>おとなりさんのお姑さんですが、
>彼女のすでに亡くなった旦那さんがクリスチャンでしたので、
>お姑さんはクリスチャンに関して理解があり、私たちと交わるようになりました。
> 彼女は、長男の家族と一緒に暮らしていましたが、
>こういうことがあり、今、おとなりさんの娘さんを面倒見るために一緒に暮らしています。

やはり、ご自分たちの誤魔化しと無責任さを感じてなのでしょう。
娘の親と、息子の親の違いでもあります。

実母は、娘を奪われ、殺された感があるでしょう。
孫も、その旦那の母親は長男のところにいたので
乳幼児から見ていない。
けれど親権は父親にあるので、
娘が死んだら、孫はその旦那のものであり、
何もしてこなかった旦那の親が、
旦那を助ける。 

ぞっとします。

最近でも、子供だけ産むだけでよくて、気に入らない嫁は
追い出すと言う、家父長制があるのです。
旦那さんは避妊していません。
実母より娘(お隣さん)を愛していないのです。

お隣さんがその全貌に気づいたのは、遅かった。
それが、実母に従い、信仰をやめると言う
恋煩いからの、覚醒となって
彼女の悲しいメッセージとなったのです。

信仰は、自分の我儘を通したり、上辺で悔い改めを
装い、神に誤魔化してもらおうとすることではありません。

彼女は、実母の言っている事が分かってきたのです。
もう、取り返しがつかない時期に。
そこに気づいたので、神が抱きしめて
柔らかな光でつつんで天に運んでくださったことでしょう。