尊師は死んでないだろう。

死刑執行があってから思うことはいろいろあるのですが、ちょっと忙しくて今日はひとつだけ書きます。

尊師は死んでないだろう。。。そう感じています。

自分のエネルギー状態や修行すればいつもどおり浄化される。

喪失感がまったくありません。

カルマ落としはグルが弟子の状態を見て与えられると言われています。

カルマ落としがガンガンあって導きを感じます。

死刑執行前も後もいつもどおりで何も変わりありません。

尊師のご家族が遺体に対面されたということですが、おそらくそれは偽者でしょう。

正治の世界では、そういうことはよくやります。

プーチン大統領のすり替え、フセイン大統領やビンラディンは殺されたのは偽者らしいです。

愛子様やオバマ前大統領、ヒラリークリントンの影武者。

権力者側は平気でそういうことをやります。

安易に推測すると、ユダヤの権力者たちも、終末に登場する救世主の予言について調査していたようです。

例えば、尊師の血を抜いて飲んでみれば、霊性が向上する、高い意識状態になる。神秘体験をする。おどろくべき効果があるので

殺すのは惜しいということになり、生かされていても不思議ではありません。

グルが亡くなって弟子がピンピンしているわけねーよ。

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