真魚さん、
私はこの身をもっともっと焦がしたい。
せっかく女性に生まれたからには、今よりもっと女性としての幸せや快感を求めたいという気持ちが消えません。

この気持ちは自分をあるがままに受け止めるという意味では、少しもおかしいとは思えないのです。

執着と解放のバランスについてご意見あればいただきたいです。