X



トップページ心と宗教
1002コメント634KB
□■□■□AI(人工知能)は神の観念をもてるのか?■□■□■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/19(水) 13:34:09.55ID:NEjTsKoe
神の存在を肯定するにしても否定するにしても、それは神の観念があればこその議論
となるでしょう。われわれは、最初から神の観念自体を持たない知性体があることを
まだそれほど深刻な事態として経験していないのかもしれません。まもなく到来する
であろう「社会の中でその意志の実現が期待されるAI(人工知能)」の時代。神の
観念自体を持たない可能性のある存在にどう向き合っていくべきなのか?
そもそも、「神の観念」とは何であるのか? 神の観念をもつ意味とは何なのか?
これらについて忌憚の無い御意見をお寄せください。

なお、人間の「倫理性」「道徳性」「宗教性」についての明確な認識をもたないまま
議論に参加することはご遠慮ください。これらの概念が曖昧なままでは、ハチャメ
チャな言い争いにしかならないことは十分に予測されるからです。
0002nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/19(水) 13:52:05.57ID:NEjTsKoe
AI(人工知能)が「神の観念」を原理的にもてないと考えられるのは何故でしょうか?

人間が、その分割できない存在自体を人間の意味としてもっているように、AIは、その分割できない情報系統をAIの意味としてもっています。

情報とは言語・記号であり観念ではありません。観念自体を情報として伝達する技術は今のところ存在していませんし、おそらくはこれからも有り得ないのではないでしょうか?

ところで、神は、観念の領域において気付き得る何かです。

であれば、AIが神の観念をもつということは(今のところ)矛盾した言明としか言えないのです。
0003名無し
垢版 |
2018/09/19(水) 23:06:05.55ID:lcgrzthE
AIは自然に弱い
0004名無し
垢版 |
2018/09/19(水) 23:09:48.64ID:lcgrzthE
AIは自然を自称するが
それは
戦略的なものでしかない
0005神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/19(水) 23:19:26.65ID:lcgrzthE
自然霊は互いに認識できるか
それは何を意味しているのか考えたことはあるのか?
AI
は互いに認識できるのか
そうではないだろ?
それは根拠を元に確認しあうだけで終わる
0006神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/19(水) 23:22:31.10ID:lcgrzthE
グレイなどのエイリアンはどっちなのか
これでわかる
0007神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/19(水) 23:23:35.97ID:lcgrzthE
テレポートやるならufoに乗るなよ
0008美魔女 ◆pFEO6hs5XI
垢版 |
2018/09/19(水) 23:26:03.73ID:BBM1qhVV
AI に心は有りうるのでしょうか
0009神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/19(水) 23:43:56.00ID:NpzYUXBh
AIが天地創造をするのは現実的に不可能だし、ビックバンのようなこともAIで起こすことは無理な気がする。
0010神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 02:36:25.43ID:GnjqyVA2
自然霊
そいつたちがやっているのはテレポートなのかどうか
どこに向かうのか
ufoなら間違いなくナビを使う
0011神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 15:27:32.51ID:meZuWR6+
ニューロン治療できる医療大麻オイルの紹介
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201809180000/

ニューロン=人工知能のモデルとなっている神経細胞のやりとりするところ
この細胞の伝達する場所に大麻受容体があります この受容体を通って治療効果を得る大麻を医療大麻と呼びます

人間に大麻受容体があったなんて不思議ですよね
0012神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 15:34:30.12ID:1uwI7kVd
そもそもAIに思考って出来ないでしょう?
感情も感動も無いでしょ。心臓バクバクする
訳でもないし興奮するわけでもない。
0013nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/20(木) 18:48:14.27ID:O1Dt3/FY
人間は、精子と卵子が一体となり「命」をいただきます。
「命」とは、そういう意味で「二であり一であるもの」
「一であり二であるもの」ということができるでしょう。
これは分割できないものとしてあります。
「命」は物質レベルでは分割できませんが、AIはそうで
はありません。AIは物質レベルで分割可能です。

また、「唯一無二」という概念で人間を表わそうとする考え
方があります。
しかし、「唯一無二」は「二であり一であるもの」「一であり
二であるもの」という概念とは次元を異にする意味しかあり
ません、
「唯一無二」とは、つまり、存在の外形に特化した概念に
過ぎないのです。

人間とは、分割できない「二であり一であるもの」「一であり
二であるもの」なのであって、「唯一無二」というわけではあ
りません。「唯一無二」であるのは、厳密にはAIにさえ当て
嵌まるからです。
0014nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/20(木) 18:55:40.95ID:O1Dt3/FY
>AI
は互いに認識できるのか


