>>789>>790>>809宝生さん

前スレで深山さんが既に核心を突いて答えているかと。書籍やホウワで桐山さんが示すはピーマンの皮。中の空洞でブラックホールを作り弾けたのが以下の手記。

661 :深山 :2018/07/07(土) 10:20:43.39 ID:3+Xspg4f.net
「私の大きな過ちは、解脱とは何か?独学で求めていく中で出会った阿含宗の
「霊性の開発による社会革命」という言葉によくその内容を吟味しない
ままにとらわれてしまったことであったと考えます。」
(「オウム死刑囚井上嘉浩の獄中手記」、『文藝春秋』2014年2月号、155頁)

「しかし当時十五歳の私はそれを真に受けてなんとかしなければと情熱に
かき立てられました。ところが阿含宗の中に入ってみると、
私には肝心な霊性の開発ということが欠けているように思われ失望しました。」
(「オウム死刑囚井上嘉浩の獄中手記」、『文藝春秋』2014年2月号、156頁)

井上死刑囚のこの文章に、信者さんたちも苦笑いしませんか。
「肝心な霊性の開発ということが欠けている」という言葉に
「そうではない」と言える信者さんがいるなら、ぜひ名乗り出て、反論してほしい。
信者さんたちの多くは内心同意せざるを得ないはずです。
霊性という言葉をお題目のように唱えているが、その霊性を確立した人物とは
W田さんを筆頭とする法務部や大先達様たちのこと?

井上死刑囚の失望を笑える信者も元信者もいません。
霊性だけでなく因縁切り、霊障解脱、超能力開発など実現した人を見たことがありますか。
その頂点にいた桐山さんは因縁丸出しで、霊障解脱の予言は馬鹿外れして、
超能力者なのに脳も身体もヨレヨレ状態だった。
桐山ゲイカは80歳代にして愛人から裁判に訴えられた。
桐山さんの霊性開発とは霊が抜けていたらしい