跡や、
聖人の方々の生誕年、帰天年などから、
世の終わり−主イエス・キリストさまの再臨が
西暦2030年頃ではないか、という仮説を立ててきました。
そして2020年を迎えた今年、コロナショックを発端とする世界的な経済不況から、
2023年の聖書預言から導きだされた患難期への突入が現実味を帯びてきました。
聖母マリアさまの出現を受け、そしてメッセージを授かったファティマの3人の牧童のうち、
聖ルシアと聖フランシスコ、2人の生誕年の100年後である2007年、2008年が「リーマンショック」
そして聖フランシスコと聖ジャシンタ、2人の帰天年の100年後である2019年と2020年が「コロナショック」
さらに聖フランシスコと聖ジャシンタ、2人の帰天の原因が
当時、世界的に大流行した「スペイン風邪」による感染症であったことなどから、
「リーマンショック」「コロナウイルス・ショック」とも、あらかじめ主なる神によって
(もちろん全知全能の天地万物の創造主でおられるお方ですから当然のことなのですが)
予見されていたことを暗示しているように思えます。
この被造世界は人類社会も含めて破滅していくことでしょう。
しかしもちろん主なる神さまがそのことをお望みになられている、ということではないはずです。
カトリック教会には、教会による霊的支配を通じて地上世界に神の国を実現するという考え方があります。
世の終わりとは、この地上世界を主なる神さまにお返しするときのことですが、
カトリック教会が説いているように、この地上世界を霊的に完成された神の国として、
主なる神さまにお戻しできれば、それは理想といえるかもしれません。
しかし現実は、人祖アダムとイブの堕罪以来、人類は神から離反する道を進み、
本来、楽園であったこの地上世界を毀損し破壊するに至っているのです。
0434神も仏も名無しさん
垢版 |
2020/03/26(木) 12:16:00.85ID:UceiFWaX
>>433よりつづく
よって、世の終わりーこの地上世界を主なる神さまにお返しするときに、
カトリック教会が説くような、この地上世界を霊的に完成された神の国としてお渡しできれば
理想でしょうが、現実はそうはならない。
人類は自ら破滅の道を歩み、この地上世界を物理的にはもちろん霊的にも破壊しつくして、
主なる神さまにお返しせざるを得なくなるでしょう。
神さまは、そうなってしまうことをあらかじめ予期して、
神さまの御言葉−聖書預言をとおして警告し、
そして人類の霊的救済のために、御一人子・主イエス・キリストさまを、
この地上世界にお送りくださったのだと思われます。
神さまも、人類がこの地上世界を楽園のように適切に管理し、すべての人々が
神さまの霊に満たされ幸せに生きることのできる社会を実現していたなら、
あるいは、このまま地上世界を人類にまかせようと考えられるかもしれません。
しかし、現実がそうではない以上、たとえ人類がそれを拒もうとも、
全能の強権をもってこの世界を引き取るほかないでしょう。
そもそもこの世界は、主なる神さまの創造による被造物、主なる神さまのもの、
わたしたち人間のこの肉体も神さまからの借り物なのですから、
いずれお返ししなくてはいけないときが必ずやってくる。
それが聖書に預言されている、この世の終わりなのでした。
主イエス・キリストさまの贖いによる救いを信仰によって受けいれた私たちキリスト者は、
この世の終わりのとき、神さまの御国を受け継ぐことを聖書の御言葉によって約束されています。
この世はいずれ過ぎ去るもの、この世に執着する不信仰な人々は抗うでしょうが、
私たち、主の救いに与ったキリスト者にとっては贖いのとき、救いのときなのですから、
喜んでその日を待ち望み、主イエス・キリストさまの再臨をお迎えしましょう。
刈り取りのとき、収穫のときが近づいてきました。
時が満ちれば、主イエス・キリストさまの救いに与り、主なる神さまにつながろうという人々が、
この日本でも起こされてくることでしょう。ほんとアーメンです。
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