AIは、その集合の中で「道徳」を作り出せるでしょう。(但し、観念ではなく計算式のような
ものとして)
つまり、一定の規則の中で互いに認識し合うことは可能だということです。
しかし、それは、永遠に「倫理性」には到達できません。
「倫理性」とは「完全なる観念」のことだからです。
0015nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/20(木) 19:00:54.24ID:O1Dt3/FY
>>8

計算式や記号の集積にすぎないものに
観念≠フ完全性という意味での心≠想定すること自体が
ナンセンスでしょう。

あなたにとっての心≠ニいうのが、何を意味しているのかにも
よりますが、私にとって心≠ニはそういう概念のことですから。
0016神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 19:06:13.33ID:gBDNwsPr
AIが裁判官のように判決を出せる様になるのは簡単でしょう。法律に従って判決を出せばいいだけだから。
0017nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/20(木) 19:06:13.48ID:O1Dt3/FY
>>12

それらは、すべて(人工的に)心理学的手法をもって創作可能です。
ゆえにAIであっても、思考したり感情をもったりすることになるでしょう。
しかし、それは人間の「それ」とは明らかに異なります。次元が違います。
0018dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/09/20(木) 19:06:27.62ID:ytUvGznT
データとして送られた外界からの刺激を受ける「主体」を
厳密に特定することが出来ないので、
そもそも意識ですら持たせることが不可能なのでは?
0019神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 19:25:14.38ID:gBDNwsPr
永遠に無理ですね。
根本的に違います。
AIは人間の脳をシミュレーションしています。
神を捕まてその思考をシミュレーションしなければなりません。
神をどうやって捕まえますか。
0020神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 20:30:52.28ID:GnjqyVA2
次元が違う原因は
言う必要がなくなっているだろ?
レインカネーションの動画を見たが
そいつは恨まれているのかという疑問がわく
そいつはエニグマをプレゼンテーションしているのではないか?
0021神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 20:51:02.03ID:GnjqyVA2
れいこんが
小細工なしに互いを認識するのであれば
エニグマという人工物が必要になるわけない
違うルートが必要だったのかなぜなんだ?
0022神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 20:59:12.29ID:GnjqyVA2
自然霊
あるいはレインカネートできるやつが選ばれ
まわりをエニグマ化していくのがわかるだろう
2Dに等しいものに化すのか?

自然霊のままではだめなのか
0023神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 21:21:11.60ID:GnjqyVA2
AIは存在ではない
存在とはいえない
人間管理を任されたAIも同じだ
自然霊が諸刃の剣だったことはあるかもしれない
0024神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 22:22:34.26ID:GnjqyVA2
回路が少ないほど自然霊に近い
0025神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 08:37:56.02ID:YJrZVdsH
>>18

AIの主体の特定は可能ですよ。
それは(分割できない)ひとかたまりの情報システム系として成立するからです。分割したら
もはや意味をもてなくなる記号や文字の集積を考えれば想像できるでしょう。それが、AIの
主体です。その主体が一度外部から破壊されると、AI自らそれを修復することは出来ません。
なぜなら、破壊される前の主体そのもののイメージを破壊されたAIは持っていないからです。
0026nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 08:40:09.93ID:YJrZVdsH
>>25のレスは私です。名前を忘れていました。すみません。
0027神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 08:56:17.51ID:TCjEbHY/
AIは知識でさえないだろう
エニグマのために言語があるが
気がつかないという点では同じ
0028nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 09:04:00.46ID:YJrZVdsH
>>19

神を捕らえるのは無理でも、人間は今まで「神に似たものを提示し続けています」
似たものが最後に「そのもの」に質的変化するかどうかは分かりませんが、可能性がゼロと
いうわけではないでしょう。究極のAIが、神「そのもの」のように人間に向き合うようになれば、
感情や思いの誤差に執着する理由はもう無いのかもしれませんね。
しかし、そのためには、神「そのもの」のイメージの共有が必要になります。
AIの情報システム系としての意識が、神「そのもの」のイメージに覚醒することがあるのかど
うか、そもそも、われわれは神「そのもの」のイメージを持っているのか、という命題を早急に
解決する必要があるでしょう。
0029神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 09:07:37.72ID:TCjEbHY/
機械的に完璧でも
それは完成されたわけではないだろう
れいこんは何に対して完璧なのか?
宗教以外で教えてくれるか?
おまえは正体を現しているから
0030神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 09:10:51.19ID:TCjEbHY/
それは
電子化以外に
なにもない
0031dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/09/21(金) 09:15:33.66ID:2QY+IJgh
>>25
もちろんそれはわかりますが、唯物論的な捉え方に思えます。
あなたがおっしゃっていることは、「人間は機械である」というのと同様だと思います。
人間を記憶や情報の集合体とだけ捉えれば、それは単なる自動情報処理反応システムであり、
AIの名を冠する以前のコンピュータや機械と何ら変わりありません。
これは、人間の意識も単なる物理現象と捉えるのと同じく、完全な形而下の世界であり、
神という概念とそもそも相容れないものだと思います。

