★☆★浦上四番崩れに端を発する浦上天主堂の今日に至る経緯から紐解く未来図 ★☆★

●浦上に小聖堂を建設した年
−−−−−−−−−−−−−−−−−「西暦1879年」の150年後は「西暦2029年」 ⇒詳細>>186

●旧浦上村庄屋、高谷邸屋敷跡地に仮会堂を建設した年
−−−−−−−−−−−−−−−−−「西暦1880年」の150年後は「西暦2030年」⇒詳細>>186

●正面の高塔ドームまでの工事が竣工し、外観が現状のとおり完成した年
−−−−−−−−−−−−−−−−−「西暦1926年」の100年後は「西暦2026年」⇒詳細>>186

●改修工事が完了し、戦前の赤レンガ造りの外観がよみがえった年
−−−−−−−−−−−−−−−−− 「西暦1980年」の50年後は「西暦2030年」 ⇒詳細>>186

●主イエス・キリストが公生涯を始められた年
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  「西暦26年」から2000年後は「西暦2026年」

●主イエス・キリストの受難・復活・昇天の年 −−−−−−−  「西暦30年」から2000年後は「西暦2030年」

●聖ヒルデガルトの預言による世の終わりの年  −−−−−−−−−−−−−−−−− 「西暦2030年」

●1865年3月17日 信徒発見の舞台となった大浦天主堂が大規模な増改築により現在の外観」となった年
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  「西暦1879年」から150年後は「西暦2029年」 ⇒詳細>>219