四正勤
・既に生じた悪を除くように勤める
・まだ生じない悪を起こさないように勤める

他の信者さんたちは、宝生創価さんが上記の二点で、
まったく逆のことをしたと気が付いてください。
彼が自分の間違いに気が付いたまでは良かった。
だが、それを認めないばかりか、逆に攻撃しながら、誤魔化そうとした。

釈尊の説く正しい仏道である四正勤なら、自分の間違いを認め、
訂正を公表し、無礼を謝罪し、次に、二度とこのような決めつけはせず、
間違いを指摘されたら、検証してみるように心掛けようと決心する、
というのが正しいあり方です。
だが、現実の宝生創価さんはこれとは逆のことをした。