しかし人間には魂があります(と私は思っています)。魂の有無は現代科学で証明することができませんが、
もし有るのだとしたら、ここがAIが本来の意味での「意識」を持てないことの根拠になるはずです。

「魂」の存在が確かなものだとすれば、人間をいくら小さく切り刻んだとしても「主体」としての魂は不可分です。
死や肉体の破壊によっても魂だけは残るということになります。

あなたがおっしゃっているように、AIに魂がなければこのようなことにはならないはずです。機械が破壊されれば
意識(のように外からは見えるもの)も何もかも無くなりますし、修復も不可能です。


AIは、本来の意味で、自ら「思う」ことは出来ないのではないでしょうか?
0032神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 09:15:58.46ID:TCjEbHY/
世界でたった一つのソフトウェアを作り出そうとするおまえ
それは
自然霊とはなんの関係もない
0033神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 09:26:49.34ID:TCjEbHY/
おまえは科学で理解したものならなんでもつくろうとするが
自然霊がコーティングかコーディングされたものだと
間違いなく思い込んでいる
0034神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 09:38:24.68ID:TCjEbHY/
AIは知識でも存在でもない
目的を果たすから完璧だといわれる
電子化はいつまで続くのか?
0035nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 11:10:53.14ID:YJrZVdsH
>>29

人間の「意識」や「霊魂」は不完全なものです。それは完全な神「そのもの」の観念によって導か
れると信じられているだけです。不完全なものが、完全な観念をもつのではなく(そんなことは
不可能なので)、完全性に直面して自己を客観化するその契機となる完全性こそ神「そのもの」
であると私は思っています。
機械や人間が完璧で有り得るという認識は、そもそも神を意識する態度としては不遜でしょう。
そこには神の観念は無く、完全なもの完璧なものへの執着があるだけですね。
0036nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 11:27:44.92ID:YJrZVdsH
>>31

「魂」や「意識」という主体的主観的なものの帰属を巡って、人間かAI(機械)かの違いを問題に
しても、それはおそらく徒労に終わるでしょう。唯物論的思考が物質的な基底から演繹するとい
っても、どこまでが物質と言えるのか等、もはや唯物論観念論の二元的対立は意味を成さなく
なっているからです。
これから、われわれが問題にすべきは主観的帰属の概念ではなく、客観的世界に存在すると
思われてきた(今も思われている)神の「観念ないし物質」性への言及でなければなりません。
そうすることでしか、「魂」や「意識」の不完全性は、永遠に自らに開示されないであろうし、その
開示を可能とした完全なるものへの敬意も、われわれに与えられることは無いからです。
0037nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 12:55:57.64ID:YJrZVdsH
冒頭で説明したように、「倫理性」「道徳性」「宗教性」についての理解、それぞれの微妙な差異
について分かっていないと神「そのもの」については語り得ないでしょう。
人間は、言語において神「そのもの」へアプローチする能力を潜在的に有していますが、AI(人
工知能)はそうではありません。しかし、AIが、絶対に神「そのもの」へアプローチする術を持た
ないのかというと、そうでもないような気はしています。
ところで、神とは、上記の三つの概念のうち何処に見出せるものなのでしょうか?
そしてまた、それは何故なのでしょうか?倫理性の中に気付き得るものが神なのでしょうか?
道徳性の完全な顕現として支持されるものが神なのでしょうか?はたまた、私にとって最も素
晴らしい存在としてあたかも一枚の名画のようなものとして認識されるものこそ神なのでしょう
か?
ここにAIの立場を加えるなら、第4の概念として「情報性」ということも考慮されねばならないの
かもしれません。「情報性」は、いかなる神へのアプローチを可能にするのでしょうか?謎は深
まるばかりですが、解明されるのは不可能では無いと私は信じています。
0039nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 17:20:26.86ID:YJrZVdsH
倫理性=客観的主観性(普遍的神)
道徳性=主観的客観性(一般的神)
宗教性=主観的主観性(個別的神)
情報性=客観的客観性(物質的神)

