【Michael】真の聖書福音と預言part2【安息日】
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真の聖書福音と預言
https://ameblo.jp/leo085/
Introductionより
私は、プロフィールにも書いているとおり、どこの宗教団体にも所属せず、教会
にも所属していませんし、所属したこともありません。私は、純粋に聖書のみに
依拠して主イエス・キリストへの信仰を持つクリスチャンです。それ故、特定の
教派に束縛されることもありませんし、従うこともしませんし、支持したりも一
切しません。
Michael氏の主な主張
･黙示録の獣の数字はローマ教皇を指す
･第二の獣はアメリカを指す
･モーセの律法は無効にはなっておらずクリスチャンは安息日を守るべきである
･千年王国とは神と共に新しい天と地を統治する永遠の安息であり、有限ではない
･イエスの再臨と携挙は艱難期末期に起こる
･洗礼は自分一人で行える
2018年1月23日に｢神のイスラエル｣教会設立。入試問題あり。
http://group.ameba.jp/group/0_0VlAM_woyI/
※前スレ
【Michael】真の聖書福音と預言part1【安息日】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516804483/ 携挙（けいきょ）には艱難前と艱難中と艱難後がある。英語だと「ラプチャー」意味は「引き上げられる」。勿論地上から天上へ。問題は「艱難（かんなん）」「患難（かんなん）」は「何時」起こるのか？です。「誰が」「どのように」「どうして」所謂５Ｗ１Ｈです。 「携挙」を取り上げた作品「レフト･ビハインド」では明らかに「患難前携挙」をクローズアップして語られていました。人間消失です。ある日突然其れは起こりました。数億の人類がハーメルンの笛吹男の逸話のように消えて神隠しされてしまいました。 映画の原作は全１６巻の大作。突然其れは起こりました。世界中の十才以下の子どもたちが消え、妊婦のお腹にいる胎児まで消えてしまいます。飛行機パイロットが消えて墜落未遂事故も多発、人々は洋服や髪飾り、靴、入れ歯に眼鏡を残して消失してしまったのです。 後に全世界的調査により約十才以下の子どもたちは例外なく、地上から居なくなり。特に南アメリカ アフリカ、特に中国が非常に多く 逆に欧米 オーストラリア 日本は非常に少なかったそれでも ほとんど例外なく「キリスト教徒」其れの対象となりました！ 全世界の子どもたちと胎児、そしてキリスト教徒の一部が「何らかな理由」で地上から居なくなる事件。其れが後に聖書が預言していた「携挙」であることが判明します。残された人々「レフトビハインド」たちは、世界がまさに神の裁きに巻き込まれた事実に愕然とします。 載っけから天地がひっくり返る大事件が起こり、愛する恋人や家族を失った人々が 世界征服者ＮＷＯ指導者ニコライ･カルパチアと闘う物語です。二人の証人がエルサレムに現れ 口から火を放ち、「イエスの地上再臨千年王国」の永遠の福音を宣べ伝えます。 キャディンアテンダントの美女ハティがニコライの子どもを身籠り 二人の証人が殺害 復活 昇天の際に再び第二の携挙が起こります。ハティを救出したクロエたちは ニコライを暗殺しますが…なんと反キリストも復活します。二十世紀少年の友だちのように
巨大な天使が現れ第七のラッパを吹くと イナゴが５ヶ月世界を真っ暗闇にします あくまでもフィクション、隕石や限定核戦争 怪物や超人たちの活躍などエンターテイメントになっていますが（でなければ十六巻は続かない）私は 全部読みました。イエスの地上再臨迄の物語ですが嘘もかなりあります。敢えて指摘しませんが興味ある方は一読をオススメします。 レフトビハインドでは艱難前に一回 艱難中期に二人の証人の昇天の際の二回 。後期携挙を含めると合計三回起きたことになっていますが あくまでもフィクション ？小説のような全世界の子どもと胎児はあり得ないと思います。 ソドムやノアの裁きでも子どもたちも例外なく「神の鉄鎚」が降り下ろされます。責任能力はないとの指摘ですが艱難は例外なく全人類に裁きが執行されます。出来れば第二の携挙までに地上から離脱するよう祈りましょう、勿論初の携挙に与れるならそれに超したことはありません。 >>300
訂正です。
>キャディンアテンダント→（訂正）→キャビンアテンダント
でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
