なめなめおじさんの由来を語るのじゃよ^^

吾輩が若い頃じゃよ、同じ市内じゃが、吾輩の家から少し離れた、
繁華街の外れに一見、喫茶店に見えるが、中に入ると、

カラオケがあり,お酒も置いてある、
ちょっと古びたお店があってのお^^

友人と2人で何となく入ったら、おしゃれなスーツを着た
小奇麗な70歳前後のじいさんが、マスターじゃった。

マスターと友人と3人で世間話をしていると、
その爺さんマスターが突然「最近なめなめ、してはりますか?」って
言ったので、

吾輩は「なめなめって?」と聞き返すと、

マスター「お客さん、なめなめって、あれに決まってるでしょ。」

吾輩「なんか、卑猥でやらしい言葉ですね。」

マスター「お客さん、何を甘いことおっしゃってるんですか。

やらしい卑猥というのは偏見ですな、(長い真っ赤な舌を出して)
なめ〜〜〜なめ〜〜〜。これくらいで、エッチというもんでしょ。」

吾輩はエロを学んだのはこのじいさんマスターだったのかも知れんのじゃよ^^

その後友人と時々その店に行って、エロ説教を聞かされたのお^ー^

それからその店も閉められて、マスターは店の近くのアパートで独り暮らしを
して、今はどうしておられるのか、他界したのかも分からないのじゃよ。

何十年の歳月が経って吾輩がそのマスターに付けたあだ名「ねめなめじいさん」を
今は吾輩が「エッチでリッチななめなめおじさん」として継承したのじゃのお^ー^