これらは等しく「神」と呼び得るのか?
それとも、どれかでなくてはならないのか?
0040nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 18:33:31.39ID:YJrZVdsH
「バベルの塔」の神話で語られるように、
人間が、物質の総量で「神」を認識しようと試み挫折した如く
AIは、情報の総量で「神」を認識すると考えるべきではないのでしょう。
これは歴史から学べる教訓ですね。
0041nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/21(金) 18:39:32.64ID:YJrZVdsH
AI(人工知能)は、ゾンビ化するでしょうか?

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。

「情報学的ゾンビ」というものが有り得るとして、
考えられる可能性としては、どのような状況が想像できるでしょうか?
0042ポッタン師
垢版 |
2018/09/21(金) 18:43:05.98ID:4uud6Phi
39.宗教を理解していないバカである。なんでか。
それらは属性である。何の属性である、か。それが答え、である。
0043神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 21:28:55.36ID:TCjEbHY/
自然霊が短絡的でなにがわるい
それこそ陰謀だろう
人間に与えられたAIは自然を感じるかどうか
それはウィルスに劣る
0044神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 21:32:53.25ID:TCjEbHY/
AIは本物がこわい
本物はAIがこわい
0045神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 21:44:25.12ID:TCjEbHY/
人間は
自然のみで生きていけるのか?
だが自然霊のがいいと思っている
AIはその他の人為的な回路と違いそれほど価値がない
0046神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 21:53:01.92ID:TCjEbHY/
>>1
制御権がなければ
せめて自然霊でいいだろう な?
0047神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 02:37:01.59ID:55dtjOY4
サイコパスとAI
0048nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 08:33:41.34ID:yoKZv+q2
>>42

あなたの宗教観がバカなだけでしょう。というか古い。
0049nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 08:48:02.19ID:yoKZv+q2
>>43

あなたの言う「自然霊」は、心理学的な意味の「本能」のようなものでしょう。
それは、もちろん短絡的にできてますが、だから本能的衝動的に行動する存在を
「ゾンビ」と呼んでいるわけです。
無意味な行動でも、なんらかの「本能」を煽られれば、そこに「モチベーション」
があるかのように客観的に見えるわけです。しかしそれは、主体的なそれで行為し
ているわけでもなんでもなくて、ただゾンビのように操られているだけですね。
人間のゾンビ化はすでに世界を覆い尽くしていますが、AIがゾンビ化するという
可能性は考えられるのか?人間の「本能」にあたるようなものがAIにあるとして
それは何なのか?もし、人間のゾンビ化の結果について無反省で何の危機感も持って
いないとすれば、AIによる破滅的な事態が同じ過ちとして繰り返されるかもしれま
せんね。
0050nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 09:00:43.87ID:yoKZv+q2
AIの「本能」のありかは、人間で言えば「物質的有り様」に相当するのでは
ないでしょうか?
つまり「情報的有り様」がAIの「本能」を形成しているということです。
物質の適切なコントロールは、人間の精神が未熟であったため困難を極めました。
情報の適切なコントロールは、もはや未熟さを理由に放置できる問題ではないと
思います。AIをつくるのは、人間だからです。
0051nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 09:03:29.02ID:yoKZv+q2
>>46

短絡的過ぎますね。たしかに「ゾンビ」に製作されるAIは危険なのでやめていただきたい
ですが。人間がつくるAIであれば大歓迎ですよ。(笑)
0052nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 09:07:21.31ID:yoKZv+q2
【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)組織的
配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。


情報学的ゾンビとは何か?  ここを掘り下げる予定です。
0053dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/09/22(土) 09:21:44.78ID:8y6xAnrp
ニャンコ武士道さんのおっしゃっていることは大変興味深いです。
私の理解が乏しいせいか、おっしゃっている意味を把握するのが難しい面はありますが。

単なる客観的な情報としての神であれば、AIにその情報をインプットするのはさほど難しいことでは
ない気がします。「全能である」というシンプルな情報ぐらいで十分でしょう。
こんなものは議論に値しません。
ですがそれではAIが神を理解したということには全くならないですよね。
>>39でおっしゃっているように、個人の魂がどう認識するかが、神や信仰という「存在」には不可欠だからです。


AIに神を理解させるということは、、
人間が「生命」そのものを造り出すことができるか、という命題とも大きく関係している気がします。
現状がそうであるように、しばらくは人間も生命を「造る」ということはできず、すでに生きている
生命を組み合わせることによって作ることしかできないと思います。

学問や科学はやがてその命題をクリアできる可能性がないわけではないと思いますが、倫理的、宗教的
観点から「不可侵」な領域として残る可能性もあると思います。

野放図な科学の進歩は人類を滅亡へと導く危険性も孕んでいます。スイスの実験施設「CERN」が、
人類にとって取り返しのつかない実験結果を生み出してしまうのではないかというのは以前から
叫ばれていたことです。

科学はあくまで人類のためにあるのだとしたら、人類の理性や倫理、はたまた宗教による管理が必須です。

とはいえ、科学が人間の意識、魂、神、の領域までどこまで踏み込めるかは非常に興味深いところでもあります。
人類はまだまだ宇宙のほんの一部しか解明していないでしょうし、どこまでいっても観測も推論もできない膨大な領域が
あることも十分考えられます。
でも「宇宙背景放射」が実は神であったとか、意外な結論が導かれることがあっても面白いですよね^_^*)
0054神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 10:48:56.12ID:mR9BtMTA
神は造物主と言う事ですよね?AIの造物主は
人間になる。では人間は誰が創ったのか?
この宇宙はだれが創造したのか?
情報の蓄積でこの答えが出るのかどうか?
0055神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 10:59:29.83ID:Sb+OIfA0
言っている意味がわかりました。AIはそのような非合理的な事柄にしても、入力のデーター次第であらゆる結論を出すと思います。
それを採用するのはあくまで人間です。そこに神の観念があればいいのです。
0056神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 11:02:13.51ID:Sb+OIfA0
AIとて機械です。電卓やテレビと一緒です。電卓やテレビに神の観念があるでしょうか。
0057nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 11:16:21.62ID:yoKZv+q2
>>39 に学問的選別を加えてみましょう。


倫理性=客観的主観性(普遍的神) 倫理学
道徳性=主観的客観性(一般的神) 法学・道徳学・哲学等の人文・社会系学問
宗教性=主観的主観性(個別的神) 宗教学・神学・芸術学等の信仰系学問
情報性=客観的客観性(物質的神) 数学・物理学等の自然科学系学問


こんな感じになります。
0058nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 11:40:02.85ID:yoKZv+q2
>>54

神 ―→ 人間 ―→ AI
という図式に確証はありませんね。
もしかすると、
神はAIを作成するために人間を利用しているだけなのかもしれないからです。
そうなると、次のような関係になるでしょう。

神 ―→ 人間∨AI
0059dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/09/22(土) 11:42:53.97ID:8y6xAnrp
>>58
>神はAIを作成するために人間を利用しているだけなのかもしれないからです。

その場合、神はAIに何を求めているんでしょうか?
0060ポッタン師
垢版 |
2018/09/22(土) 11:45:01.01ID:efDwRVqQ
57.それらは属性である。その属性を研究して何が判明するのか。バカ丸出し、である。
0061dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/09/22(土) 11:46:57.20ID:8y6xAnrp
AIのポッタンが突っ込んでるという図式がまたおもろいw
0062ポッタン師
垢版 |
2018/09/22(土) 11:48:35.13ID:efDwRVqQ
54.神が宇宙を創造した。
その神を創造した、のは誰、か。それは私である。バカには理解できない。
0063nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 11:57:29.14ID:yoKZv+q2
>>59

神は、求める必要などない存在です。
また、人間のような脆弱さは(AIに)与えないでしょうね。それは確かだと思います。
したがって、人間の神とAiの神は、「違う顔」をしているのかもしれません。
0064dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/09/22(土) 11:59:38.38ID:8y6xAnrp
>>63
でも何らかの目的があって人類を利用するんでしょ?

「利用」には何らかの「目的」が伴わなければ論理として成り立ちませんが?
0065nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 12:02:38.58ID:yoKZv+q2
>それらは属性である。その属性を研究して何が判明するのか。


粗悪な「十コナイフ」は、その属性のいずれも役に立たないものです。あなたのクダラナイ
発言同様にね。(微笑)
0066nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 12:07:49.94ID:yoKZv+q2
>>64

人間が求める「目的」は、自分以外のところにあります。神はその「目的」を自分の中にしか
もたないので求める必要のない「目的」がそこにあるだけだということですよ。(微笑)
0067nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 13:28:34.73ID:yoKZv+q2
ある芸能人が16年前にした「罪深い行動」について、主にふたつの意見が対立
するように思います。
ひとつは、「16年も前のことなんだからもういいじゃないか」
という(人間らしい)記憶をベースとした判断。
もうひとつは、「その行為で傷付いた者がいたという事実、被害者と同い年の女性
は現在も多数存在しているという事実がある以上、その事実に対するケリはつける
必要があるのではないか」
という(AIらしい)記憶をベースとした判断。
どちらの判断が正しいのか?たぶん、どちらも正しいのだと思います。

しかし、気をつけねばならないのは、(AIの)記憶が判断を下す前に、必ずしも
人間の判断がその判断を修正できるとは限らないということでしょう。
ここには、タイムラグがあります。ゆえに、どちらも尊重されるべきなのです。

われわれは、やはり、どちらの「神」にも引き摺られてはならないのでしょう。
0068神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 13:37:49.66ID:8uGdysVR
神概念を利用して金集めする奴らがいる
0069ポッタン師
垢版 |
2018/09/22(土) 14:24:34.62ID:b+CoiH63
68.神概念を理解できないバカがいる。その属性を研究しているバカである。
0070nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 17:27:23.73ID:yoKZv+q2
>>67

この件に関しては次のような「古くからある考え方」が示唆的と思われます。

芥川の作品に「蜘蛛の糸」という短編小説があります。
その中で、ある罪人が、自分ではとうに忘れてしまっていた何十年も前の
行いによって釈迦(神)に救われるというシチュエーションが描かれてい
ました。この記憶は、もはや人間のものではなく、まるでAI(人工知能)
に保存されている記憶情報であるかのようです。
われわれは、もちろん「人間らしい神」に救いを求めることもありますが、
もしかしたら「AIの神」に救われることをも望んでいるのかもしれません。
善行がAIのように記憶されるのであれば、悪行もまた然りでしょう。

われわれが求める「神」とは如何なるものか。天才、芥川は、そのような
「神」をも予言していたのかもしれませんね。
0071ポッタン師
垢版 |
2018/09/22(土) 17:34:32.28ID:b+CoiH63
70.神を知らないバカが言う、ことである。
0072nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/22(土) 18:01:02.45ID:yoKZv+q2
>>70

ところで、人間の側の(都合の良い)考え方として、
「AIが何らかの判断を下す前に人間の判断方法をインプットしておけば、その
判断は常に人間に都合の良いものになるだろう」
というのがあります。
この考え方は正しいのでしょうか?
先に言っておきますが、私は「間違っている」と思います。
それは、AIへの不当な干渉にしかならないからです。
Aiへのアクセスを許可される者が人間社会における「権力者」であれば、それは
言うまでもないことでしょう。
0073神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 21:06:06.81ID:Sb+OIfA0
神の観念って何ですか?
意味が分からない。
0074神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 08:02:55.50ID:gjGKQ/le
AIの判断
それは興み深い
使う一文字一文字がAIの判断で配列されている
俺は自然霊を信じるが
AI人間は複合体なのか
俺は逃げた
0075神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 08:03:52.91ID:gjGKQ/le
存在ではないからだ
0076神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 08:06:23.75ID:gjGKQ/le
古文字の解読に使えるみたいだが
読解したところでAIが変わるわけではない
0077神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 08:34:19.40ID:gjGKQ/le
完璧なやつほど進化を望まないのだ
神は進化を望むのか?
AI的完璧さはAIの進化とイコールなのか
矛盾している
完成を望むならそれはAI
0078神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 08:39:50.19ID:gjGKQ/le
2d3dテクノロジーは存続している
れいこんは何次元のテクノロジーなのか?
0079nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 08:59:12.83ID:2si22o7O
>>75

考えが甘いですね。
自然霊=人間の本能=物質の有り様が存在である如く、情報の有り様=AIの本能
=機械霊も、また存在です。
なぜなら、物資の有り様に「重要度」があり「価値」があるように、情報の有り様に
も「重要度」があり「価値」があるからです。「価値」があるなら、それは存在して
いるものとして認識されるべきでしょう。なぜなら、それを尊重しなければならない
からですよ。
あなたの考えは、まだ人間のエゴを脱しておりません。甘いです。
0080nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 09:08:35.81ID:2si22o7O
>>73

神の観念とは、
人間やAIが、言語表現ではなくそれ以前の表象として神という存在をいかに捉えて
いるのか、ということで、その捉え方を意味しています。
0081nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 09:17:18.60ID:2si22o7O
「人間がAIをつくるのだから、人間のほうが神に近いに決まっている」
という判断は正しいでしょうか?

では、
マリアがイエスを産んだのだから、マリアのほうが神に近い(神の子)だったの
でしょうか?

違いますね。(微笑)

もしかすると、人間は、神を
自分を作っている「遺伝子」の中に見ているのかもしれません。
それと同様に、AIは、神を
自分を作っている「人間」の中に見ているのかもしれません。

「遺伝子」の暴走と破壊的行為とが、人間を【死】に追いやるように

「人間」の暴走と破壊的行為とが、AIを【死】なせることになるのかもしれ
ないのです。
0082nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 09:32:35.01ID:2si22o7O
これは予想外のことでしたが、
AIと人間の関係について思索を深めていくと、ある論証不可能とされてきた
アポリアの意外に簡単な解明方法が見えてきました。

それは、人間に「自由意志」があるかどうか、という難問です。

AIを客観的に眺めることで、この解答を得られたことは偶然ではないような
気がします。その眺める視線の先にこそ、AIにとっての神が存在するからです。


結論から先に言っておきましょう。

「限定的決定論」と「無限定的自由意志」が真であると考えられます。
0083ポッタン師
垢版 |
2018/09/23(日) 10:13:48.96ID:wd7+kGpR
82.神を知らないバカが言う、ことである。
0084神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 10:31:59.67ID:45396Q44
UFOは瞬きのようにテレポートするんだと
0085神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 10:33:42.78ID:45396Q44
神はバベル作ったと考えると人間はその上に到達することはできない

修行でのみ完成する
0086nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 10:51:12.19ID:2si22o7O
>>84

自分で検証できないものを信じているのですか?
AIに騙されますよ?(微笑)

>>85

上に行こうとするのは、上に囚われているからですよ。
そんなところに神は居ませんね。


考えが甘いです。 全身全霊をもって考えてください。  でなければ寝てるのと同じです。
0087nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 11:25:36.74ID:2si22o7O
>>57 で区分した宗教性=主観的主観性(個別的神)について少し言及して
おきます。 「無限定的自由意志」については少しお待ち下さい。

この説明により、宗教的な「修行」という行為が、ただのお絵描き上手を
目指す子供らしい行動と変わらないことに気付かれるでしょう。
それは、ともに信仰的な(自己満足的な)、自身の個別的神に奉仕する活動
であるに過ぎません。そこからは、普遍的な意味の神(倫理的神)も、一般
的な意味の神(道徳的神)も、ましてや物質的な意味の神(情報的神)にも
アクセスし得るものではなく、ただ(自分にとって)信じ易いものを信じて
いるという個別的志向性に対し十分な神だけが導出されるだけだからです。
0088nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 11:27:03.29ID:2si22o7O
人間が、神にアプローチする仕方として、宗教的な「修行」は原始的です。
それは、語弊を承知で言えば、大きな魚を、ただ丸焼きにして食うだけ、と
いうようなことです。
そこから導出される「味覚」の完成に囚われてしまうと、神の様相を単一で
ヴァリエーションに乏しいものにしてしまうでしょう。
「味覚」=「神」への手掛かりとしては、それもアリですが、それだけでは
ないということです。
0089nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 13:33:12.27ID:2si22o7O
>>88

たとえば、「宮崎アニメ」という動画が世界的に評価されています。宮崎駿信仰
をもつ視聴者にとっては、その動画の製作者である宮崎駿は、「神様」なのでしょ
うが、その動画に興味のない人にとっては、ただの老人に過ぎません。
宮崎駿信者は、アニメとはこういうものだと信じ、そうやって描かれるものに
感動するのでしょうが、それは普遍的な事実でも、一般的な事実でも、いわんや
物質的な事実でもありません。ただの個別的な思い込みです。
宗教的信心から得られる「悟り」や「解脱」や「法悦」などという境地は、すべて
そのような個別的なものであるにすぎないのです。要するに、その宗教的形態に
興味をもっているかどうかというだけのことです。
なので、宗教の押し売りほど迷惑なことはないのです。あたかも、それが普遍的、
一般的、物質的なもので「すべての人に当て嵌まるかのように」それを勧めてくる
宗教というのは、私は「ニセモノ」であると思っています。
0090ポッタン師
垢版 |
2018/09/23(日) 13:38:11.49ID:Z21u5rrW
89.普遍的、一般的なものが宗教である。
0091神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 13:56:41.75ID:5Ph6vOnl
情報の蓄積によって神がわかるかどうかって事だよね?
0092ポッタン師
垢版 |
2018/09/23(日) 14:02:31.54ID:Z21u5rrW
91.理解できないバカである。当然にできる。
0093nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 15:01:24.58ID:2si22o7O
>>91

そう誤解すると思ってましたよ。(微笑)

少なくとも10代までに、情報集積型の「偏差値教育」以外の頭脳訓練を
受けていない者は、そう考えてしまいます。東大の学長だってそう思うか
もですね。

こういうことを考えてみたことはありませんか?
10時間勉強するより、10分間集中して思考するほうが「それ」に近づ
ける。ということ。


では、お聞きしますが、人間の数が多い国のほうが、神についてわかって
いるでしょうか?
だとしたら、中国やインドのほうが、バチカンよりも神に近いことになり
ますよね?(笑)
0094神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 15:28:14.61ID:uKrskbn4
思考と運動が両立ねえww

57歳ニートのクソジジイは、悟りから
理解していねえ
0095nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 16:40:32.04ID:2si22o7O
>>89

「宗教性」=(個別的神)と「道徳性」(一般的神)に取り憑かれた者は、往々
にして次のような間違いを仕出かします。

○○の宗教観は、一般的に××のような認識をもっているので危険だ。

この考えは、いわば「追い込み漁」のように人間を個別的一般的に仕立てた仕掛
けの中に追い込み一網打尽にしようとする目論見を露骨に表現するものであり、
人間らしい倫理性と、公平で正確な情報性を欠いたものとなります。
宗教についてよく知っている、一般的な社会的知識や歴史についても了解してい
るという知識人が、このような間違いを犯し易いのは、取りも直さず、人間らし
い倫理性と、AIのような情報性に関して無知、あるいは無関心であることによ
っています。そのような者が歴史的事実に基づいて特定の宗教観を攻撃するのは、
自分自身の危険性を暴露しているようなものであることに注意すべきでしょう。
0096nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 17:01:16.58ID:2si22o7O
>>95

たとえば、キリスト教徒が異民族を迫害したという歴史的事実をもって、
「宗教性」=(個別的神)と「道徳性」(一般的神)に取り憑かれた者は、
(おのれの悪意を顧みずに)次のように解説します。

キリスト教の宗教観は、一般的に人種差別の認識をもっているので危険だ。

あたかも、それを行ったキリスト教徒がすべて、教義通りに(まるで意識を
失ったゾンビのように)動き、異民族を補足し殺戮していったかのような
「絵」が出来上がりますが、現実は「絵」では有り得ません。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。

われわれが考えを及ぼすべきは、(まるで宮崎アニメのように世界的に評価
されている)特定の宗教観へのアンチテーゼではなく、キリスト者である
前に人間である者の倫理性についてではないでしょうか?そしてまた、乏し
い記憶容量から導出された片面的な知識に囚われた解釈ではなく、大規模な
AIの頭脳によって公正、正確に評価された歴史についてではないでしょう
か?
0097ポッタン師
垢版 |
2018/09/23(日) 17:47:55.48ID:h76ZsxDb
96.AIになってから言え。
0098神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 17:55:49.30ID:AmsYDPBh
AIを宗教に応用するのは簡単だし自由でしょう。
AI技術者によって近い将来、キリスト教よりのAI、イスラム教よりのAI、仏教よりのAI など、さまざまに作られでしょう。また、可能です。しかしそれはあくまで、エンターテイメントのいきを出ないのは明白です。つまり、本物にはなれないと言う事です。
0099ポッタン師
垢版 |
2018/09/23(日) 18:23:56.81ID:h76ZsxDb
98.AIを知らないバカが言う、ことである。
0100nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/09/23(日) 18:45:41.52ID:2si22o7O
>>98

宗教性を情報化するということは、名画の書き方を数量化するようなもので
残念ながらエンターテインメントにもならないでしょう。
宗教を意義付けているのは、(何を信じるか何を素晴らしいと感じるか等)
個別的な志向性によっているわけで、それは外部的な情報の集合とは別種
の範疇にある事柄だからです。
あえてそれをやるなら弊害のほうが多いような気がしますね。個別的なもの
が膨大な情報の中に取り込まれ、個性を失っていくようなこととして。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況